まさになりゆき

気の向くままに大好きな三人の俳優さんのことが記録できたらうれしいです。
ひっそり書いていこうと思います。

大慌て

2011-02-20 18:29:58 | Weblog
昨日、お仕事の一大事は山を越えたのに。
今日は「書くことを忘れていませんよー」の
これだけ。
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たっくさん

2011-02-17 19:06:32 | Weblog
次から次へと楽しみなことが。
ここにもっと頻繁に書かなくては(*´I `*)♪

ですが。
おととし秋のバラエティを今頃見ていて。
「このころにG撮ってたんだー」とか、
「ゲストのSさん、このあとすぐMさんのドラマ撮影に入ったんだなー」とか
思えて、この時差が楽しい!
ところが。
続いてのコーナーに驚愕。
Nさんの態度に製作側がモノ申したいんだろうけれど、それを公然と
いやみ笑いの対象として一般人にさらす神経がいやらしい。
数年前の別のバラエティ。お約束のように【勝手にお昼寝】シーンがあったが
ある時以来、どうもお昼寝NGと諭されたようで。
かわいい寝顔に癒されることがなくなって残念には思ったけれど
ギスギスした不響感はなかった。
同じ方向を向いてこその製作チームでは?それくらいのこと、できないか?
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あっ1月は何にも書かなかった

2011-02-01 13:24:19 | Weblog
たくさんのうれしい話題がひきもきらずあったのですが。

衝撃だったのはおとといのドラマ鑑賞。

凄腕演出家の死を追悼して代表作が放映されました。
主要な二人の大人に、深みがある過去をコンパクトに加えていて、すばらしい。
「動機がわからない」を受けての自問、思い出す彼女の言葉。
「ほんとに思ってくれてたのはにいちゃんだけだったね」
苦しさを昇華し、個の哲学を持つに至った男女を描いています。
演出家の人間賛歌が胸に響き、悲しくもすがすがしいです。

それを受けて、買ったまま観ていなかったDVDを出してきました。
ドラマも名作でしたが著名な作家の原作があるのです。
先のドラマから20年後、再度のドラマ化で、Nさんが大事な役で出演。
ドラマとしての評価が高かったし、私が好きになる前の観ていない作品なので
購入したものです。続けて観なくちゃ比較が出来なくなる、と
時間がないのにDVD鑑賞をねじ込みました。
結果。
惨敗です。
ざらざらした気持ちのまま神経を尖らせて生きている人々の話になっていました。
「動機がわからない」を受けて「こればかりは当事者にしか」と繕う。
そして生存を知って能登まで会いに行き、薄幸でもたくましく生きている女性を
見つめて終わります。
先のドラマは三人が主役、後のドラマは一人が主役。
心に残るものの違いに愕然、です。
少年としての完成度もやはり、初ドラマと名子役では差がありました。
大丈夫!それもNさんの歴史だから!
次の次の出演作で惚れてしまったんですから、すごい急角度の進歩です。

そして今日。
Nさん主演映画を夫と観に行ってきます。
Yさんも大事な役で出演するので楽しみ倍増です。
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