PC先生テンさんがギョーザを持ってきてくれた。
九州から取り寄せているらしいが、
いつも1パックいただいている。
癖になるお味だ。今夜の晩飯も~かった
テンさんはご近所ということもあって、
この間も日記に書いたが、時々入れたてのコーヒーを持ってきてくれる。
ガリガリと豆をひいてからたてるので香りが良い。
コーヒーをいただくときには何処に行っても
ブラック?と聞かれる。
マルはすかさず、全部いる!と答える。
砂糖もだいじだが、
特に、乳はかかせない。
たまに、すっぱい感のあるコーヒーや渋みのあるコーヒーがあるが、
乳が入るとまろやかになって飲みやすくなる。
ほんとにおいしいコーヒーが台無しになると嫌う人もいるが、
刺激物に弱いマルは、限りなくやわらかい味のコーヒーが好きなのである。
日本茶に砂糖を入れるバカはいない。
洋風のお茶に砂糖を入れるのはおかしい!とも良くいわれるが、
お茶が飲みたければ、番茶を飲む。
マルが飲みたいのは、コーヒー味のホットジュースなのだ。
砂糖の量はその日の体調によって濃度が変わってくる。
体が疲れてくると、他のもので(チョコレートやアンパン等々)糖分を取りまくっているので、
逆に砂糖は少しでよくなる。
しかしながら砂糖入りのコーヒーを作ってくれる人には
人の体調などわかろうはずもなく、
今はもうないが、ヨッキョン家のコーヒー味は濃厚激甘であった。
それがまたけっこうはまるインスタント味で、楽しみのひとつでもあった。
あの家に通い続けていると糖尿の危険に見舞われていたかもしれない。
この日記をごらんくださっているお姉さん方、
どうぞマルの訪問時には、少量の砂糖と適量のミルクを聞かずに入れてくださいまし。
ミルクの種類は、年末にセーヤを産んだばかりの
期間限定巨乳のマチエモンの乳でもいっこーに
かまわないのである。