家に猫が増えたのは以前ブログにも書きましたが。その後、つい最近またもや猫増殖。
ぜんぶで5匹の大所帯になっています。「どうすんの。これ?」って感じですよね。
で、5月に拾ってきた2匹はすっかり大きくなっていたずら三昧。壁も柱も部分的にボロボロです。しかも、それぞれに悪い遊びを持っていますので、困ったものです。
妻の拾ってきたふさふさ毛長のほうは、トイレットペーパーを引き出して遊びますし。私の拾ってきたカギ尻尾のほうは、高いところに登るので花瓶やらを割りまくってます。
そんな中、捨て猫を妻が拾ってきました。チャトラとアメショー雑種みたいな柄のものです。チャトラは上から見ると首が無くてまるでツチノコ。まるまるとしています。
そいつらは、いつもは鳥かご(以前ウスユキバトが住んでいたものです)に入れられているので、たまには外に出してソファーの上で遊ばせるのですが。
昨日はその子猫が遊んでいるところに毛長の猫がやってきて、「何これ?」みたいな感じでジーっと見ていました。すると、チャトラの乳飲み子は「シャーッ」とか言って毛長猫に襲いかかっていきます。かなり強気です。
すると毛長猫は、「ひゃーっ」てな感じで逃げていきましたが。なんとも情けないですね。体ばかりは大きいのですが肝っ玉が小さいです。
猫それぞれも性格があって面白いですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は久々に「ちゃんとフォーカス12のCD聞いてみよう」ということで、フリーフローを聞いてみました。
今回は特に何も意図せず、目的も無く、と言う感じですね。12の体験を引き起こすイメージツールも無しで。いつも「啓示のゲル」とかモンローさんとの対話とかしているのはこの12のところですから。
で、久々に聞くとフォーカス10から12への移行感が分かるものですね。
リラックスしていた状態から、あの音に導かれて体全体が浮いたようなイメージ。
フォーカス10が地面に寝ている状態としたら、12は水に浮かんでいるような感覚でしょうか?
良く本に書いてある意識が拡大したような、という話もありますが、この言葉が曲者でして。「意識が拡大とはさぞかし現状と違う感覚なんだろう。」と妙な期待感を持って臨んでしまうのですよね。
明鏡止水の境地なのか?武蔵の言っていたような、敵と向き合いつつも鳥の声や周りの音が聞こえるような、そんな状態なのか?
とか大げさに思ってしまうのですよね。言葉の解釈とは、人それぞれ。そこが難しいものです。
私は、フォーカス12の感覚はそれくらい凄いものだと思い込んでいたので、初期の頃は「ちーとも体験できんじゃん。」と思っていたのでしょう。今にして思うと、すでにフォーカス12はきちんと体験できていたのですが。
まあ、リラックスしてぼーっとした感じがフォーカス10としたら、頭がハッキリしてぼーっとしている状態がフォーカス12? かなり単純な感じですが、そんなイメージもありです。
何が見えるかなー、とボーっとしているとマイクを持った男性と、私がホワイトボードの前に座っていて、なにやら大勢を前に話している様子が。
「あ、これって3日の様子?」と思ったりしましたが。立って見ている人が居るくらいのイメージを感じましたが、これは願望か?と思ったりもして。
実際にどのようになるのか。比較が面白そうです。
他に、妙にリアルな、森の中を歩き回るイメージも見ました。非物質世界の森のようで、CGで作られたような、みょうな非現実感があります。これが何を意味しているのかは今後の課題でしょう。
あとは、下半身あたりから感覚が無くなっていくのを体験しましたね。
体脱まではいきませんが、意識の状態が強くなって肉体の感覚が薄れていく感じ。
金縛りのソフト版といった感じですね。
以前はこのような変化を感じるのが難しかったですが、いろいろと体験してくると微妙な変化を感じやすくなるものですね。
やはり、特に何も目的を持たないというのもいいのかも。
