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Pansy's room

今までの惰性生活を反省…今後は小さな気付き・変化等を大切にして人生を過ごしたい!と願うパンジーの部屋の記録…遠足あり!

そぼろご飯

2008年02月14日 | ご飯(和食)
たま~に、そぼろご飯を食べます。
お弁当にでなく、晩御飯にです

本当は、緑の野菜(絹サヤorインゲン)を使うと3色丼としてビジュアルがアップします
紅しょうがを乗っけるのもいいでしょう

でも面倒だし、紅しょうがを買っても残りを捨てることになりそうで、もったいないです

ビジュアルを良くするには、やはり器を「白」にすると効果的だと思います
今使っている器は、もらいもので10年以上愛用?していますが、形はいいけど色がどうよコレ…
白いボールを捜していますが、「日本製」で手頃な器ってあまり無いんですよねもう少し探してみます。

…そぼろですが、先日テレビで「鳥の挽肉と調味料(砂糖・みりんetc)は火をかける前に混ぜておいた方が、味がよく混ざる」と聞いたので早速実践しました。
確かにそうかも。
料理番組ってたまに、ナルホドという知識を教えてくれるので好きです。

冬の定番料理

2008年02月13日 | ご飯(和食)
料理のレパートリーを増やすことは毎年の目標ではありますが、やはり、繰り返し作ってしまう料理があります。

それは美味しくて&「簡単に」作れるメニューです。
←そういうレパートリーを増やしたい

冬場、私が定番メニューにしているのは、ブリの照り焼きです。
多分、2週間に1度くらいは晩ご飯として登場します。

冬のブリは美味しいし、安いのでコストパフォーマンスが良い
しかも基本、焼くだけで超簡単

本当は大根オロシもしようと思っていたのです…
薬味は有ると嬉しいけれど、無くとも済んでしまうので、テンションが低い時は用意しません

…同じブリでもブリ大根とか他の調理方法も覚えれば良いのですが
なかなか、ね

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アニメで私が一番LOVEなキャラクターは、BOOD+のソロモンです
今日(11話)はダンスパーティー姿が見れるので、超嬉しい

手作り お稲荷さん

2008年01月20日 | ご飯(和食)
生まれて初めてお稲荷さんを作りました

料理のレパートリーを増やす!という2008年度目標の一環です

レシピ通り米を2合炊いてお稲荷さん12個作りました。
とっても美味しかったです

でも12個は多すぎでした
やはりお稲荷さんは、ある程度食べる人がいる場合に作るものですね。
4~5個でよければ、やはり買ってきた方がいい、と改めて思いました。

あとお稲荷さんは「冬」の晩御飯向きではないです。
食べてて寒くて、お味噌汁の温かさが救いでした

お料理は、人数と季節にあったものを作るべきだと今更再認識した私でした

ブリ&エリンギ

2008年01月19日 | ご飯(和食)


今晩はブリ&エリンギです(ブリをちょっと焦がしました

我が家で魚を焼く時は、ガスコンロ下の魚グリルを使いますが、ブリと一緒にエリンギを焼きました。
ブリとエリンギが同時に焼き上がるワケです
ブリと大根おろしの定番コンビも美味しいですが、プラスエリンギだと1品増えた感があってゴージャスです

炊飯ジャーでご飯と一緒に惣菜を作る方がいるという話を聞きますが、そんな感じでしょうか。

「くつろぎの食卓 おんなの、ひとりご飯」という本を見て、ブリ&エリンギの一気焼きを知りました
この技すごく便利です。素晴らしいです
他にも美味しいレシピが満載なので私のお気に入りの料理本です。






まい泉 とんかつ

2008年01月06日 | ご飯(和食)
私の大好物、まい泉の特製ヒレカツです(テイクアウトしました)
お箸で切ることができる程お肉が柔らかくて、付いてくる特製ソースをかけると本当に美味しいんです

まい泉で買ったヒレカツをレンジで暖めなおし、千切りキャベツ(←コレもまい泉で買ってしまいました)を盛り付ければ、あとは白いご飯とお味噌汁を用意するだけで、お店のようなとんかつ定食の出来上がりです

惣菜をうまく活用する楽チンDayを設けつつも、今年は1品でも多く料理のレパートリーを増やしたいと思っています

おせち

2008年01月01日 | ご飯(和食)
あけましておめでとうございます2008年の幕開けです
和暦でいうと平成20年になりました。
昭和生まれの感覚からすると、平成20年ってちょっと凄いです
小渕さんが平成の元号を告げてから、20年も経ったのか~と無常な時の流れを感ぜずにはいられません。

