どうして

私の当たった日には、周年ライブなら歌って当然の曲がなくて。
なのに外れた日は歌ったんですよね。
そこがかなり残念でした。
でも、華麗なるUさんをとてもいい席で堪能できて幸せでした。
弓を引き矢を放つ大きなしぐさにキャアキャアしました。
この数日、ライブの曲がフッと口にのぼって
自然に余韻を楽しんでいます。
ありがとうございました。

心からの「おかげさまで」

前回の投稿から一変、大激怒して決裂しました。
でも、今朝、映画のテレビ放映を観ているうち
【疎外】について考え始めたのです。
Mさんのデビューは、父の疑念や周囲の噂によって
命を捨てる少年でした。
原作者にも認められた当たり役のあの人は、
原作では、海へと去ってゆきました。
私がMさんを大好きになったドラマでは
自身の信じるところを貫き
追ってくる悪の手を個の力でかいくぐり
謎を解き明かして敵の悪事を拭い去りました。
Nさんのことを大好きになったドラマでNさんは
母は亡く父は多忙で寂しい家庭環境を、妹のために
心配するも自分もまだまだつらい高校生でした。
Yさんのことを大好きになったドラマでYさんは
病気のため中学最終学年に2年間在籍しなくては
ならなくなった中学生でした。

これらを思い出すうちに、
「人につらい思いをさせ続けてはいけない。」
と自身に言い聞かせることができました。

皆さんありがとうございます。