『ＭＪ新世紀アニソンＳＰ.４ に “ガルデモ”がぁぁぁ！』

１１／２２（月）収録の『ＭＪ新世紀アニソンＳＰ.４』ですが、
今回の目玉はナンと言っても“Ｇｉｒｌｓ Ｄｅａｄ Ｍｏｎｓｔｅｒ”でしょ！

しかも！

ファンが夢にまで見た…、
劇中でも実現できなかった…、
“岩沢”（ｍａｒｉｎａ）＆“ユイにゃん”（ＬｉＳＡ）の…、
奇跡の新・旧ツインボーカル共演！

いつもながら“ＭＪ制作スタッフ”＆“石原Ｐ”には感謝です！

当日は…、
『ＳＰ.２』で夢の共演を果たした
“シェリル”（Ｍａｙ’ｎ）＆“ランカ”（中島　愛）の『♪ライオン』を超える
超ぉ盛り上がりを期待します！

あと、『♪歌唱曲』の予想は…、
『♪バラードより♪ハードロックで盛り上がれぇ！』
ってコトで…、

１曲目…“ｍａｒｉｎａ”『♪Ａｌｃｈｅｍｙ』
２曲目…“ＬｉＳＡ”『♪Ｔｈｏｕｓａｎｄ Ｅｎｅｍｉｅｓ』
３曲目…“ｍａｒｉｎａ”＆“ＬｉＳＡ”『♪Ｃｒｏｗ Ｓｏｎｇ』

で、どうだぁ！

ちなみに…、
１０／２４（日）現在発表された他の参戦メンバーは…、
“ＡＬＩ ＰＲＯＪＥＣＴ”“ＪＡＭ Ｐｒｏｊｅｃｔ”“水樹奈々”…。

あと追加で“スフィア”あたりが来そうですが、
毎回熱望されている“放課後ティータイム”については…？？？

まぁ、『アニソンＳＰ』に出場できるなら
『紅白』にも出場できると思うけど…。（＾＾）

追伸）
多分、今回のオンエアは…、
『ＳＰ.２』と同じで正月明けだな…。

『２０１０年１０月期スタートのアニメを一通り視て…。』

では、（月）から順番に…。

評価）
〇＝最終回まで視聴継続
△＝とりあえずあと２,３視て判断
?＝ギブアップ

尚、放送日は全国同一のＢＳ／ＣＳ放送を基準にしています。

（月）
『ヨスガノソラ』（ＡＴ-Ｘ）…〇
主演；田口宏子
エロエロエロ…。
視聴年齢制限付きのＡＴ-Ｘでは…、
ＢＳ１１では映せない“特典映像”が…。（＾＾）

『百花繚乱サムライガールズ』（ＡＴ-Ｘ）…△
主演；悠木　碧
物語の世界設定に付いていけず早々にギブアップ…。

『神のみぞ知るセカイ』（ＡＴ-Ｘ）…？
主演；伊藤かな恵
１０／２５（月）から

（火）
『もっとＴｏＬＯＶＥる -とらぶる-』（ＡＴ-Ｘ）…△
主演；戸松　遥
１期も視てなかったし…、
ドタバタ系のラブコメは苦手です…。

（木）
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』（ＡＴ-Ｘ）…〇
主演；竹達彩奈
小生意気な娘の役がカワイイ竹達彩奈…。
ヲタク度満点の内容でマジ面白い…。

（金）
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』（ＡＴ-Ｘ）…〇
主演；井口裕香
“御坂美琴”のデレ度が増して、
『超電磁砲』での強さとカッコ良さのイメージが
崩壊しつつあります…。（＾＾）

（土）
『えむえむっ！』（ＡＴ-Ｘ）…△
主演；竹達彩奈
“砂戸太郎”＆“結野嵐子“＝“小鳥遊宗太”＆“伊波まひる”
って、コトで…。（＾＾）

『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』…?
主演；坂本真綾
一期の最初で、あまりのナンセンスさでギブアップしたので、
二期も視てません…。

