2014年大晦日、遂に“AKB”“SKE”“NMB”“HKT”が
『紅白』の舞台に揃い踏みを果たしたのを記念して、
過去の『紅白歌合戦』出場履歴をまとめてみました…。
※)数字は当社調べ
<2007年>
“AKB48”
『♪会いたかった』
歌唱曲の尺…1分33秒
登場人数…48名
<2009年>
“AKB48”
『♪RIVER』
『♪涙サプライズ!』
歌唱曲の尺…2分15秒
登場人数…72名
<2010年>
“AKB48”
『♪Beginner』
『♪ヘビーローテーション』
『♪ポニーテールとシュシュ』
歌唱曲の尺…4分13秒
登場人数…130名
<2011年>
“AKB48”
『♪風は吹いている』
『♪フライングゲット』
『♪Everyday、カチューシャ』
歌唱曲の尺…4分38秒
登場人数…210名
<2012年>
“SKE48”
歌唱曲…『♪パレオはエメラルド』
歌唱曲の尺…2分28秒
登場人数…62名
“AKB48”
『♪UZA』
『♪ギンガムチェック』
『♪真夏のSounds good!』
歌唱曲の尺…4分22秒
登場人数…170名(21時以降出演のためU-15不参加)
<2013年>
“NMB48”
『♪カモネギックス』
歌唱曲の尺…1分56秒
“SKE48”
『賛成カワイイ!』
歌唱曲の尺…1分57秒
“AKB48”
『♪恋するフォーチュンクッキー』
+
『♪ヘビーローテーション』
歌唱曲の尺…4分08秒(2:13+1:55)
登場人数…110名(22時以降出演のためU-18不参加)
<2014年> グループ合計登場人数…239名?
“HKT48”
『♪メロンジュース』
歌唱曲の尺…1分58秒
“SKE48”
『♪不器用太陽』
歌唱曲の尺…1分30秒
登場人数…81名
“NMB48”
『♪イビサガール』
歌唱曲の尺…1分32秒
登場人数…63名
“AKB48”
『♪心のプラカード』
歌唱曲の尺…3分06秒
登場人数…66名(22時以降出演のためU-18不参加)
ってコトで、今回2014年の感想としては…、
1.尺、短ぁ…。
“SKE48”“NMB48”の歌の尺が毎年削られて、
今回はとうとう約1分半に…。
コレってアキバ枠ってコトで、3組合同でくくられた時の
“AKB48”(2007年)と同じレベルの扱いだよ…。
2.う~ん、やっぱ人数が…。
“AKB48”ステージ上の登場人数が
2011年の210名をピークに年々少なくなっていく…。
この要因は…、
・4グループ合同での出演から各グループ別の出演になった
・10時以降の出演で中高生が参加できなくなった
の2つが挙げられるワケですが、
やっぱ数のチカラで圧倒していた
2011年に比べると迫力不足の感が否めません…。
ただ、“AKB48”を最後の方にもってくるのは、
それだけ“AKB48”が重要な出演者になっているワケで、
痛し痒しの状況かな…。
まぁ、一緒に出演できない中高生メンバーには
かわいそうだけど…。
ちなみに…、
今回、中高生メンバーは“妖怪ウォッチ”とは共演してました…。
『紅白』の舞台に揃い踏みを果たしたのを記念して、
過去の『紅白歌合戦』出場履歴をまとめてみました…。
※)数字は当社調べ
<2007年>
“AKB48”
『♪会いたかった』
歌唱曲の尺…1分33秒
登場人数…48名
<2009年>
“AKB48”
『♪RIVER』
『♪涙サプライズ!』
歌唱曲の尺…2分15秒
登場人数…72名
<2010年>
“AKB48”
『♪Beginner』
『♪ヘビーローテーション』
『♪ポニーテールとシュシュ』
歌唱曲の尺…4分13秒
登場人数…130名
<2011年>
“AKB48”
『♪風は吹いている』
『♪フライングゲット』
『♪Everyday、カチューシャ』
歌唱曲の尺…4分38秒
登場人数…210名
<2012年>
“SKE48”
歌唱曲…『♪パレオはエメラルド』
歌唱曲の尺…2分28秒
登場人数…62名
“AKB48”
『♪UZA』
『♪ギンガムチェック』
『♪真夏のSounds good!』
歌唱曲の尺…4分22秒
登場人数…170名(21時以降出演のためU-15不参加)
<2013年>
“NMB48”
『♪カモネギックス』
歌唱曲の尺…1分56秒
“SKE48”
『賛成カワイイ!』
歌唱曲の尺…1分57秒
“AKB48”
『♪恋するフォーチュンクッキー』
+
『♪ヘビーローテーション』
歌唱曲の尺…4分08秒(2:13+1:55)
登場人数…110名(22時以降出演のためU-18不参加)
<2014年> グループ合計登場人数…239名?
“HKT48”
『♪メロンジュース』
歌唱曲の尺…1分58秒
“SKE48”
『♪不器用太陽』
歌唱曲の尺…1分30秒
登場人数…81名
“NMB48”
『♪イビサガール』
歌唱曲の尺…1分32秒
登場人数…63名
“AKB48”
『♪心のプラカード』
歌唱曲の尺…3分06秒
登場人数…66名(22時以降出演のためU-18不参加)
ってコトで、今回2014年の感想としては…、
1.尺、短ぁ…。
“SKE48”“NMB48”の歌の尺が毎年削られて、
今回はとうとう約1分半に…。
コレってアキバ枠ってコトで、3組合同でくくられた時の
“AKB48”(2007年)と同じレベルの扱いだよ…。
2.う~ん、やっぱ人数が…。
“AKB48”ステージ上の登場人数が
2011年の210名をピークに年々少なくなっていく…。
この要因は…、
・4グループ合同での出演から各グループ別の出演になった
・10時以降の出演で中高生が参加できなくなった
の2つが挙げられるワケですが、
やっぱ数のチカラで圧倒していた
2011年に比べると迫力不足の感が否めません…。
ただ、“AKB48”を最後の方にもってくるのは、
それだけ“AKB48”が重要な出演者になっているワケで、
痛し痒しの状況かな…。
まぁ、一緒に出演できない中高生メンバーには
かわいそうだけど…。
ちなみに…、
今回、中高生メンバーは“妖怪ウォッチ”とは共演してました…。
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