goo blog サービス終了のお知らせ 

Pansy's room

今までの惰性生活を反省…今後は小さな気付き・変化等を大切にして人生を過ごしたい!と願うパンジーの部屋の記録…遠足あり!

夏の大掃除

2008年07月19日 | お掃除
今日から3連休です。嬉しい
といっても、旅行とか特にイベントはありません。
でも幸せ。

この3連休は、気になっていた所を掃除しようと思っています。
今日は、まず網戸と窓ガラスを掃除しました。(勿論、夕方になってから。)

窓が綺麗になると、同じ窓からの景色でも違って見えます。(←大袈裟
いい運気が入ってきますように

…良い汗かいた後のビールは美味しいです

MOTTAINAI Ⅱ

2008年01月31日 | お掃除
お歳暮などで頂いたお菓子
中のお菓子は速攻食べてなくなるのですがその空き箱をつい「コレは何かに使える」「この箱、上物(?)」と思い、溜め込んでしまいます。

過去に、とっておいた空き箱が上手いこと流用できた成功体験が忘れられず、捨てることができないのです。多分。
うまく流用できたためしなんて、少ないのにね

もったいない→再利用できる、というのは素敵な発想なのですが、シンプルライフを目指すうえでは少々困りモノです。
結構、空き箱って場所とるんです。
しかも何が入っているんだっけ?と思ってあけると空だった~なんて事もよくあります。

…色々考えましたが流用できそうもないし、正規の目的であるクッキーが割れることの防止&保管という任務を果たしたから、もういいよね
ということで、手持ちの空き箱3個を渋々捨てる決意をしました

はぁスッキリ(実は未だ上物とおぼしき空き箱を保有中

…そんなことより、冷凍庫に入っている中国製の冷凍野菜3袋どうしよ
回収対象ではないけど、若干心配。
今まで知らぬが仏だったが、知ってしまうと悩ましい。が、もったいなくて捨てられない

誰か正しい「MOTTAINAI」の実践方法を教えて欲しい

コンセントキャップ

2008年01月26日 | お掃除
100円ショップで「コンセントキャップ」なるものを見かけ、衝動買いしてしまいました

火事の原因となる、空いているコンセントへのほこり侵入を防ぐグッズのようです
早速、家の空いているコンセントへキャップしました

小さいお子さんがいるご家庭では感電防止などに有効そうです

ガスレンジ「五徳」の掃除 do・see編 

2008年01月16日 | お掃除
重曹(NaHCO3)を溶かしたお湯(約40度)に、五徳を数時間浸しました。
新品という程ではありませんが、汚れが落ちてキレイになりましたコレはいいです

実際、重曹を使って気づいたことは…

気付き(1)
汚れは溶けるというより剥がれ落ちるのです。
自ずと剥がれてきた汚れもあれば、割り箸でこすって強制的に剥がした汚れもあります。
面白いですね※写真参照

気付き(2)
汚れを落とす力は、重曹を溶かす水の温度に左右されるようです。←推測デス

約40度のお湯を溶かした重曹では、次の化学反応が起きているらしい。

NaHCO3 → Na + HCO3

さらにお湯の温度を上げると下記の化学反応が起こり、アルカリ度も上がるらしいのです。(重曹のph 8程度からph 11程度へ)
アルカリ度が増すと、洗浄能力も向上するのです。

2NaHCO3 → Na2CO3 + CO2+ H2O

…五徳を浸してから1時間後、確認すると、大分汚れが落ちてました。
でも、もっとキレイにしようと、さらに2時間浸けて確認しましたが、さらなる変化はありませんでした
多分、お湯が冷めて、水になっていたからだと思います。

『汚れがひどい場合は、五徳ごと煮るとよい』とありましたが、そもそも五徳がないと煮ることが出来ないので、複数のコンロの口を交互に使うということでしょうか。
面倒過ぎ&大袈裟すぎ

そこで、熱湯を加えて再度40度位にし、濃度を保つため重曹をさらに加えました。
すると、洗浄力が復活したようです

…五徳の掃除方法が分かったので、安心して汚せます!?
(いやいや、吹きこぼれしないように気をつけます

ガスレンジ「五徳」の掃除 plan編 

2008年01月16日 | お掃除
ガスレンジの「五徳」(ゴトク)にこびり付いた油等の汚れを、どう落とせば良いか(出来れば楽に)年末より考えていました。
調べたところ次の方法がありました。

【方法A】
スポンジ等に中性洗剤を含ませ、軽くこする

→これは通常メンテナンスで(たまに)実行しています。
この方法では落ちない場合はどうしたらいいのか?が知りたいのです

【方法B】
・40度のお湯1ℓに「重曹」を大さじ1杯を溶かし、約1時間程度つけ込む
・汚れが浮いてきたら、割り箸等で汚れをこすり落とす

【方法B’】
・汚れがひどい場合は30分煮込む

→「重曹」なんて持っていない
けど、油汚れは酸性なので、アルカリ性の「重曹」で対抗する「化学的」作戦はナカナカ心惹かれます
擦り取る・拭き取る等の汚れへの「物理的」対応は年末の大掃除でもう沢山です
しかも「重曹」は確か100均で売っていたハズ

