サイバー空間での情報収集戦、日本はやられっぱなしなのかと思っていました。
企業や官公庁のサーバーに侵入されてデータを盗まれたり、
サイトを改ざんされたりと、ニュースで度々ありましたからね。
今日も最高裁がやられたと...。(ーー;)
しかし、、、実際は違っていました。
2011年に中国に対するサイバー空間経由の情報収集活動を
最も活発に行ったのは日本、2位は米国、3位は韓国だったと
英国の国際戦略研究所(IISS)は13日、国際情勢を俯瞰(ふかん)する「戦略概観」2012年版を発表したと...。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120913-OYT1T01091.htm
まあ、中国のサーバーをハッキングしましたなんて公表できないですからね~。
表に出ないところではしっかりやってるな~...。
先日のニュースでは専門部隊を作ったなんて言ってたしね。
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