木曜日は、惠ちゃんの福岡コンサートに行ってきた。
2月のファンクラブ限定コンサートが7月に延期されたので、今回は2ヶ月半ぶりで会うことができた。
席は間を開けない元の通りになっていてびっくり。それなのにお喋りやめない輩も多々いまして💢💢
急いでマスク2枚重ねにしました。
9月に発売になった新装盤のカップリング曲「千島海道」が楽しみで楽しみで。
北島のサブちゃんが歌いそうな男っぽいもの。
伸びやかで気持ち良さそうに歌い上げてくれて大満足。
それにしても又々痩せちゃって気になるわぁ。
さて話変わるけれど、博多に行く時は電車を利用。
小倉経由。
小倉には仲の良かった友達がいて通る度に思い出す。
がんで亡くなって6年。
昨夜夢に出てきて、
今度ゆっくり会おうね。
連絡するわ。
って私が言うの。
夢の中で「あれ○○ちゃん亡くなったのでは?」なんて事もなくてね。
惠ちゃんが夢に出るのかと思ったら○○ちゃんだった。
二度と会う事も話すこともできないのだなと。
夢って不思議だよね。
もう亡くなってると分かっているのに、当たり前の普通に会話をしたりね。
悲しい夢ってあるのよね。
実証実験などもされているようで大丈夫なんでしょう。
先日、「Roots」聞きました。
演歌だけではなく、「僕が僕であるために」(尾崎豊)などポップスも選曲されていて面白かったです。
タイトルがRootsということで、これまで想い出がある曲を選ぶとこうなるのだろう。もともとド演歌の人ではないので、ポップスもいい。華かある人だと思いました。
(間違っていたらごめんなさい)
Roots聴かれたのですね\(^^)/
私は「男の劇場」にはまっちゃいました。
「僕が僕であるために」の選曲は、彼の心の内を覗いたようでした。彼は「兄の影響」としか言ってません、私の勝手な思いですが。
コンサートもrootsから数曲チョイスされてて、聞き応えありました。
他のイベントも一気に解放されていますね。やはり嬉しいけど、気をつけないとね。