『コードギアス 反逆のルルーシュ Ｒ２／ＴＵＲＮ １２ ラブ アタック！』

“神楽耶様”以来の衝撃かぁ…？

最初のイメージとは違って…、
超ぉ天然系だった“咲世子さん”…。

“神楽耶様”も、最初は秘密結社の謎めいたお姫様だったのに…、
実は茶目っ気たっぷりの押しかけ女房だった…。

って、コトで…、
『ＴＵＲＮ　１２』のポイント部分をエグります…。

１．いつまで“ルルーシュくん”に媚を売ってるんだ…？＞“ヴィレッタ先生”

『“扇”との過去の関係をバラされることを恐れて…。』

って、言ったって…、
仮にもかつての宿敵だぞ、“ルルーシュ”は…。

いい加減、ブリタニア軍人の意地を見せろヨ…。

って、言うか…、
逆に、今の立場のままの方が、彼女にとっては楽かな…？

２．最近の“ルルーシュくん”は“ロロ”への復讐心を忘れたのか…？

あの『ボロ雑巾』発言は何処へやら…。

って感のある、“ロロ”に対する今日この頃の“ルルーシュくん”の態度ですが…、
きっと視聴者がそんなコトを忘れた最終回近くになって、
急遽悪魔に変身して“ロロ”を谷底へ突き落すんだろうなぁ…。＞“ルル”

３．“ロロ”のギアスの弱点は…。

掛けている範囲が広い、もしくは人数が多い場合…、
“ロロ”自身の肉体に及ぼす負担がデカイってコト…？

って、コトは…、
“ロロ”の場合、あまりギアス能力を使いすぎると、
彼の生命に危険が及ぶとか…？

４．ナンだか非常にヤバイ仕事に手を染めてしまった“バトレー将軍”

『このままでは世界は滅びの道を…。』

“皇帝陛下様”と“Ｖ.Ｖ.”は、
いったいナニをしようと企んでいるのか…？

世界征服の野望よりも、もっとスケールがデカそうなんだけど…。

一方…、
最愛の妹“ユフィ”の汚名を晴らすため、
ギアスの謎に一人挑む“コーネリア”…。

う～ん…、
ナンだか、ギアスを憎む“コーネリア殿下”と、
そのギアス能力を使って、この世界を我が物にしようとする“皇帝陛下様”が、
この先衝突しそうな予感が…。

さらに…、
静かなる野心家の“シュナイゼル兄様”も、
“皇帝陛下様”に取って代わろうと、謀反を起こすような匂いが…。（ぷんぷん）

５．やっぱ…、噂通り最強の敵だった…。＞“ミーヤ三宅”

“ルルーシュ”の隙を突いて彼の被りモノを剥ぎ取った彼女…。
“アイドリングオブセブンティーン”の称号は伊達じゃなかった…。

が、しかし…、
あえなくその直後、ギアスを掛けられＴＨＥ　ＥＮＤ…。

御苦労…、もう君の出番はなさそうだな…。＞“１７号くん”
おとなしく“お台場”に戻りたまえ…。

そして…、

６．遂に！　過去のあの忌まわしい記憶が甦ってしまった“シャーリー”

ギアスキャンセラー…、
すべてのギアスを破壊する“改造人間オレンジくん”に備わった特殊能力…。

こんなカタチで…、
また“シャーリー”の『悲しい思い出』が甦るとは…。

好きな人のコトを恨まなければならない…。

あの苦しい思いの日々を…、
シャーリーはまた過ごさなければならないのか…？

『コードギアス　反逆のルルーシュ／ＳＴＡＧＥ１４　ギアス　対　ギアス』再び…。

嗚呼…、“シャーリー”の運命は如何に…！？
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追伸）

“シャーリー”は、“ルルーシュ”と“シャルル”の２人から、
２度に渡って記憶を書き換えられているワケだな…。

『あっちの世界でも“ランカ・リー”デビュー！』

って、コトで…、
“カムジンもどき”や“ブリタイもどき”が登場した
『マクロスＦ／＃１２　ファステスト・デリバリー』…。

では、ポイント毎に…。

１．謎の緑虫

ただの未確認生物なのかなぁ…？

ず～っと“ランカ”のことを付け狙っていたように見えるけど…。

もしかして…、
謎の組織が“ランカ”を監視するために派遣した虫型ロボット…？

２．正義の味方、絶体絶命のピンチ！

って、ところで…、
ご都合主義よろしく“新型フォールド機関”登場ぉ！

『反逆のルルーシュＲ２』で言うところの
新型ナイトメアフレーム“蜃気楼”みたいなモンだな…。（＾＾）

３．“テムジン”一家の暴動を影で操るのは誰…？

“グレイス”も所属しているらしい謎の組織…。
その目的はいったいナニ…？

４．歌のチカラが効かない硬派な“テムジン”

