立ち読みで仕入れた情報を。
(写真が気に入らなかったせいか、買うまでに至らなかった雑誌から)
Nさんは2006年にハリウッド映画で主要な役柄を演じていますが
・撮影期間中、他の仕事を入れられない契約だったから、後半はずっと
「早く撮って」と監督にお願いしていた。同僚の舞台も観たかったし。
・続けて海外の映画に出たいとは思わなかった。
・今回のように日本映画で海外進出したい。
・ロスのプレミア上映後の夕食に、米ドラマに主要メンバーとして
出演している俳優さんが合流してくれて、今の米映画界の思惑を話してくれた。
「日本市場を意識して日本人若手俳優の出演を画策している。
具体的に大勢の名前が挙がっている。そんな利用されるような話には慎重に。」
どれも興味深い!Yさんもきっと目をつけられてるでしょうね。こわ~い。
Nさん主演の映画に出演しているYさん。
「映画としての結末が素晴らしい!きちんと締めくくりを提示している。
脚本を読んで、そうくるか!と思った!」
「俺は見どころがあってはいけない役だから」(それは、本当?)
「前編を観て、スーツも戦闘もかっこよくて、原作好きとしてうれしかった。」
「原作もそうだけど、悪と戦うんじゃない。でも、闘いが生まれていく。深い。
人里に出てきちゃった熊も、熊の立場ならまた違ってくるでしょ。」
後編のためのナビDVDを予約しました。楽しみにしてます。