この作品を「面白い」を言うのは正直気が引けるが、
5巻という長さを全く感じさせない作品だった。
山崎豊子さんの作品だったら10巻ぐらいになっているのではなかろうか(笑)。
自己表現のための犯罪
女はいつも殺される側
いろいろ引っかかるテーマではあるが、心が激しく揺れたのは確かであり、
それを言葉で「感動」というのであれば、やはり感動作となるんだろうか。。。
アマゾ . . . 本文を読む
日曜日の朝
ガラガラの小田急線に乗って
やってきたのはここ。
渋沢駅です。
去年の12月にここから丹沢に登ったんですよね。。。
一日でいきなりこんな風に雪まみれになったり、
悪天候で絶望視していた富士山が突然現れたりで、
なかなか思い出深い場所ですが、
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