“ランカ・リー”の登場で、鼻血ブーなゼントラーディの中にあって、
唯一反抗する“テムジン”の兄貴…。

カッコいいです…。

５．ベットで悔しい思いをする“シェリル”さん

これが…、
これから始まる“ランカ”ｖｓ“シェリル”遺恨対決への伏線ですか…？

“シェリル”さんが、この先…、
段々と嫌なオンナになっていきそうな予感大…。（＾＾）

６．“ランカ”の♪歌声に反応して、“ガリア４”の海底で光るモノはナニ…？

あれこそが正に…、
プロトカルチャーの遺跡“鳥のひと”…？

７．結局は“中島　愛”『♪デビューシングル』のプロモーションだった＃１２

『♪星間飛行』
『♪アイモ』
『♪ねこ日記』
『♪愛・おぼえていますか』

の“ランカ・リー”スペシャルメドレー…。

ただし…、
今回の『♪愛・おぼえていますか』のアレンジは萌え度ＤＯＷＮ↓です…。

やっぱ“リン・ミンメイ”の『♪オリジナル版』がベスト！

８．“ＳＤＦ-１　マクロス”登場ぉ！

って、コトは…、
“ガリア４”って未来の地球なの…？

９．次回　『メモリー・オブ・グローバル』

“グローバル艦長の記憶”…？

半世紀前の“第一次星間大戦”からの物語が、
今ここに甦る…。　ってか…？

『歌手 “岡本 玲”』

“岡本　玲”ｃｈａｎの２ｎｄシングル『♪Ｒａｉｌｒｏａｄ　Ｓｔａｒ』の
オリコン初動売上げ枚数が発表されました…。

前作『♪ｔｅｅｎａｇｅ　ｄａｙｓ』（初動７,３１７枚）から比べると、
今回の初動売上げは５,３３５枚と、約２千枚のダウン…。

女優とか、モデルとか、他業種で活躍している人が、
その人気に乗っかって歌手デビューした場合…、
だいたいの場合が、♪デビュー曲をピークとして、
♪２nd以降の売り上げは逓減していくのがパターン…。

♪１曲目は…、
『あの“〇〇”がいよいよＣＤデビュー！』　と言う話題性
数ある♪候補曲から選びに選び抜かれた♪楽曲
♪デビュー曲はプロモーション活動にチカラを入れるから『歌番組』への露出も高い

しかし、♪２曲目からは…、
話題性やプローモーション活動がダウン傾向になるから、
なかなか♪１曲目を超えられなくなる…。

って、コトで…、
“玲ｃｈａｎ”の場合、このまま歌手としていつまで活動を続けていくのか…？

まぁ、今回の歌手活動は…、
『ＴＶに出て顔を売るため…。』
って、側面もあるので、そんなに長期間は続けないと思うけど…。

まぁ、ファンにとっては喜ばしいコトなので、
どんどんＴＶに出て、我々の心を癒して欲しいものです…。

『コードギアス 反逆のルルーシュ Ｒ２／ＴＵＲＮ １１ 想い の 力』

おっと…、
すんげぇ精巧な人面仮面と変声器だコト…。

しかし…、
みんながみんな、あんなの所持してたら、
誰が誰だかワケ判んなくなっちゃうヨ…。（＾＾）

それでは…、
今回もツッコミどころ満点で…。

１．正義の味方、絶体絶命のピンチ！

って、ところで…、
ご都合主義よろしく新型ナイトメア・フレーム（蜃気楼）登場ぉ！

この物語では、
ちゃんと“黒の騎士団”が負けないように筋書きができています…。（＾＾）

２．“新謎”発現（その１）

“Ｃ.Ｃ.”と“アーニャ”が接触した瞬間…、
“ルルーシュ”一家（父・母・本人・妹）の過去映像がフラッシュバック！

さ～て…、
このシーンが意味するものは…！？

『まさかぁ…。　そういう…、ことだったのか…。』

って、いったいどういうコトだったのよ…？＞“Ｃ.Ｃ.”ちゃん

幼少時代の“ルルーシュ”を知る“６号・アーニャ卿”…。
彼女はただの“ナイトオブラウンズ”ではなさそうだ…。

３．先週と打って変わって、今週は元気いっぱいの“星刻”様…。

単身、敵基地へ乗り込んで、
バッサ、バッサと大宦官を切り捲る“星刻”様…。

お～い…、
さっきまで血ぃ吐いて苦しんでた姿はどこへいったんだぁ～…？

４．見知らぬ世界へ瞬間移動したらしい“バトレー将軍”

