あれやこれやの ドタバタ日記

横浜に住む BBです。

< 久しぶりのお洗濯 >

2019年07月31日 | 日記
今日の横浜は、気温を書くのも嫌になる程の暑さです。
朝の散歩も、早起きで出かけます。
早起きは三文の得 とは よく言ったもので、午前中が充実して仕事ができます。
シーツ,布団カバー、トイレマット、等、あっという間に乾きます。
数週間前の、部屋干し状態とは 大違いです。

さて、リュウシャンも、久しぶりにお風呂です。

お風呂場を改装したら、お風呂場自体が狭くなっちゃいました。

ジジが写真が撮りにくい!と言っていましたが、兎に角撮りました。







BBがリュウシャンを洗っている間に、ジジは、
リュウシャンの億ションをお掃除してくれて、今はマッタリしています。

お風呂は 『大チュッキ!』のようで、気持ち良さそうにしていました。


久しぶりにブログを書こうかと思ったら、だいぶ入力の仕方が違うので、オロオロしちゃいました。

< なんて言ったって、たのしい! >

2019年05月21日 | 日記
今日の横浜は、大雨に+風
学校を終わって、やって来たサニーちゃん。
『朝の登校時に、傘が壊れた!』
それくらい風が強かったです。

BBはペラペラなので、朝の散歩は、パスしました。
who? ってか?

だって 風に飛ばされてしまいますもの。オホホ…。

さて、ここ数日,腰痛に悩まされています。
漸く、治ってきました.朝の起床時のベットからの着地が辛いですが、
動き始め、油が回って来ると、大丈夫です。

ところで、まえからやりたかった刺繍。
60代後半から 夢中になり始めました。

最近の作品を見て下さい。
すべて、ステッチの先生は、YouTube です。

レースラベンダーです。



もうすぐ出来上がる、女性のドレスです。



もし、バリオン•ステッチに 指が痛くなる人が居ましたら、
ぜひに、チューリップメーカーの『バリオン•ステッチ針』をお勧め致します。
もう 指の痛み等感じません。 
初めて使用した時には、涙が出ました。
何て、スムーズにバリオン•ステッチができるのだろう〜〜か!と。

針メーカーなので、普通の裁縫針から、パッチワーク用,布団針,等、様々な針がネット販売されています。
是非にチクチクする方は一見の価値有りです。

目がやられますが、チクチク最高です!

腰が治りましたら、この女性のドレスを仕上げたいです。

今日の風と雨で、玄関避難のリュウシャン。
やって来たサニーちゃんを見て、大喜びでした。

(おやおや、サニーちゃん 裸足だわ!)


私のコンプーター、古くなって、テンプレさえ 出てこなくなりました。
検索も、『ネットがつながりません』が多くなりました。
商品の検索も、『ネットがつながりません』だの、
つながっても、最後の申し込みで、拒否されます。
ジジのコンピューターを借りて、ネットショップしています。
いつまで使えるかしら?

< この季節になると〜〜♪ >

2019年04月13日 | 日記
今日の横浜は、快晴。
明日の予報は、また雨予報なので 忙しいわ。

しかし 春のこの季節になると行ってみたくなるのが
『トトロの里』

タケノコの竹林



傾斜がキツいので、暑くなったワン!

(りゅうしゃんは 脱げないけれどね.)

山の向こうには住宅が沢山!


土も、木、空も み〜〜〜んな元気!春だわさ!




話かわって、
昨日の夕食。
コチュジャンを使っての料理. 孫達には辛かったかしらね〜〜!


もやしのナムル

簡単そうだけれど、このもやしのヒゲを取るのが大変なのだ!

旬の物が増えて来たね。
タケノコ。キャベツ,タマネギ、ジャガイモ〜〜〜!

誰が作ってくれたら、嬉しいのにな〜〜!テヘへ…。



< 来年も >

2019年04月07日 | 日記
今日の横浜は快晴です。
お部屋の中の方が寒いです。
散歩は、セーターを途中で脱いで、ブラース一枚でOKです。
春ですね。

旅から帰宅して、そと玄関の扉を開けた途端。
この花達が迎えてくれました。






お花音痴のワタクシです。お庭を綺麗に花で飾る!等と出来ないのですが、
遥か昔に蒔いた種が 毎年 健気に咲いてくれます。

散歩に出ると 桜が綺麗


一昨日の強風にも負けずに、まだまだ お花を魅せてくれます。

樹木の下の方からも、かわいい。『がんばれ〜〜!』



ワンコちゃん達が『し〜〜〜!』する土手も 


土筆が出ています。

先日、竹内マリアの番組を見ていましたら
『この年齢になって、桜も あと何回みられるかしら?』っと言っていましたが、

70代の婆さんは『あと何回』でなく、『来年も〜〜〜!』ですね。

孫も小学生や中学生になり、ほんとうに 光陰矢の如し です。

りゅうしゃんは、しーちゃんとチュン君を思い出しているのかしら?