みなさま
Rue de Pixie へのご来店・お買い上げ、また、たなばたオークションへのご入札ありがとうございます~
思いがけない方からの入札をいただいたりして、とっても感激する反面、
オークションってよくわからん・・というようなご質問も頂戴しました
まあ、率直に言うとですね、被災地の動物に寄付しませんか? ってだけなんですけど、説明不足でごめんなさい
とまあ、そんな反省の気持ちを込めて、とっても簡単なイタリア料理レシピをご紹介しますにゃ
何を作るかと言うと
チェリートマトのペペロンチーノ & ツナステーキ(2人分の材料)
シェリービネガー(あるいは白ワインビネガー、なければレモンジュース)
エキストラバージンオリーブオイル(あるいはグレープシードオイル)
白ワイン
タイム
バジル
オレガノ(以上のハーブは瓶詰めのドライで十分)
塩・こしょう
赤唐辛子 3本(お好みで増減してね)
パスタ(1.6~1.7mm) 120~140g・・・オイルベースのパスタには、細すぎたり太すぎたり、フェットチーネは不向きです
刺身用赤身まぐろ
チェリートマト 200gくらい・・・なるべく糖度の高いもの
フレッシュバジル
にんにく 3片
1、パスタをゆでるお湯を沸かします
2、タイム、バジル、オレガノ、塩、こしょうを混ぜ、白ワイン、ビネガー、オリーブオイルを加えます
3、2、のマリネ汁で、マグロをまんべんなくマリネし、冷蔵庫で20分くらい休ませます
4、マグロをマリネしている間に、チェリートマトは半分に切り
にんにくは、包丁の背でつぶすか、薄切り
赤唐辛子は、へたを取り、タネを出しておきます
5、バタールにガーリックバターをぬり、オーブンに入れておきます
(欧州では、料理が出る前にスターターとして、ガーリックトーストやバケット、ブルスケッタが出てきます)
6、この頃になるとパスタ用のお湯が沸いてくるので、多めの塩を足し、ゆで始めます
7、同時に、パンにオリーブオイルを入れ、火をつけずに冷たいオイルの中に、にんにくと赤唐辛子を入れます
オイルを熱してから入れると、たちまち焦げておいしくなくなります
必ず、火をつける前の冷たい状態から入れ、中弱火でじっくりと火を通しましょう
オイルに、赤唐辛子とにんにくのおいしい風味がうつります
8、オイルから、良い香りがして来たらトマトを足します
9、こんな感じ
この時点で、まぐろをソテーするソテーパン(ステーキパン)をあたため始めます
10、パスタがゆであがったら、しっかり水を切り、少量のオリーブオイルをかけてほぐしておきます
このとき、ゆで汁を必ず200ccくらいとっておいてください
11、パンが十分熱くなったら、マリネしておいたマグロを強火で1分半焼きます
12、トマトがこれくらいにくずれてきたら、ゆでておいたパスタを加え、パンを揺すって軽くいためます
パンに入れる前に、パスタを再度ほぐしてください
(料理を盛る皿をあたため始めます=温蔵庫がない場合、皿にお湯を張るだけでもじゅうぶん)
13、ここで、とっておいたパスタのゆで汁を加えます
多めの塩を入れたのは、味をつけるためなんですにゃ
味を見て整えてください
14、マグロをひっくり返し、もう片面も同じように焼きます
最初は強火、さらに弱火で、アルミホイルをかぶせて蒸し焼きにします
15、あたためておいた皿に、マグロステーキ、パスタを盛りバジルを散らします
きつね色になったにんにく、いい感じに火が通って、さらに甘みの増したチェリートマト
数種類のスパイスと、トマトやにんにくの風味のからんだパスタが、すっごくおいしい
マグロは、こんな風に中はピンクに焼くのが大事
すっかり火が通っていたら失敗・・・パッサパサになっちゃいます
マグロなしのパスタバージョン
ペペロンチーノは、トマトソースやクリームソースのようにごまかしがきかないのがいいところ
シンプルなのがおいしいね
大きなサラダボウルに、新鮮なサラダを作って添えましょう
ガーリックトースト、ブルスケッタなどのバケットは、これくらいに焼くのが好きです
白ワインと一緒に試してみてね
マリネする時間を入れても、30分くらいでできちゃいます
Rue de Pixie へのご来店・お買い上げ、また、たなばたオークションへのご入札ありがとうございます~
思いがけない方からの入札をいただいたりして、とっても感激する反面、
