まさになりゆき

気の向くままに大好きな三人の俳優さんのことが記録できたらうれしいです。
ひっそり書いていこうと思います。

美形

2006-06-20 21:27:49 | Weblog
夫はYさんのことを「猫目の兄ちゃん」と呼び、
整った顔立ちであると認めています。
でもNさんのことは私がいくら「美形でしょ~」と言っても
「頭蓋骨の形がおかしい」と言って同意しません。
頭の前後が長い、というか、鼻と左右の耳を結んだ角度が
一般より鋭角であるという点に引っかかりを感じるようです。
Mさんがお美しいことは、確認の必要がないことです!
身のこなしをふくめ、すばらしすぎです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔の映画

2006-06-17 21:49:37 | Weblog
Mさんの映画を観てきました。
今村昌平監督が企画・脚本した作品。

ドタバタの諧謔と時代や権力や暴力の理不尽。
安寧な日常から来たがゆえに、
結局のところ傍観者に戻ってしまう
情けなくてやるせなくてぬるくて冷たい、人の現実感覚。
とてもすばらしかったです。
ストーリーも、メッセージも。

このお話の中で「場違いな人間」という重要な役割。
若いのに(今のNさんやYさんと同じ位の歳での出演ですね)
くっきりと、周りには染まらない来し方の違いを表現。
Mさんの確かな存在感と演技に感激しました。
今村氏の眼はやはり確か、なんて思ったりして。

Yさんの夏のドラマの初映像も観たし、よい一日でした。

Nさん、あなたはいい日でしたか?おめでと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の映画

2006-06-01 20:42:00 | Weblog
この1ヶ月のうちに読んだ小説、しかも大いに心えぐられたお話が
映画化され、その主役が、Yさんだなんて!

私は就職した先の社長さんの言葉に深くつらく納得したのですが
約2時間に凝縮される映画の構成上、彼が登場するかどうか。

兄と妻は必ず配置される、とすれば、どの人に?

私の兄一押しは、火10で主人公(男のほう)と
友人であり仕事仲間である、Oさん。
顔もよく似てますよん。

妻には、LLLのときに高校生カップルを切なく造形しあった
Mさんをイメージしてみました。関西弁が似合いそうだし、
あの役には凛としたところが必要だから。

あー、どうなるのか、楽しみ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする