『目出度く“とある科学の超電磁砲Ｓ”が終了したワケだが…。』

さて…、
『とある科学の超電磁砲Ｓ』の最終回ラストシーンを見て
感じたことを…。



＜１＞時系列

８月末
『学園都市研究発表会』開催

８月３１日
未明）“一方通行”と“打ち止め”が出会う
昼間）“上条当麻”と“御坂美琴”が偽装デート
深夜）“上条当麻”と“闇咲逢魔”が対決
深夜）“一方通行”が撃たれる

９月１日
“シェリー・クロムウェル”との戦い

９月２日
“フェブリ”“ジャーニー”と共に“布束砥信”が国外へ旅立つ

９月３日
“美琴”たちが広域社会見学で学芸都市へ出発

って、感じで超ぉ過密スケジュール…。
『ホント、御坂さんといると退屈しないわねぇ…。』（＾＾）

＜２＞“美琴”のヘアピンが花びら型に

９／１時点ではまだ通常のヘアピンだったから
９／２から“美琴”のヘアピンが花びら型に変わったワケか…。

＜３＞“御坂美琴”が言うところの『プライドを捨てる』とは…？

“布束砥信”を無罪放免にするために“御坂美琴”が
“食蜂操祈”に頼んで関係者の記憶を操作してもらったようだが、
“食蜂操祈”に土下座でもしたのか“御坂美琴”…？

＜４＞“布束砥信”によって感情データを入力されていた“御坂１９０９０号”

御坂１９０９０号はこの後、
女性週刊誌を読んで妹達の中で一人だけダイエットに励むことに…。

＜５＞学園都市壊滅のピンチに統括理事会は見て見ぬふり…？

“アレイスター・クロウリー”は
学生たちの事態解決能力の可能性を試すために、
この窮地をわざと放置…。
って、コトですか…？