半沢直樹が終わり、あまちゃんも終わってしまった。
朝の楽しみがないなった。
あまちゃんの後は、『ごちそうさん』
明治時代に洋食屋にうまれた食いしん坊の娘のお話らしい。
ヒロインは杏
妖怪人間ベラの印象が強すぎて気色が悪いのだが、
あまちゃんがおもしろかったのは、脚本が宮藤官九郎だったというのはまちがいない。
脚本家ねえ。。。。
ごちそうさんって、誰な?
森下佳子
実は、
『JIN-仁-』『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』
どれも原作を変えまくる で有名で、綾瀬はるかの代表作にもなったドラマだが、
毎回泣きながらテレビに見入った記憶がある。
もしかしたら『ごちそうさん』おもろいかも。。。
さて、半沢のあとの日曜劇場
ある日、死んだコウの旦那にそっくりな
人間の悲しみや怒りを理解できないキムタクアンドロイドが100年先から現れる。
時空を越えたラブストーリーらしい。。
これがコケたらキムタク完全に終了なので力の入れようはハンパない。
脚本はオリジナルで西荻弓絵
「カバチタレ」「SPEC-警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」
よう知らんわああああ。