あそこは神の国…？
それとも“バイストン・ウェル”…？

いや…、
どうやら“教団”の地らしい…。

それにしても…、
“Ｖ.Ｖ.”の狙いはナンなの…？

５．最近、何かと意見が合わない“ゼロ”と“ディートハルト”ですが…。

これって…、
“ディートハルト”寝返りへの伏線ですか…？

６．“新謎”発現（その２）

“教団”…？
唐突に出てきた新しいキーワード…。

ナニか怪しい宗教団体…？

かと思えば…、
前当主が“Ｃ.Ｃ.”で、現当主が“Ｖ.Ｖ.”の、
“ギアス使い”の養成所…。

まぁ…、
これ以上に“怪しい宗教団体”なんて、
この世にあるわけないか…。（＾＾）

もしかして…、
たまに出てくる巫女さんが大勢並んでいるシーンって、
その教団のシーンなの…？

って、コトで…、
『謎解き』は、次回以降、乞うご期待！
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いよいよ次週…、
最強の敵（？）“アイドリングオブセブンティーン／ミーヤ三宅”登場ぉ！

『コードギアス 反逆のルルーシュ Ｒ２／ＴＵＲＮ １０ 神虎 輝く 刻』

中国と日本…、
同時に“ルルーシュ”が２人いる…！？

また、どんなトリックを使ったんだ…？＞“ルルーシュ”

まさか…、
『夢オチ』ってパターンではないだろうなぁ…。（＾＾）

さて…、
今回の“ルルーシュ”ｖｓ“星刻”の頭脳戦…。

目まぐるしく変わる戦況が緊張感を呼ぶ…。

そんな中…、
“星刻”の命の時間が刻々と迫る…。

『神様、もう少しだけ…。』

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あと…、
宴会太政大臣の“玉城”…。

ああ言うお調子者のバカって…、
死ぬ時だけは、
視聴者が泣けるくらい『カッコイイ場面』が用意されているのがお約束…。（＾＾）

『コードギアス 反逆のルルーシュ Ｒ２／ＴＵＲＮ ０９ 朱禁城 の 花嫁』

あれれ…？
蓬莱島の仮設住宅地に子供がいるゾ…。

エリア１１から中華連邦に亡命した１００万人って、
黒の騎士団の人達だけじゃなかったんだ…。

さて、話は変わって…、
今回のお話で新たに判明した事実が２つ…。

１．“桐原泰三”の爺さんは処刑済み

黒の騎士団の幹部メンバー達よりも先に、
既に処刑されていたとは…。

納得いたしかねます…。

“ゼロ”の正体を知って、“ゼロ”に期待を掛けていた人物だけに、
もうひと花咲かせてやりたかったな…。

２．やっぱ生きていたんだ“オレンジ”くん

実験適合生体化した“ジェレミア卿”だが、
“Ｃ.Ｃ.”の特性を再現するとは、いったいどういうことなのか…？

単に、“反応速度”や“対Ｇ特性”に優れた
“強化人間”と言うわけでもなさそうだが…。

まぁ、どうせ…、
前と一緒で“咬ませ犬キャラ”には違いないけど…。（＾＾）

『♪ア～イモ ア～イモ ネ～ぇデル ル～ぅシェ』

嗚呼…、
“ランカ・リー”の♪歌声が頭から離れない…。


そして…、
『伝説は今、ここから始まる！』

マクロスＦ　＃１０『レジェンド・オブ・ゼロ』

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『ＢＩＲＤ ＨＵＭＡＮ　－鳥の人－』…、
元・統合軍パイロット“工藤シン”の伝記を基に制作された劇場映画…。

そう…、
あの『マクロス ゼロ』の物語である…。

『マクロス ゼロ』のＢｌｕ-ｒａｙ Ｄｉｓｃ発売にあわせ、
その販促策の一環として企画された話であることは間違えないが、
それと同時に“ランカ・リー”ブレイクの話も掛け合わせると言う…、
まさにゼントラ盛り…。

途中…、
いろいろと秘密を知ってる胡散臭そうなオンナ声のオトコが登場したり、
“ブレラ・スターン”が実はサイボーグだったり、
翼狼との戦闘シーンの作画レベルが妙～に低かったり…。

