今年(H27年)の春に 四国八十八ヶ所歩き遍路を 一番札所 霊山寺 から 六十四札所 前神寺 まで巡拝していました。
いよいよ後半 春に比べ秋の日の短かさを考えて練に練った予定表を持って10日間程の日程で
春の巡拝の時より数段の少ない荷物を背負って
別府から船で八幡浜港へと四国in です。
先ずは 六十五番札所 三角寺 そして 今日は 標高911mの高い山 雲辺寺へと歩くようです。
ーーーーーーーーーーーーー と下書きしていました。
ところが・・・・・・アクシデントは下山時。
外出していた私の携帯に 「○ ○ 総合病院です」と女性からの電話です。
一瞬 父さんに何かあった
そう思った私は 急いで 外に出て
「本人と変わります」と女性
父さんの元気な声を聴いて 安心しました。
{「ねん挫と思ったら 骨折していた」}{ }聞いたようで聞いてない。
「手術をしないといけないようだ こちらでするか 帰ってするか」
「私が迎えに行く」と言って
先ずは ガソリンを満タンにして タイヤの空気圧を見てもらって・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれから私の事は後回しにして・・・
前日は電話で 年老いた方から お接待をさせてほしいと・・
恐縮でお断りしたけど 千円頂いたと言っていた父さんでした。
かなり標高のある山の砂利道で下山途中の事故で 病院に運ばれるまで
とにかく崖下に転落しなくて良かったこと そして 携帯電話が通じたことに感謝しました。
119に自分の携帯で電話して そして最終的には 下山が難しく‘へり‘にお世話になったそうです。
かなり かなり大勢の方にお世話になったようで、
なんとお礼を申し上げたら良いのでしょう。
救急隊員の方々に厚く感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
又 今お世話になっている病院の方々にも感謝申し上げます。
「日本はなんとすばらしくよか国ばい!」父さんは 何度も電話口の向こうで元気な声で連発していました。
ーーーーーーーーーーーーこの続きは又。
いよいよ後半 春に比べ秋の日の短かさを考えて練に練った予定表を持って10日間程の日程で
春の巡拝の時より数段の少ない荷物を背負って
別府から船で八幡浜港へと四国in です。
先ずは 六十五番札所 三角寺 そして 今日は 標高911mの高い山 雲辺寺へと歩くようです。
ーーーーーーーーーーーーー と下書きしていました。
ところが・・・・・・アクシデントは下山時。
外出していた私の携帯に 「○ ○ 総合病院です」と女性からの電話です。
一瞬 父さんに何かあった
そう思った私は 急いで 外に出て
「本人と変わります」と女性
父さんの元気な声を聴いて 安心しました。
{「ねん挫と思ったら 骨折していた」}{ }聞いたようで聞いてない。
「手術をしないといけないようだ こちらでするか 帰ってするか」
「私が迎えに行く」と言って
先ずは ガソリンを満タンにして タイヤの空気圧を見てもらって・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれから私の事は後回しにして・・・
前日は電話で 年老いた方から お接待をさせてほしいと・・
恐縮でお断りしたけど 千円頂いたと言っていた父さんでした。
かなり標高のある山の砂利道で下山途中の事故で 病院に運ばれるまで
とにかく崖下に転落しなくて良かったこと そして 携帯電話が通じたことに感謝しました。
119に自分の携帯で電話して そして最終的には 下山が難しく‘へり‘にお世話になったそうです。
かなり かなり大勢の方にお世話になったようで、
なんとお礼を申し上げたら良いのでしょう。
救急隊員の方々に厚く感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
又 今お世話になっている病院の方々にも感謝申し上げます。
「日本はなんとすばらしくよか国ばい!」父さんは 何度も電話口の向こうで元気な声で連発していました。
ーーーーーーーーーーーーこの続きは又。
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