よかった！

チケットをどうやって取るのか心配だったYさんの舞台、
とりあえず席を確保できたようです。
早いとこ発券して、安心してわくわくしたいです。

めでたい日

Nさん、おめでとうございます。
三のつくお祝いをしましたよ。

今年はお三人にとってメモリアルな年だということに
気づきました。

次はMさんのお祝い。真剣にその日の楽しみ方を考えましょ。

知ってる？

寧子さん、あなたの弟分の最近の様子を書きますよ。

彼は最近になってあなたと同じ甘え方をするようになりました。
あぐらの膝を要求し、ねそべって、両手であごの脇をくすぐって欲しがるんです。
まっすぐ顔を見つめてきて、浮気を許さないんです。
ご要望どおりにじっと見つめながらくすぐっていると、ゴロゴロを小さく鳴らします。
あなたがいる頃も膝乗り好きでしたね。でも、自分の腕を吸ってた。
それはきっと甘えきっていなかったのかな、と、最近思います。
あなたに遠慮して、同じようにはふるまわなかったんじゃないかなあ。
実は賢い子ですね。
やんちゃな彼を拾って、あなたの賢さに気づいて、あなたは「さんづけ」になった。
あなたが逝って1年が過ぎて、もうすぐ5歳の彼の奥ゆかしい賢さに気づきました。
今、彼は、自分が一番になったことを自覚してきたような。
待つ、そして手に入れる。それが彼の賢さですね。


今夜、Yさん同じバラエティに3度目のご出演。楽しみです！

悲しいね

あなたが逝って丸一年となろうとしています。
ここ最近、あなたがしてくれたいろいろなことを思い出しました。
一番懐かしく思ったのは、
あなたがおもちゃとして遊んでいたものが家具の下に滑り込み
それをわたしが物差しで引き出そうと腹ばいになってがんばっていると
私の顔にあなたが顔を寄せてきて一緒に隙間をのぞき込み
「取ってくれるの？出てくるの？」とうれしそうに待っている様子。

私の左頭上であなたの弟分妹分の2匹が、
仲良くジタバタしています。