am7:15
陽は完全に昇りました。
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 18.0 mm
ここからは、私の視線としてお楽しみください。
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 18.0 mm
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 63.0 mm
南アルプスもクッキリ見えています。
おそらくあのピークが富士山に次ぐ日本第2位の標高を誇る北岳(3193m)でしょう。
そしてこのすぐ右隣りにその第1位である富士山が見えているはずなんですが、
全く気づいていません(笑)。
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 200.0 mm
左側ですが、南の常念岳へと続く山並みが見えます。
有名な表銀座縦走コースです。
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ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 18.0 mm
大天井岳(2922m)の頂き。
左端に立派な山小屋(大天荘)も写っていますが、私は気づいていないようです。
(中心に写った画像が1枚もありません…)
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 200.0 mm
照らしているのは太陽だけではありません。
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 96.0 mm
もうなんでもありになってきました。
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露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 200.0 mm
am7:30
合戦小屋に到着。
雰囲気のある立派な建物です。
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露出補正 -1/3
ISO感度 200
レンズ 18-200mm
焦点距離 18.0 mm
合戦小屋の由来:
桓武天皇の時代、坂上田村麻呂が魏石鬼と戦い中房川上流の谷間で大合戦となりついには打ち果たしたという。
で、こことはどんな縁があるのでしょうか???
(@_@;)
頭が回らなくなってきたので、ここでも一息入れましょう(笑)
山崎の「ローズネットクッキー」です。
これからの登山は必ず持っていくことに決定。
昔から大好きですが、山で食べるこいつがこんなにうまいとは!
少ない体力を十分回復させ、いよいよ合戦尾根を登ります。
山岳地図には「北アルプス3大急登」とありますが、大丈夫かなぁ…(心配)。
ここからは頻繁に下山者と出会うようになりました。
という事は、「こんにちは」攻撃を一方的に受けるという事…(-_-;)
山での挨拶は暗黙の了解。(暗黙ではあるが、声は出す)
下ってる時なら余裕もありますが、登りでこれに出会うと体力の無い私は結構つらいのです。
特に団体さんのときは。
というわけで、山でハァハァ言ってる私とすれ違ったらやさしく無視してくださいm(_ _)m
大天井岳へと続く稜線の元に、大きな雪渓が見えています。
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露出補正 -1/3
ISO感度 100
レンズ 18-200mm
焦点距離 96.0 mm
大天井岳を木陰から臨む
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 100
レンズ 18-200mm
焦点距離 18.0 mm
ん?
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測光方式 評価測光
露出補正 -1/3
ISO感度 100
レンズ 18-200mm
焦点距離 18.0 mm
ど、どちらさまでしょうか(-_-;)?
なんだかドキドキしてきました。
あれって、あれだよなぁ…
自分もいくつか単独行してますが単独行って何か
ドキドキして冒険してるような気分が強くていいですよね!
しかも、自分より年上のおじさんやご夫婦と仲良く話が出来たりつかの間の時間だけど
人っていいなぁ~って再認識できたりして。
でも、だいぶご無沙汰なんで早くみちろうさんとどこか登りに行きたいです。
仰るとおり。
私はバイクでも登山でも一人が好きだったりします。
それは、すれ違う他人と話しやすいからです。
この日もいろんな人とつかの間の会話が楽しめました。
わざわざ山口県から一人で登りに来ている年配の女性がいらっしゃったのには驚きましたが。
つかさんはどんどん先に行っちゃってるからねぇ。
足手まといにならなければ良いのですが…(笑)。