『おとめ妖怪ざくろ』（ＡＴ-Ｘ）…？
主演；中原麻衣
１０／２３（土）から

『バクマン。』（ＮＨＫ教育）…〇
主演；早見沙織
ラブコメテイストも織り交ぜた面白い作品です…。

（日）
『心霊探偵 八雲』（ＮＨＫ ＢＳ２）…△
主演；藤村　歩
『聖痕のクェイサー』『会長はメイド様！』に続いて、
今年３作品目のメインヒロイン役です…。
ストーリー展開は地味…。

『ＳＴＡＲ ＤＲＩＶＥＲ 輝きのタクト』（ＴＢＳ系）…?
主演；早見沙織
あまりにも理解不能なトンデモ設定で２回見てギブアップ…。

（１１月スタート）
１１／６（土）～
『それでも町は廻っている』（ＢＳ-ＴＢＳ）…？
主演；小見川千明
“三葉ムツミ”の声を聞いて、
その個性的な声質が印象的だった“小見川千明”…。

１１／１１（木）～
『侵略！イカ娘』（ＡＴ-Ｘ）…？
主演；金元寿子
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』に続いて
今年２作目の主役です“金元寿子“…。

１１／１７（水）～
『テガミバチ ＲＥＶＥＲＳＥ』（ＡＴ-Ｘ）…?
主演；沢城みゆき
興味が持てなさそうなジャンルなので、
一期に続いて二期もスルーします…。

１１／２０（土）～
『海月姫』（ＢＳフジ）…？
主演；花澤香菜
またまたまた…∞“メガネっ娘”役の“花澤さん”です…。

１１／２３（火）～
『ＦＯＲＴＵＮＥ ＡＲＴＥＲＩＡＬ 赤い約束』（ＡＴ-Ｘ）…？
主演；神田理江　等

（放送未定）
『そらのおとしものｆ（フォルテ）』…〇
主演；早見沙織
一期も楽しんだので、二期も早くＴＶ放送して欲しいです…。
現在は文字が被って視難いけど、
ニコニコチャンネルで視聴してます…。

『咎狗（とがいぬ）の血』…？
主演；？？？

『ソニー新型ＢＤレコーダー ＢＤＺ－ＡＸ２０００ リモコンチェンジ！』

ＢＤＺ－ＡＸ２０００を使い始めて１ヶ月程経ちました…。

やはり…、
＜録画１＞＜録画２＞の概念が無くなったり、
＜Ｗ録画＞時の機能制約が無くなって、
録画がダブル時に
＜録画１＞で録画予約するか、
＜録画２＞で録画予約するか、
いちいち考えなくても済むようになったので、
前モデルまでとは違ってすごく快適です…。

ところで…、
以前書いたように、
http://pub.ne.jp/matchi/?entry_id=3205977
今回のモデル最大の欠点であるリモコンですが、
この度、前の型のＢＤＺのリモコンを手に入れて使い始めました。

使ってみると、
やはりそのリモコンの操作感の良さに改めて感心します…。

赤外線の照射角度は広く、きちんと本体に向けなくても動くし、
ボタンを押した時の感覚が＜ぐにゅぐにゅ＞っとして押しやすい…。

こりゃ、新型ＢＤＺを買った方には、
前の型のＢＤＺのリモコンを部品で買って、
ご使用することをオススメいたします…。

『キミたち働きすぎだろ…。 ＞深夜アニメでいつもヒロイン役担当の声優さんたち（２０１０年１０月版）』

って、コトで…、
現在ヘビーローテーションでヒロイン役が回ってくる
下記７人の若手女性声優のお姉さんたちにつきまして、
この１０月期スタート作品での活動ぶりをサマってみました…。

（☆＝メインヒロイン役）

＜１番＞
多分、現在人気Ｎｏ.１…、
天然ぽわ～ん系ドジっ娘役なら
彼女の右に出る者なしの“豊崎愛生”（まもなく２４歳）

『おとめ妖怪　ざくろ』　“雪洞”
『もっとＴｏＬｏｖｅる―とらぶる―』　“モモ・ベリア・デビルーク”
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』　“初春飾利”
『百花繚乱　サムライガールズ』　“直江兼続”

