仕事上、様々な職場で、様々な人と働きます。
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ISO感度 3200
レンズ 18-200mm
焦点距離 154.0mm
人が集まれば、必ず何らかの摩擦が生まれます。
いろいろな考え方があって当たり前。
それは十分承知の上で、では皆で一つの仕事を成功させる上で何を一番重視するか。
前向きな考えが持てない人と、一体誰が一緒に仕事をしたいなんて思うのか。
そういう人を「不器用な生き方」と言ってしまうこともできるだろうか。
しかし、実際に相手をするとなると、時には感情的になり、ままならないこともあります。
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レンズ EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM
焦点距離 10.0mm
「一体、人と働くということをどう思っているの？」
「なんで、いちいちかまってあげなくてはいけないの？」
そんな事を思ってしまう自分に嫌気がさしてしまうこともあるわけで。
その人のためになることを、と思えば思うほど、その思いは空回り。
結果、そういう人は相手にしないという、楽な方に行ってしまう。
そうして、どんどん職場で孤立化していく彼を見ると、またそれが自己嫌悪になったりする。
結局彼は一人、チームを離れることになった。
人と人は本当に難しい。
若い時よりも、その思いはずっと強い。
常に「ニュートラル」な状態で接するような人間になりたい。
どんな人に対しても。
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レンズ 18-200mm
焦点距離 173.0mm
合う人合わない人、居ます。
仕方ないとは思いますが、
なるべく批判せず、怒らず、笑顔で、とは思っていますが。
なかなか難しいですね。
横浜の家具職人さんを育てる
カリスマ社長を取り上げた番組がやってました。
その社長が言う言葉に感銘を受けたのですが
「人間力をつければ自ずと技術力も上がって来るんだよね。」
っと言う言葉です。
自分がIT業界っていう業界柄
若い子はやっぱり
「運用より構築やとにかく技術力のつく職場に行きたい！」
って訴えます。
目的が技術になってしまい
技術を使った先に目的が無い子が多いのが
自分の会社の特徴だったりします。
10年後、自分はどうなっていたいのか？
相変わらず派遣さんでいたいのか？
もっと違う何かをやっていたいのか？
そもそも自分の会社にいたいのか？
なんだかみんな本当の目的を失っているように感じたりします。
それより、街にカメラを持ち歩く生活面白そうですね！
結局カドが立たない様に持って行く事にばかり気を使ってしまいす。
あんまりいい結果につながらないんですけどね、そういうのも…（笑）。
難しいっす。
＞太陽様
始めまして。
またいつでもお立ち寄りください。
＞つか様
この業界で働く人に感じる最も大きな違和感は、技術
とヒューマンスキルのバランスが取れていない人が多
いなあ、ということです。
システム（運用）が人間ではなく機械そのものを最優
先に組まれていることもその原因の一つなのだろうか？
などと考えてしまうこともあります。
私が今参画しているプロジェクトチームは幸いにもす
ごくいい人たちに恵まれています。しかし、その人た
ちが口々に言うのは、「こんなことは初めてってぐら
いない」というもので、自分も素直に「そうなんだろ
うな、」と思っています。それだけに今回のように一
人孤立化していく人をみると、なんとも切ない気持ち
になるのです。
人間力という点では、若い子達の方がまだまだ固まっ
ていないぶん希望はあります。でも、ある程度固まっ
てしまった人を変えるのは、周りがどうこう言って何
とかなるもんでもないのかなーと、限界も感じたりし
て…。
10年後か、、、
自分もまだ、全然見えてないなー(^_^;)
それより、通勤カバンに一眼のある生活は、かなり無
理があるよ（笑）。
最初の写真は 共同抗の中でしょうか？
以前の仕事でよく 色んな所に潜りました。
その為 夜勤になるので、気付かない景色や、様々な人々の マンウォッチング等で感深い思いをした事を思いだしました。