「フォーカス12で、これを体験したい!」と強く思いすぎると、他の体験をしていてもそれに気がつきませんからね。
「フォーカス12で、自分に有益な体験をさせてもらいたいなあ。」くらいのかんじで取り組んでみると、いろいろと感じられますよ。
それから、自分で意図をする方法を使ってみるのもいいですね。
これは私が「啓示のゲル」とか作っているイメージツールのやりかたですが。
このやり方は想像することで向こうからの情報を受け取りやすくするというものですから。
時間が無い時に結果を出したい時は、このやり方有効ですよ。
私も時間が無い時に何か体験したい時は、イメージツールや想像の方法を使いますから。
フォーカス世界のエネルギーに身を任せるのも、何が起こるか面白いですけどね。
いきなり高次のほうに連行されることもありますし。
ただ、このときに注意が必要なのは、「高次だからどうした。」という意識を持つことかと。
「高次の存在だ、ありがたや!」とかやたらと崇め奉るのはそこに意識が囚われる場合がありますので、「高次の存在?ふうん、で?」くらいの感覚でいるといいと思いますよ。
向こうの存在はやさしいので、見捨てたりしませんから。
まあ、あまり頭に乗ると痛い目にあったりしますので、そのあたりは人間関係と同じようにしてくださいね。基本は同じです。
私はフォーカス12ではそういう存在とあまり会いませんが(モンローさんが居ましたね)、ここからどこかへ誘導される場合はありえますので。
フォーカス35まで直行するところもあるみたいですしね。
まあ、今日はこんな感じで。
今週は3日に備えて、ゲートウェイをちゃんと聞いていこうかと思っています。
いっつも前半飛ばして聞いていましたからね。
ぜんぶで5匹の大所帯になっています。「どうすんの。これ?」って感じですよね。
で、5月に拾ってきた2匹はすっかり大きくなっていたずら三昧。壁も柱も部分的にボロボロです。しかも、それぞれに悪い遊びを持っていますので、困ったものです。
妻の拾ってきたふさふさ毛長のほうは、トイレットペーパーを引き出して遊びますし。私の拾ってきたカギ尻尾のほうは、高いところに登るので花瓶やらを割りまくってます。
そんな中、捨て猫を妻が拾ってきました。チャトラとアメショー雑種みたいな柄のものです。チャトラは上から見ると首が無くてまるでツチノコ。まるまるとしています。
そいつらは、いつもは鳥かご(以前ウスユキバトが住んでいたものです)に入れられているので、たまには外に出してソファーの上で遊ばせるのですが。
昨日はその子猫が遊んでいるところに毛長の猫がやってきて、「何これ?」みたいな感じでジーっと見ていました。すると、チャトラの乳飲み子は「シャーッ」とか言って毛長猫に襲いかかっていきます。かなり強気です。
すると毛長猫は、「ひゃーっ」てな感じで逃げていきましたが。なんとも情けないですね。体ばかりは大きいのですが肝っ玉が小さいです。
猫それぞれも性格があって面白いですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は久々に「ちゃんとフォーカス12のCD聞いてみよう」ということで、フリーフローを聞いてみました。
今回は特に何も意図せず、目的も無く、と言う感じですね。12の体験を引き起こすイメージツールも無しで。いつも「啓示のゲル」とかモンローさんとの対話とかしているのはこの12のところですから。
で、久々に聞くとフォーカス10から12への移行感が分かるものですね。
リラックスしていた状態から、あの音に導かれて体全体が浮いたようなイメージ。
フォーカス10が地面に寝ている状態としたら、12は水に浮かんでいるような感覚でしょうか?
良く本に書いてある意識が拡大したような、という話もありますが、この言葉が曲者でして。「意識が拡大とはさぞかし現状と違う感覚なんだろう。」と妙な期待感を持って臨んでしまうのですよね。
明鏡止水の境地なのか?武蔵の言っていたような、敵と向き合いつつも鳥の声や周りの音が聞こえるような、そんな状態なのか?