おっと…、
でも今期はメインヒロイン役ナシか…。

＜２番＞
内気なオンナの子の役をやらせたら天下一品！
癒し系の“花澤香菜”（２１歳）

『海月姫』　☆“倉下月海”
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない！』　“黒猫”
『おとめ妖怪　ざくろ』　“薄蛍”
『もっとＴｏ　Ｌｏｖｅる　―とらぶる―』　“結城美柑”
『神のみぞ知るセカイ』　“汐宮　栞”

最近、メガネっ娘の役ばっか…。（＾＾）

＜３番＞
元気で明るいハイテンション系“伊藤かな恵”（今年２４歳）

『神のみぞ知るセカイ』　☆“エリュシア・デ・ルート・イーマ”
『侵略！イカ娘』　“長月早苗”
『もっとＴｏ　Ｌｏｖｅる　―とらぶる―』　“ナナ・アスタ・デビルーク”

＜４番＞
『２０１０年度・声優アワード新人女優賞』最有力候補！
小生意気な娘の役が板に付いた“竹達彩奈”（２１歳）

『えむえむっ！』　☆“石動美緒”
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない！』　☆“高坂桐乃”
『ＳＴＡＲ　ＤＲＩＶＥＲ　輝きのタクト』　“シモーヌ・アラゴン”
『神のみぞ知るセカイ』　“高原歩美”

今期になって急にメインヒロイン役が増えました…。

＜５番＞
空から落ちてくるヒロイン “早見沙織”（１９歳）

『そらのおとしものｆ（フォルテ）』　☆“イカロス”
『ＳＴＡＲ　ＤＲＩＶＥＲ　輝きのタクト』　☆“アゲマキ・ワコ”
『バクマン。』　☆“亜豆美保”
『えむえむっ！』　“結野嵐子”
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない！』　“新垣あやせ”

ナンと！今期はメインヒロイン役が３本も…。

＜６番＞
ツンデレ、高ピー役が目立つ “戸松　遥”（２０歳）

『もっとＴｏＬｏｖｅる　―とらぶる―』　☆“ララ・サタリン・デビルーク”
『ＳＴＡＲ　ＤＲＩＶＥＲ　輝きのタクト』　“気多の巫女”

＜７番＞
甘え声が萌える “井口裕香”（２２歳）

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』　☆“インデックス”
『おとめ妖怪　ざくろ』　“桜”

『“ゼーガペイン”（再）が終了して…。』

『ゼーガペイン』（再）の放送が
“ＢＳ１１（毎週土）”“アニマックス（月～金）”とも終了したところで、
最後のシーンについてちょっと振り返りを…。

『仮想現実空間と現実世界の狭間で哀しい別れが…。』

最終回の１回前で、
現実世界に復活した“ソゴル・キョウ”と、
仮想現実空間に残された“カミナギ・リョーコ”…。

二人の時間の流れは
刻が経つとともにどんどん隔離されていく…。

最終回のラストシーン…、
朽ち果てた灯台の姿が…。

“キョウ”の肉体は寿命が尽き、
その後、何十年、
いや何百年か経って“リョーコ”が復元される…。

既にその世界には“キョウ”は存在せず、
“リョーコ”は他の誰かの子供を身ごもっている…。

このシーンは、
刻が経って幻体が新たな生命を生み出せる人間として
復活できたことを象徴するシーンですが、
同時に愛する二人は遂に再開できぬまま
刻が過ぎ去ってしまったことを物語る
心の中で泣ける哀しいシーンとなりました…。

さて、この作品でもうひとつ印象的なのが
当時１７歳の“花澤香菜”の演技である…。

当時の彼女は、まだ声優としてのテクニックも浅く、
彼女の素のままで演技をしていたように思われます…。

しかし、逆にその自然な感じが
不思議と視ているこちらを引き付けるのです…。

たぶん…、
声優としてテクニックを身に付けた今の彼女では、
あの時の“カミナギ・リョーコ”の声を出すのは
もう無理かもしれません…。

だから、今となっては非常に貴重な彼女の演技です…。