きょうも、おめでとうございます

Sさんへ。
ラジオの終了や車のCMの先輩への交代、
これはあなたが抜けることが決定的になったことが起点となって動いたことでしょうか。
周囲やその周囲の苦心が引き寄せた着地点でしょうか。
今年の初め頃に誰かさんが自分の出演ドラマの役柄に関連して
<年上の恋人との結婚>について語りだし、「相手のことを考えたら～」とか
言っちゃてましたね。この時私は腹に据えかねる不快な思いを感じました。
仲間にも理由や今後を一切語っていないことを今日知り、
俺のためしか考えていない誰かさんと、心を開かない今日の人が
Sさんに決断させたのだと思いました。
勝ちたいのに勝てないと陰湿な嫉妬をする人っています。
Yさんにとってのアレのような。
妬まれたほうは、たまったものじゃありませんよ。
今日の人、メインの司会者が年齢のことを振ってくれた時に
「今日で・・・なんですよ、S、おめでとう」とでも言っておけば良かったのに。
あなたに仲間意識などないこと、完走するための歩み寄りもしようとしない
無策な人間であること、が、はっきりしました。
一緒に行動したくない、よくわかりました。

おめでとうございます

華麗なるUさん、遅ればせながら、おめでとうございます。
よい一年となりますように。

友人宅へと自転車をこぎつつ、
あっ、この通りもあの通りも、そうよ、Yさんが歩いたロケ地！
なんて気づいて楽しくなってしまいました。
それを言うなら、週3、4回は必ず出かけるあの施設も
できたばかりのころにMさんがドラマで訪れているロケ地！
そして、うちの近所もYさんのドラマや映画のロケ地！

普段は忘れているなんて、ダメじゃないのー。
でもやっぱり、常にドキドキするなんて、変です。
もう少し頻繁に、思い出しましょう。