とか大げさに思ってしまうのですよね。言葉の解釈とは、人それぞれ。そこが難しいものです。
私は、フォーカス12の感覚はそれくらい凄いものだと思い込んでいたので、初期の頃は「ちーとも体験できんじゃん。」と思っていたのでしょう。今にして思うと、すでにフォーカス12はきちんと体験できていたのですが。
まあ、リラックスしてぼーっとした感じがフォーカス10としたら、頭がハッキリしてぼーっとしている状態がフォーカス12? かなり単純な感じですが、そんなイメージもありです。
何が見えるかなー、とボーっとしているとマイクを持った男性と、私がホワイトボードの前に座っていて、なにやら大勢を前に話している様子が。
「あ、これって3日の様子?」と思ったりしましたが。立って見ている人が居るくらいのイメージを感じましたが、これは願望か?と思ったりもして。
実際にどのようになるのか。比較が面白そうです。
他に、妙にリアルな、森の中を歩き回るイメージも見ました。非物質世界の森のようで、CGで作られたような、みょうな非現実感があります。これが何を意味しているのかは今後の課題でしょう。
あとは、下半身あたりから感覚が無くなっていくのを体験しましたね。
体脱まではいきませんが、意識の状態が強くなって肉体の感覚が薄れていく感じ。
金縛りのソフト版といった感じですね。
以前はこのような変化を感じるのが難しかったですが、いろいろと体験してくると微妙な変化を感じやすくなるものですね。
やはり、特に何も目的を持たないというのもいいのかも。
「フォーカス12で、これを体験したい!」と強く思いすぎると、他の体験をしていてもそれに気がつきませんからね。
「フォーカス12で、自分に有益な体験をさせてもらいたいなあ。」くらいのかんじで取り組んでみると、いろいろと感じられますよ。
それから、自分で意図をする方法を使ってみるのもいいですね。
これは私が「啓示のゲル」とか作っているイメージツールのやりかたですが。
このやり方は想像することで向こうからの情報を受け取りやすくするというものですから。
時間が無い時に結果を出したい時は、このやり方有効ですよ。
私も時間が無い時に何か体験したい時は、イメージツールや想像の方法を使いますから。
フォーカス世界のエネルギーに身を任せるのも、何が起こるか面白いですけどね。
いきなり高次のほうに連行されることもありますし。
ただ、このときに注意が必要なのは、「高次だからどうした。」という意識を持つことかと。
「高次の存在だ、ありがたや!」とかやたらと崇め奉るのはそこに意識が囚われる場合がありますので、「高次の存在?ふうん、で?」くらいの感覚でいるといいと思いますよ。
向こうの存在はやさしいので、見捨てたりしませんから。
まあ、あまり頭に乗ると痛い目にあったりしますので、そのあたりは人間関係と同じようにしてくださいね。基本は同じです。
私はフォーカス12ではそういう存在とあまり会いませんが(モンローさんが居ましたね)、ここからどこかへ誘導される場合はありえますので。
フォーカス35まで直行するところもあるみたいですしね。
まあ、今日はこんな感じで。
今週は3日に備えて、ゲートウェイをちゃんと聞いていこうかと思っています。
いっつも前半飛ばして聞いていましたからね。
などと人の心配をしていたら、ここ1週間ほど自分の体調が思わしくない感じです。
てっきり何かの好転反応だと思っていたのですが、ちゃんと病院へ行って見てもらうことも大事ですね。
薬をいただいたので、暫くおとなしくしてます。
で、本日のブログ内容、私のレベルにピッタリな感じです。
まだまだ「何かを体験したい」というより、「ちゃんとそのFocusへ入れているのだろうか?」というレベルをうろうろしていますので、Focus10~12あたりの比較や、まるさんなりの体感記述は大変参考になります。
幾度か妙なメールをしてしまいましたが、今思い返してみると、私の体調と精神状態も関連性があったのかもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。
まだまだ、
参加したいと
思っているけども
書き込みは気後れして
表明なしでの参加者が
何人もいるでしょうし。
会場、なんとか130席迄は作りますね。
楽しみしてます♪
さっぱり効果のでない私に書いて下さって
いるような内容にいつも励まされながら。
C1を基本に、いろんな角度から今を眺めて
います。
高次の存在に導かれすごい体験をしていらっしゃる
というのに思いあがらず、偉ぶらず自分は特別でも
なんでもない、という姿勢を尊敬しています。
オータムジャンボ当たればいいな・・・
で、「今日もならん…」とガッカリすることしばしばでした。
でも今日もまるの日さんのブログを読んで安心しました。
F10への移行感や体感喪失感は感じられているのでまぁよし、そのうち何かあるだろ、と前向きに考えます。
それと、とうとう会社のPCにもゲートウェイやメタミュージックを入れ始めました。
昼寝の時に聴くつもりです。
因みに.mp3で聴くと肝心な部分がスポイルされるかも、と心配して容量は10倍ぐらいに増えますが.wavで入れました。
(ちょっと古いPCなので、CADデータが増えたとか適当な理由を付けて40GBから320GBにハードディスク入れ替えました。)
でも.mp3/.wav、実際どうなんでしょうか?
まるの日さんは既にこういう問題は超越されてるみたいですが。
(^^)
まずそれを繰り返して、頭の中に回路ができあがってから何かが起こり始めますよ。
病気の時は自分の体の声に従って、病院に行くことも大切ですよ。
薬で症状を軽減できますしね。
たぶん、今回は無事に終わると思いますので、ご心配ありがとうございました。
東京の人の、行動力の高さにただ驚きです。
田舎では、案外「まあ、今回は会えなくてもしょうがないか。」くらいで終わったりするものですが。
皆さんとお会いするのが楽しみですね。