何気ない日々に 喜怒哀楽が満ち溢れていて、何でもない事が特別だったり 取り返しのつかない事だったり…。
人は この世に生まれる時・この世に別れる時、必ず一人です。 “一人立つ” 過去の偉人もこの道を通ってきました。 気付いた者勝ちですよ！
自分は自分、色んな喜怒哀楽に出会いましょう！
生意気なコメントでスミマセンでした。
また みちろうさんの写真やコメントに癒されに来ますね。
始めまして。
コメントありがとうございます。
＞最初の写真は 共同抗の中でしょうか？
すごい！！！
この写真から、よくそれがわかりましたね（驚）！
これは、地下鉄のホームから、坑内を望遠で覗いたも
のです。先月から通勤が全て地下鉄での移動になり、
物珍しさから撮ってみました。
私も10年近く昼夜逆転の仕事に就いていました。
自分の知らない場所で、知らない世間がそこにもある
ということをいろいろ学ばせて頂きました。
しかし、そこで一番学んだ事は人と助け合いながら一
つの仕事をやり遂げる達成感でした。だから、今とな
っては、余計にその日々が愛おしく思えてしまうのか
もしれません。
時に、人が自分の姿を写す鏡のように思えることがあ
ります。他人に対して歯がゆい思いをするのは、ひょ
っとしたら自分の中にも同じものを見ているからかも
しれませんね。
気付いた者勝ちですか。やはり前向きな姿勢が大事で
すよね（笑）。
またどうぞ、いらしてくださいm(_ _)m
＞誰に対してもニュートラルに接したい
ひょっとして、周りのすべての人間に等しく接することがニュートラルだと？？
みちろうさんの考えていることはわかりますが、
実はこれは誰もが陥る落とし穴なんですね。
極端な例ですが、世界中のすべての人に好かれるのは無理でしょう？
そんな人間がいたら逆に私はその人間を信用しません。
不自然ですもん（笑）
周りにいろんな人間がいるということは、
気心の知れた人間もいるし、そりが合わない人間もいます。
それらをひっくるめて同じように接するのがニュートラルですか？
答えはNOです。
では本来のニュートラルとはどういうことでしょう？
宿題にしますか？（笑）
ヒントは．．．中国にあります（笑）
どうもです。
宿題ですか…（泣）。
私の目指す「ニュートラル」というのは、多分、好き
な人には好き、嫌いな人には嫌いと素直に伝えられる
心の状態です。それが実現出来ないのは、表立った時
に気まずい思いをしたくないとか、関わるのが面倒く
さい、煩わしい、そういった負の気持ちばかりが先行
してしまうからだと思います。でも、「嫌いだから協
力できないよ」じゃ、仕事は出来ませんよね。
時々、本当にうまく表と裏を使い分けている人もいま
すが、私にはそれは無理だろうと思いますし、サイフ
ァさんが教えてくれようとしている事もそんな事では
ないですよね。
なんとかこういう問題を解決できる糸口を見つけられ
ると良いのですが。
ヒントは中国にあるんですか？
ちょっと預かっておいて下さい。。。
なんだか自分の事を言われているようで・・・(汗
クラブを運営している以上自分も満遍なく目を配って行きたい心情ですが、なにぶん未熟なものでいまだにそれが出来ずにいます。
みんなが満足できるクラブ作りそれが全員と言わず最大公約数であっても良いとは思っていますが、毎回自分の立ち位置を振り返るたびに「これでよかったのだろうか・・・」と思いをめぐらせたりしちゃいます。
趣味だから良いやではなく、趣味だからこそ満足度を高めたいとは思いますがやはり気になる・気にしてしまいますね。
サイファさんの本来のニュートラルには自分の宿題でもあるような気がします(笑
次回までに考えて置きます○┓ペコリ
そういえば最後の電車の写真は「置いていかれてしまった人」を表してます？(多分間違い）
遠ざかる列車は・・・、置いてかれたのは私のような
気がします。
TFW、これだけ大所帯になったにも関わらず、定期的
な活動を維持されていることは本当にすばらしいこと
だと思います。人が人を呼ぶのでしょう。皆、バイク
という趣味を越えた場所で温かい交流を築いています。
かもじろ～さんの「誰にでも一生懸命な姿勢」が、何
よりもメンバーの心を惹きつけるのでしょう。
私も見習いたいところです。
今のチームは、先輩もいて、後輩もいて、皆が友人と
して敬意を払いあい、本当に理想的です（喜）。
参加できて本当に幸せです。