と、今回のストーリー上では、もうどうでもいいようなコトがつづき…。（＾＾）

そして…、
物語終盤…。

急遽“マオ”役になった“ランカ”と、
“シン”役のスタントマンとなった“アルト”の水中での撮影シーン…。

『♪アイモ～鳥のひと』がＢＧＭで流れる中…、
嫉妬心に燃える“ランカ”の愛が“アルト”を包み、
その光景を見ているこちら側を熱くさせる…。

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『因縁か…。』

“オズマ”はつぶやく…。

『お前がドクター・マオの役をやることになるなんてな…。』

この『言葉』が意味するところは…！？

もしかして…、
“マオ”は“ランカ”のお婆さん…？

それとも…。

５０年の刻を超え、
結ばれる『ゼロ』と『Ｆ』…。

もしかしたら、この先も…、
“リン・ミンメイ”と血の繋がった人物や、
伝説の歌姫“リン・ミンメイ”自身の老後の姿が拝めるかもしれない…。

　～　期待は膨らむ…　～

そして…、
流れつづける『♪アイモ』の歌声が心の奥底に響き渡る感動のラストシーン…。

バルキリーの急降下…、
そして、上昇のシーン…。

さらに…、
エンドロールへの移行演出…。

まさに『マクロス ゼロ』ラストシーンのコピーではないかぁぁぁ…！（ファン泣かせ）

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この　＃１０『レジェンド・オブ・ゼロ』…、
『マクロス ゼロ』を視たことがある人には、
あまりにも感動が大きすぎる…。

きっと次は…、
“リン・ミンメイ”絡みの話で、
『愛・おぼえていますか』のリメイク劇中劇があるぞ…。

きっと…。（＾＾）
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ところで…、
『マクロス ゼロ』のラストシーンで、
ＢＧＭに『♪アイモ』を使ったヴァージョンを作って
アップする人が続出しそう…。（笑）

って、コトで…、
いよいよ“ランカ・リー”の人気も、
あの伝説の歌姫“リン・ミンメイ”に近付きつつあるような…。

う～ん…、
早くテレビでその“真の姿”を見てみたい…。（＾＾）

でも…、
あまりにも“ランカ・リー”のイメージが付いちゃうと、
“中島　愛”も“飯島真理”と同じ悩みを抱えるコトになりそうで…。

『♪ マクロスＦ Ｏ.Ｓ.Ｔ.１ 娘フロ。』

では、視聴レポートを…。

このＣＤは大きく…、

１．“シェリル・ノーム”の♪歌唱曲
２．“ランカ・リー”の♪歌唱曲
３．♪ＢＧＭ

の３つの要素に分別できます…。

♪ＢＧＭ各曲は、オーケストラを多用し、
重厚な感じの曲が多いです…。

“シェリル”がソロで歌う♪５曲は、
どれも本格的な楽曲…。

それに対して“ランカ”の歌う曲は、
劇場映画『バードヒューマン』（別名；『マクロス ゼロ』）の
エンディングテーマである『♪アイモ～鳥のひと』以外は…、

『♪What'bout my star?』のストリートライブ音源版
『♪アイモ』のデモ音源版
『七色にんじん』の♪キャンペーンソング
『娘々』の♪ＣＭソング

と、“シェリル”と同じ曲数が収録されているにもかかわらず、
ナンだか印象が薄い感じ…。

しかし！

６／２５（水）に『♪星間飛行』でソロデビューする“ランカ・リー”…。

この秋にリリースされるであろう
『♪　マクロスＦ　Ｏ.Ｓ.Ｔ.２　娘フロ。Ⅱ』では、
“シェリル”を圧倒するくらいの楽曲がバシバシ収録される予感大…。

あと…、
８／６（水）にリリースされる
“シェリル”と“ランカ”のデュエット曲『♪ライオン』（新ＯＰ）も気になります…。

それでは…、
『♪　マクロスＦ　Ｏ.Ｓ.Ｔ.１　娘フロ。』の“ＭＹ　ＢＥＳＴ　ＳＯＮＧＳ”を…。

５位…『♪アイモ～鳥のひと』（ランカ・リー）
　　原曲の『♪アイモ』に比べて、
　　よりドラマチック風にアレンジしてありｇｏｏｄ！です…。

４位…『♪ダイアモンド クレバス』（シェリル・ノーム）

３位…『♪インフィニティ』（シェリル・ノーム）
　　この歌は、萌え声の“ランカ・リー”ｖｅｒの方が聴きたいです…。
　　『♪娘フロ。Ⅱ』では、ぜひとも“ランカ・リー”ｖｅｒの収録を願います…。

２位…『♪射手座☆午後九時Don't be late』（シェリル・ノーム）
　　“ファイアーボンバー”の『♪PLANET DANCE』と並ぶ
　　マクロス過激ソング…。

１位…『♪トライアングラー』（坂本真綾）
　　『♪き～みはだれとキッスをするぅ～』ってフレーズが、
　　どんな時も頭から離れません…。（＾＾）