栃木県さくら市のプースケ君(ミックス♂)が12月5日の午後、虹の橋の草原に旅立ったという記事が、栃木県の地元紙である今朝の下野新聞(しもつけしんぶん)に掲載されてました。
長寿犬のギネス世界記録に昨年12月、認定されたプースケ君。
26歳9ヶ月での旅立ちです。人間なら120歳を超える高齢だそうです。
プースケ君は1985年3月、柴犬とミックス犬の間に生まれました。
5日の朝も散歩してご飯も食べたそうです。
フランダースの犬のように安らかな最期だったそうです。
ネロとパトラッシュのように、きっと天使たちが迎えにきたんだね・・・。
プースケ君のご逝去を慎んで、お悔やみ申し上げます。