ブログ納め

Mさんは新春早々恒例のCMがあるそうで。
今から楽しみにしております！
今年のMさんは、CMでお目にかかれただけ？な気がしてますが、
う～ん、年々私の頭の中がとっ散らかりつつあるせいで勘違い？

Nさん。怒涛の12月だったのですよ、私！
撮りためた番組の整理をターボかけてしてました。ので、
ものすごくラブリーな気分になっています。
かっこよかったり、かわいかったり、番組のためにがんばってたり。
う～ん、よいわぁ。

Yさんの見納めがなんと、タクシートークとは想像もつきませんでした。
う～ん、賢い軽妙さで味があって、すばらしかったです。

まの字の兄さんの原作を読まずに映画を先に観てしまったので、
刺激的な映画と、原作との違いを味わうべく、本を読まねば。
とてもすばらしい映画でした。さまざまな状況の人の
実感がこもった深い映画でした。
ですからなおさら、まの字の兄さんの世界も体験したいです。

さてさて。来年は月7回の書き込みを心がけましょう！
Mさんと会社員Uさんは同じ日だし、Nさんと夫の日も同じ。
だったら私のも足して、えいやっと、7回。

では皆さま、良いお年をお迎えください。

いい映画でした！！

「ありがとう、さようなら」
この言葉が伝えられてよかったですね！
私は大感激しました。一緒に観た夫は「悲しいのう」と言ってますが。
リスキーな恋愛環境にいた頃のあなたは、大切だった人を忘れられずにいただけ。
さあこれから、新しい、誠実で充実した恋をしましょう。
きっと出来ます。4つの恋を見送る終盤、よい表情でしたもの。
もちろん、Yさんのすべてがよい表情よい演技で、楽しかったです。

午前中は、複雑な気分でした。
数年前のMさんの映画で、死んでいってしまう奥さん役をしてくれた
女優さんが、私と2つと違わない歳だとわかったので。
私と同い歳の女優さんが娘役をしたときも複雑な心境でしたが、
今日は両方を思って、そしてせっかくの映画が中途半端だったことも
考え合わせて、うーん、と、考え込みました。
ま、私が娘だったり妻だったりは、まったく想像しないのですよ。
映画、です。あれは、超若い奥さんが子どもを残して死んで、
私と歳の近い女優さんがあとから現れた恋愛相手、だったほうが
ずいぶんとしっくりきて、無理のない展開になったはず・・・。
きっとMさんも、そのほうがお好みかと思います。

この3時間弱は、Nさんの出ている生放送にチャンネルを合わせています。
コラボの時はいたって冷静に聴いていられました。
まの字の兄さんを好いてくれているさーやさん、この歌のとおりに
なっちゃって。この歌が自分の身に起こることとは思いもせずに
大きくなったはずで、おもしろいなー、なんて。
ところが、モンダイなのは、自分たちの曲です。
振り付けの省略なしだと、リエゾンとやらも決まらないとは。
唯一ソロをとったリーダーのみが聴かせてくれました。
Nさんの思い切った歌いぶりはとても好きですよ。
でも、全体としては課題多し、でしょうね。
今日観た映画の話に戻りますが、「○○○ぼくは途方に×××」なんてぴったり。
この歌も綴っているように、男性って結構ボケをかますことが多い生き物？
おもしろいなー。