さて、おせちが完成しました
祝い肴(黒豆、かずのこ、田作り)プラス、かまぼことイクラです。
お皿全体の品数を奇数にすると良い?と聞いたので、全5品を盛ってみました

かまぼこは、”紅白”2本を買うと食べきれず、もったいないので、”紅”だけ買って、”白”はピンクの部分をカットしました
少々、高低差は出来ますが、れっきとした”紅白”かまぼこです

その他、お雑煮と鶏肉の煮物とイクラのサラダも作りました

…今年も良い1年を過ごせますように

完成 黒豆

2007年12月31日 | ご飯(和食)
大晦日です。
今年も終わると思うと感無量なような、どうでもいいような複雑な気分ですが、そんな私の気持ちと関係なく、お正月が近づいています

さて生まれて初めて作った黒豆が完成しました
今まで食べた黒豆の中で一番美味しいです
やわらかさも味も抜群です見た目も宝石みたいにキラキラしています
料理番組(テレビ)なのに?感動してしまった、料理家辰巳芳子氏の黒豆レシピを真似て作ったのは大正解デシタ

でも来年は、黒豆は作らず買おうと思います
黒豆300gを調理したのですが、完成してみると豆がふくらんで、大量に出来てしまいました。←予想はしていましたが…
大袈裟な話、20人分位あり、とても食べ切れません
今日から黒豆を主食としても、腐る前に食べきるのは難しそうです
かといって正月から食べ物を捨てるのは気が引けますし

核家族化が進んでいる今日、美味しい料亭風のオセチがデパートで少量から買うことができます。
少人数で正月を迎える場合、こういうシステムを利用することがやはり合理的なのでしょうか。

祝い肴 黒豆

2007年12月29日 | ご飯(和食)
祝い肴(いわいざかな)とは、正月の祝に欠かせない三種類の料理で、地域にもよるらしいが「田づくり」「数の子」「黒豆」を指すようです。(えぇ鯛とか魚のことかと思ってたよ)

祝い肴と餅を揃えれば最低限の正月の祝いができ、逆に、どんなに贅沢な料理を揃えても、祝い肴がないと正月の祝い膳の体裁が整わないらしい(そうなの…全然知らなかった。)

それぞれ次の願いがあるようです。
たづくり→豊作
数の子→子孫繁栄
黒豆→まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせる+黒は魔よけの効果もあり

せっかく学んだので、今年はこの内「黒豆」を作ることにしました
何しろ”まめ”は私にとって急務ですし、”魔よけ”というフレーズに惹かれたからです

生まれて初めて黒豆を作るので、うまく出来るかしら?
1生に1度くらいは黒豆を作るのも良い経験なので、頑張ってみます

おせち試作

2007年12月21日 | ご飯(和食)


「タイ&エリンギのぬた」を作りました
エリンギを網焼きしたり、酢みそを作ったり、1手間かかりましたが、身近な食材を使いつつも、ちょっとオシャレな食卓になりました
お味も美味しかったデス。

これは、「12月31日から間に合うSPEEDおせち」を見て作りました。


我が家のおせちは、出来合いの黒豆や数の子等を購入して終わりだったのですが、今年は1品でも自分で作ってみたいと考えています。

今まで元旦やおせちは面倒以外の何者でもないと思っていましたが、来年はおせちを囲む家族に「今年も宜しくお願いします」という感じでおせちを設えたいと考えています。できるかどうかは未知ですけど

ところで、この本は中身も良いのですが、タイトルがNiceです
「間に合う」「SPEED」という語感が、おせちのハードルを少し低く感じさせてくれます。

ハウス「十五穀米」

2007年11月17日 | ご飯(和食)
私は白いご飯が大好きです
が、先日、レストランの定食で食べた十穀米とやらが美味しくって、
家でも食べれないものかと考えていました

そこで見つけたのが、このハウスの「元気な穀物 香ばし十五穀」デス。

炊き方は普通にご飯を炊くときに、この十五穀の素を入れるだけです。
水の量なども普通と一緒で大丈夫です。
超簡単

お味もすごく美味しいです
お赤飯に色んな豆などがはいっている感じ。
食感もいいです。
お塩を軽くふって食べても美味しいですよお赤飯のごま塩のように。

そして何より発芽玄米など15種も入っている、というフレコミだけで、
健康に1歩も2歩も近づけた感が素敵です
美容にもいいですし

とはいえ私は白いご飯派なので毎日はちょっとですが、たまにこの十五穀米を食べたい
と思います