みちくさ

日々思いつくままに。

桜の花の下で 義父三十三回、夫七回忌 法要!

2008年04月10日 | 行事その他!


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去る3月下旬に義父33回忌、夫7回忌の法要を宝善院本堂に於いて
執り行いました。
お経の後、寺院内のお墓にお塔婆お花お線香をお供えしました。
今回は極内輪で集まりました、小さい孫達も、周りの雰囲気を察してか神妙な面持ちでお焼香などしてました。
水場のポンプ式の井戸が珍しくて何度も代わる代わる押してました。

寺院内は桜が満開でお墓全体が桜で囲まれてとても綺麗でした。
ご住職様が仰ってましたが桜が満開の時期は何日間かはお寺の周りの方の
ためにライトアップもあるようです、周囲にお住まいの方は其の期間お花見をして楽しまれるそうです。


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曲名/追憶  曲/スペイン民謡
童謡、唱歌の世界様からお借りしました。


宝善院の正面です。
夫が元気な頃可愛がってた親戚の子供達も大きくきくなりました。
ロールオーバー・ワンクリックです。

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写真左上 涅槃門(ねはんもん)を潜ると寺院内の桜の大木が見事に満開になってました。
写真左下 クリックして大きく現れる写真は『ふたたび大師』です、千数百年の昔、
万里の波頭を越え、二度にわたり中国大陸に渡られたお大師様の霊跡
をたたえられたので『ふたたび大師』と名付けられたそうです。
写真右上 寒桜で満開は過ぎて所々に花びらが残ってました。
写真右下 孫のSたちがポンプが珍しくて何回もこいでましたが
力が要るらしく何回か押してやっとチョロチョロと
お水がでてました。大人にとっても懐かしいポンプです。
それぞれの写真をクリックして下さい大きいアニメに変わります。

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この墓地入り口は『涅槃門(ねはんもん)』(車椅子の人のために自動ドアになってます)
を潜ると見事な桜が目に映ります。マウスオンすると門の屋根の上の松の向こう
に見える桜の大木です。

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