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Pansy's room

今までの惰性生活を反省…今後は小さな気付き・変化等を大切にして人生を過ごしたい!と願うパンジーの部屋の記録…遠足あり!

デパ地下 活用法

2008年07月06日 | ご飯(和食)
デパートのバーゲンは楽しいけれど、お買い得品を求め歩き回るので足が棒
こんな日は、デパ地下を活用し、夕食を美味しく&簡単に済ませましょう

今回は、まい泉で特製ヒレカツを買いました。
電子レンジで温め直し、ご飯&味噌汁を用意すれば、豪華トンカツ定食の完成

まい泉で貰ったソース&和カラシが合います
特に和カラシ最高~

デパートって楽しい

白いドンブリとスキミ

2008年07月05日 | ご飯(和食)
我が家の定番お気楽メニュー、スキミ丼を新しい白いドンブリに盛りました

スタイリッシュでオシャレな感じでイイです(自己満足)
左奥のイッタラの白いプレート(17㎝)とも白同士なので相性が良い
(惣菜のメンチカツと残り物の水菜を盛っています。
他にお味噌汁、漬物、果物付き)

※同じスキミを古いドンブリに盛った場合※

…7/1からバーゲンが始まり、料理にまで手が回らな~い
半年に1度のお楽しみだし、エンジョイしないと


冷凍 お赤飯

2008年06月29日 | ご飯(和食)
冷凍のお赤飯をイッタラのボール(15㎝)に盛りました。
真っ白な器ですと、お赤飯の色が一層きれいに見えます。

特にめでたい訳ではありませんが、疲れた時の軽食に、私はよく冷凍の赤飯を使います。
レンジで2分程あたためるだけで美味しいので。

勿論、お味噌汁もインスタントです

ねぎとろ丼

2008年06月07日 | ご飯(和食)
ねぎとろ(鮪)丼を食べました
豆腐の味噌汁と海草サラダも一緒です。

さて、左の小皿には、ねぎとろ丼にかける「ワサビを溶かした醤油」が入っています。
四角い醤油皿は、円形と異なり、カドッコから醤油をかけやすいため、ねぎとろ丼には有効です

IKEAで2個300円位で買った小皿(8㎝×8㎝)で、デザインもスタイリッシュで気に入っています。
追加購入しようと思ったら、私が行った時はホワイトは無く、ブラックだけでした
無いとよけい欲しくなります

…ねぎとろ丼のドンブリも真っ白にしたいのですが、口径と高さが丁度いいモノが、なかなか見つからないです

コワケ 使ってみた 4

2008年05月28日 | ご飯(和食)
オカズのカツオのお刺身をコワケに盛りました。

お刺身の場合、横着をして、スーパーのパックのまま食卓に出すことも多いです

プラスティック容器が、せっかく寿司桶のようなコジャレタ模様なので、有効活用しないと、というのは言い訳で、単に洗い物を少しでも減らしたいダケです

でも、ちゃんとお皿に盛り直すのもいいですよね(←コッチが一般的なのか…?!)
白いお皿だと、カツオの新鮮さが伝わってきて、お刺身を一層おいしく頂けます


コワケ 使ってみた 3

2008年05月20日 | ご飯(和食)
おかずをコワケに盛りました
左から、ヒジキ(惣菜)、柚子こしょうを乗せた豆腐、キュウリ&トマトです。

3点を置く時に考えたことは、「色」「形」のバランスです。

「色」については、ヒジキは黒く、中心に盛るとバランスが悪そうだから端へ。
豆腐は白く、他の色と合わせ易いから中心へ…と相当勝手に判断して置きました

「形」に関しては、豆腐とキュウリが平行に並ぶように置きました。

…かなりのヘリクツと独善ですが、結構ワクワクして盛り付けました

…食事中に感じたことは、偶然にも食感が3つとも異なり、意外と食べていて楽しい


盛り付けには、「色」「形」だけでなく、「食感」という着眼もアリですね。
なかなかソコまで計算できませんが…

【今までの使用例】
コワケ 使ってみた 1
コワケ 使ってみた 2

アジの干物

2008年05月05日 | ご飯(和食)
晩御飯のメインは出来るだけ、魚と肉を交互に摂るようにしています。

魚メインの日によく登場するのは、アジの干物+納豆のコンビです。
安い、手軽、うまい

トマトとキュウリの隣には、白身魚やキングサーモンのソティーが似合いそうですが、アジの干物もいいものです

コワケ 使ってみた

2008年05月03日 | ご飯(和食)
先日買ったコワケの皿を使ってみました

左から、ごぼうのから揚げ(惣菜)、いんげん、柚子こしょうを乗せた豆腐です。
(この日はスキミ丼とシジミ汁でした。)

彩りがもう少し欲しい所ですが、いろいろ乗せて楽しんでみます

…三つの小皿がくっついた形状なので、洗い物も3つ分の印象
盛り付けるにせよ、洗うにせよ、時間的余裕がある日の食器って感じですね

手綱こんにゃく

2008年03月08日 | ご飯(和食)


今まで、こんにゃくを煮物に入れる時は、スプーンでちぎっていました。
包丁で切るより、こんにゃく表面がギザギザになり、味がしみると聞いたからです。

ところが最近、こんにゃくは手綱状にすると良いと知りました
そういえば祖母の煮物も手綱こんにゃくだったと思い出し、早速、試しました

…見た目が"お袋の味"っぽい(かな??)
しかも味がしみこんで美味しい

スプーンでちぎる方法と比較し、手綱はチョイト面倒なので、調理時間等に応じて使い分けよう

…方法は次の通り。
(1)こんにゃく本体を厚さ7mm程度に切り、中央に切れ込みを入れます。
→厚さ「7mm」…実はポイントかも
7mmより薄く切ってから手綱にした時は、炒めたり煮ている間に手綱がほどけちゃいました

(2)切れ込みに、一方の端を通します

(3)1個完成。残りのこんにゃくも同様に繰り返します。


インスタント おすいもの

2008年02月21日 | ご飯(和食)

加賀物産展へ行った友人から、おすそ分けをもらいました。
最中ではありません


加賀麩 不室屋の「ふやき御汁」という、インスタントのおすいもの、だそうです。
頂いたのは「暫(しばらく)」という商品で、具は、花麩、ほうれん草、おぼろ昆布。



パックをあけて、ふ(本体)、昆布だし、おぼろ昆布をお椀に入れます。
次に、ふ(本体)の真ん中辺に穴をあけて、そこへお湯を注ぐと出来上がり~
(私は穴を開けずに湯を注いでしまったので、ふやけた、おふを、箸で引き裂いて中の具を出しました

上品な昆布だしが効いていて美味しい
それに色とりどりで華やか目にも美味しい
インスタントとは思えない、ハイクオリティーさ

他にも種類があるそうなので、機会があったらまた食べたいな