まさになりゆき

気の向くままに大好きな三人の俳優さんのことが記録できたらうれしいです。
ひっそり書いていこうと思います。

何回か書けず

2012-09-29 22:39:38 | Weblog
今日も、こんな時間なんで、とりあえず、

忘れてはいないよー、
元気にしてるよー、

だけの記載です。
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私の思い

2012-09-12 19:22:43 | Weblog
日曜にあったSさんの出演番組、削除するつもりだったのに
あまりにさわやかなので残すことに。

Mさんの当たり役であることから小説を読み始め、
Mさんとその主人公と、どっちをより好きか真剣に考えたほどのヒーロー。
現在、その役に一番ふさわしい役者さんだと、Sさんに注目しています。
どの点がかといいますと
・甘く整った目鼻立ちなのに、底知れぬ暗い影が瞳にある。
(笑顔厳禁でお願いします、大きな口ときれいな歯並びなんで)
・周囲の俳優と明らかに違う江戸離れした容姿。小顔長身痩躯。
・運動神経抜群。
ねっ、ねっ、楽しみでしょ。
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3ヶ月経ちました

2012-09-10 13:48:06 | Weblog
まだそれだけなのに、新しい子がいます。

まの字の兄さんのTV番組用のライブで「わかっていれば」の
話からいろいろなことを考えてしまいました。
おかげさまで、一年半の猶予を頂けたので、あれやこれやとすることが
できたと思っています。言葉はなくても賢い子だったので
あのように私たちにあわせたかのように、しかも穏やかに、、、
ということは満足して逝ったのだと思っています。

なぜかふとNさんの昔のドラマを思い出してしまいました。
口では「○○が欲しい」と言っても、きっとあれは
本心ではなかったんだろうなあ、と悲しいシーンを思い出していました。
そこから、Nさんの演じた彼は、心を込めて見取られないことにも
怒ったのだ、と考え始めました。
一番は助けて欲しかった。でも、それは無理にしても、ひどいじゃないか。
「パーツの利用」が第一義か。
逝くということの奥深い悲しみが少しでも癒されるには
残る者の振る舞いが大事だと思います。
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