早速「重曹」を購入しました
あとは実行のみ
→do(実行)編は近日

大掃除 網戸編

2007年12月15日 | お掃除
網戸の掃除をしました

100均で購入した網戸掃除のワイパーとそのヘッドにつけるウェットシートが大活躍です

従来は、ぬれ雑巾で網戸を拭いていたのですが、このワイパーを使うと本当に楽でした
なぜなら・・・

掃除中、手が汚れないし、手が寒くない。
→手が汚れると、カーテンも汚したりとか汚れが拡散します
また手が寒いとホント掃除意欲が減退

ワイパーで上から下、左から右などシステマチックに拭ける。
→無駄な動作が減る。効率的

このワイパー優れもので柄が伸びるんです。だから少し高い所へも届き易い。

ワイパーのヘッドのシートを取り付けるところにスポンジが付いていました。網戸を拭くときにそれがクッションになるので、掃除中に力を入れすぎて網戸が破けるということを少しでも防げるようになっているのだと思います。

掃除はやっぱり道具が大事ですね
もっと早く買えばよかったです

始動!大掃除

2007年12月01日 | お掃除


ふわふわぁ~なモップ、クイックルワイパーは、お気に入りの掃除道具です
思わず頬ずりしたくなります



今日から12月大掃除を少しずつ始めないと
一気に掃除するのは大変ですからね

ということで今日は天井・壁を掃除することにしました。
クイックルワイパーが、キレイなうちに、汚れが少ないところを拭いてしまおうという作戦です

しかし、天井・壁の掃除って大変ですね。
脚立にのって、妙な体勢でモップしなければなりません。特に天井は
体が痛くなってきたので、今日はリビングルームだけにして、残りは分散してモップしないと体が持ちません

掃除後、モップを見たら、案外汚れが付着していたので、天井もキレイに見えても意外と汚れているな~と思いました。
もうモップを頬ずりすることは無理です
汚れをためると掃除が大変になるので、天井・壁も少なくとも年1回の掃除は必要そうです

体は痛かったですが、天井・壁がキレイに白くなると、部屋が明るくなった気がします
そう思って今日の掃除の成果を味わいたいと思います



ジュエリーボックスの仕切り

2007年11月22日 | お掃除
私のジュエリーボックスです
昔、母からもらったものなので使っておりますが、だいぶクタビレテますね

新しいのが欲しいところですが、まーまだ使えるのであり難く使いましょう
さて、このジュエリーボックスの問題点は、ネックレース同士が絡まることです他にも自分がどんなアクセサリーを持っていたか忘れやすいということがありました。

そんな折、昨年クリーニングに出したマフラーを取り出そうとした時に厚紙を発見し、急にジュエリーボックスの仕切りを作ろうと思い立ったのです。

速攻完成結果なかなかいいです
一覧性も向上仕切りで分割しているので絡むこともないでしょう
でも仕切りはビロードの方がゴージャスですよね。あるいは無印良品のように透明だとアクセサリーが見えやすいかもしれません

急ぐものではないので、しばらくはこの形で使って、気に入るジュエリーボックスを見つけたら買換えたいななどと思います。

かわいいキッチンクロス

2007年11月20日 | お掃除
前から気になっていたキッチンクロスをついに購入しました

正式には「キッチンワイプ」というみたいで、最近になって良く雑貨屋などでみかけます。グーグルで検索しても沢山ヒットします。
ドイツ製なので機能も良く、模様は北欧のデザイナーによるものなので素敵というものです。
布というより丈夫な紙で出来ている製品で、
台ふき、皿ふき、食器の水きり等、色んな用途に使えます。

私は緑の花柄を買いましたが、他にもブタ・トリ・猫などなど可愛くて、カラフルなものが多数あり、本当に見ているだけで楽しくなります。
フキンは毎日使うので、模様が可愛ければ、使っていてもテンションアップ置いてあってもそのラブリーさにテンション倍増で良いと思います。

さてでは、何故すぐに買わなかったかというと、値段が500円台で高いと感じたからです。

でも清水の舞台から飛び降りる気で(?)、このたび購入しましたが、大正解です

従来の布製のフキンはたまに水がくさったようなニオイを放ちますが、このキッチンクロスは紙で出来ており、早く乾燥するので臭わなくて衛生的です。
また機能面でも吸水力・強度もすぐれておりグッドです

掃除道具は機能性が確かなことは勿論ですが、デザインもいいと、気分がいいですね

ピカピカ蛇口

2007年11月14日 | お掃除
掃除の本で、『水道の蛇口など銀色のところは、ピカピカに磨きましょう』と読んだ。
『銀色のところは、ピカピカにするために、銀色なのだ』という
そういう言い切り好きです

素直な私は、以来、気づいたとき、時間があるとき等は、
銀色のところを、ピカピカ磨くようにしている

くすんでいたものが、ピカピカすると、そこはかとなく達成感が得られるから
不思議

心はそんな簡単にピカピカにできないけれど、銀色のところをピカピカにすると
少し心も晴れる気がする、単純な私でした