オークションってよくわからん・・というようなご質問も頂戴しました
まあ、率直に言うとですね、被災地の動物に寄付しませんか? ってだけなんですけど、説明不足でごめんなさい
とまあ、そんな反省の気持ちを込めて、とっても簡単なイタリア料理レシピをご紹介しますにゃ
何を作るかと言うと
チェリートマトのペペロンチーノ & ツナステーキ(2人分の材料)
シェリービネガー(あるいは白ワインビネガー、なければレモンジュース)
エキストラバージンオリーブオイル(あるいはグレープシードオイル)
白ワイン
タイム
バジル
オレガノ(以上のハーブは瓶詰めのドライで十分)
塩・こしょう
赤唐辛子 3本(お好みで増減してね)
パスタ(1.6~1.7mm) 120~140g・・・オイルベースのパスタには、細すぎたり太すぎたり、フェットチーネは不向きです
刺身用赤身まぐろ
チェリートマト 200gくらい・・・なるべく糖度の高いもの
フレッシュバジル
にんにく 3片
1、パスタをゆでるお湯を沸かします
2、タイム、バジル、オレガノ、塩、こしょうを混ぜ、白ワイン、ビネガー、オリーブオイルを加えます
3、2、のマリネ汁で、マグロをまんべんなくマリネし、冷蔵庫で20分くらい休ませます
4、マグロをマリネしている間に、チェリートマトは半分に切り
にんにくは、包丁の背でつぶすか、薄切り
赤唐辛子は、へたを取り、タネを出しておきます
5、バタールにガーリックバターをぬり、オーブンに入れておきます
(欧州では、料理が出る前にスターターとして、ガーリックトーストやバケット、ブルスケッタが出てきます)
6、この頃になるとパスタ用のお湯が沸いてくるので、多めの塩を足し、ゆで始めます
7、同時に、パンにオリーブオイルを入れ、火をつけずに冷たいオイルの中に、にんにくと赤唐辛子を入れます
オイルを熱してから入れると、たちまち焦げておいしくなくなります
必ず、火をつける前の冷たい状態から入れ、中弱火でじっくりと火を通しましょう
オイルに、赤唐辛子とにんにくのおいしい風味がうつります
8、オイルから、良い香りがして来たらトマトを足します
9、こんな感じ
この時点で、まぐろをソテーするソテーパン(ステーキパン)をあたため始めます
10、パスタがゆであがったら、しっかり水を切り、少量のオリーブオイルをかけてほぐしておきます
このとき、ゆで汁を必ず200ccくらいとっておいてください
11、パンが十分熱くなったら、マリネしておいたマグロを強火で1分半焼きます
12、トマトがこれくらいにくずれてきたら、ゆでておいたパスタを加え、パンを揺すって軽くいためます
パンに入れる前に、パスタを再度ほぐしてください
(料理を盛る皿をあたため始めます=温蔵庫がない場合、皿にお湯を張るだけでもじゅうぶん)
13、ここで、とっておいたパスタのゆで汁を加えます
多めの塩を入れたのは、味をつけるためなんですにゃ
味を見て整えてください
14、マグロをひっくり返し、もう片面も同じように焼きます
最初は強火、さらに弱火で、アルミホイルをかぶせて蒸し焼きにします
15、あたためておいた皿に、マグロステーキ、パスタを盛りバジルを散らします
きつね色になったにんにく、いい感じに火が通って、さらに甘みの増したチェリートマト
数種類のスパイスと、トマトやにんにくの風味のからんだパスタが、すっごくおいしい
マグロは、こんな風に中はピンクに焼くのが大事
すっかり火が通っていたら失敗・・・パッサパサになっちゃいます
マグロなしのパスタバージョン
ペペロンチーノは、トマトソースやクリームソースのようにごまかしがきかないのがいいところ
シンプルなのがおいしいね
大きなサラダボウルに、新鮮なサラダを作って添えましょう
ガーリックトースト、ブルスケッタなどのバケットは、これくらいに焼くのが好きです
白ワインと一緒に試してみてね
マリネする時間を入れても、30分くらいでできちゃいます
思わずヨダレが…
パフごんた、お口のパッキンしめて~
既に刺身になっているマグロだったら、一晩ブランデーにつけておいて、バターでソテーするとおいしいよん
ただの漬けでもおいしいけど、醤油の味しかしないのが嫌なの
忙しいので、30分以内に作れないと困っちゃう
とにかく簡単なので、ぜひ試してみてください!