※前回の日記「マーメイド」の続きです
ここで、話は私個人の事に飛ぶが
サイキックマッサージのトレーニングの中、昨年8月くらいだったか
2人ペアになり、互いの女性性・男性性を読む練習をしたときのこと。
私の男性性は30代くらいの、ごく普通の 地に足がついた男性だが
とても好きな女性がいるのに どうしても手が届かずにいる
それでヤケになり、 酒場で飲んだくれてクダをまいている
女性性は . . . 本文を読む
“大海原”2010.6 F6 紙、パステル、水彩色鉛筆
全く、サイキックマッサージのセッションは いつも新しい発見の連続だ。
(とはいうものの、私の中のある部分は
これほど自由度が高いセラピーにすら束縛を感じているということも
事実だが(笑))
このワークの真骨頂はやはりマッサージにある、とはいうものの
ことの始めにはチャクラやエナジーのリーディング作業があるし
最後の締めには受け手 . . . 本文を読む
私とて、苦悩してのたうちまわっているばかりではございませぬ。
今年はなんだか踊るチャンスがいっぱい巡ってきそう。
まずは先月の発表会。
そして先週金曜日のハフラ!
普段通っているタカダアキコ先生クラスではなく、
お友達でベリーダンサーのセレーネ優子先生のクラスの
スタジオ・ミニハフラに飛び入り参加してきました。
とにかくギャラリーのノリが良くて(笑)
おだてられ木のてっぺんまでに登りまし . . . 本文を読む
“no title”P15 2010.1 キャンバス、油彩
醜い、と避けていた自分のある部分に
本気で取り組もう、と決めた途端
私に認められずにいた超特大のアダルトチャイルドちゃんが、
ひとり、またひとりと声をあげてくる。
今日出会ったのは、長く私を悩ませてきたそれはそれは強力でヒステリックな
アダルトちゃん。
彼女は、荒れ狂って人につかみかかり、
暴れた挙げ句ぐでんぐでんに酔っ払い、
. . . 本文を読む
最近、またちょっとした家族間のいざこざが勃発した。
いつものように、姉に端を発するものなのだが・・・・
何度も何度も繰り返されてきた、この手のいざこざ。
勃発する度に私は大きく動揺し、その度にこう考えた。自動的に
「何とかしなければ・・・」
それは私には(おそらく多くの人にとっても)当たり前すぎる思考で
それを疑問とも思わずにきた。
身の回りで起きることは決して偶然ではなく、自 . . . 本文を読む
※前回の日記の続きです。
母に恐る恐る、
「アタマに触れてるだけで体が整っていく整体を教わってきたんだけど、
やってみない?」
と、聞いてみた。
恐る恐るというのは、
母はボディワークやエネルギーワークの類いが嫌いだから。
数年前母が体調を崩した折りにレイキをやらせてもらった時も渋々だった。
何がしかはっきりとした変化があれば母の印象も変わったのだろうけど、
残念ながら目立った変化は . . . 本文を読む
先週の講座でご一緒した仲間が先日、
2度目の美顔整体施術会を開いてくれた。
私にとって二度目の体験だったせいか、
それとも何度か施術側に立つことが出来たお陰でそれだけエネルギーが流れたせいか、
はたまた2人がかりで施術してもらったせいか
自分のカラダがじわじわと変わっていく様を前回より強烈に「体感」した。
会が終わってからはカラダが軽いだけでなくとにかく動かしたくて、
その日は1日中ユラユラ . . . 本文を読む
その声は聞こえそうで聞こえない、
その姿に手が届きそうで届かない、
奥深くに存在する 訴える術を未だ知らずにいるチャイルドちゃん。
それはもしかしたら 本当に私が小さな小さな時に生まれた
とっても親思いのチャイルドちゃんなのかもしれない。
苦悩の中にある親に、自分が声を上げたなら
さらなる苦しみを与えてしまう、と思っている。
だから、この子は泣けない。ずっとこらえている。
そんな苦悩の塊の . . . 本文を読む
“SHAKTI”F4 キャンバス、オイルバー 2010.9
GALLERY HINOKI ART FAIRは、お陰さまで2月12日(土)をもちまして
無事終了致しました。
週末はあいにくのお天気となりましたが、私の友人知人に限らず
足をお運びくださった皆様、
本当にありがとうございました
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昨年9月、理由は忘れてしまいましたが、かなり落ち込んだ時に描いた
私 . . . 本文を読む
昨日、
今仲間内で話題の(笑)べっぴんマイミクさん・あむちゃんのお誘いで
一緒に美顔整体なるものの講座の入門編に出てきた。
会場は主催者で量子場調整セラピストのぴろこ☆女神さん宅、
講師は神戸で活動中のげーしーさん。
私個人の印象としては、言ってみれば
リコネクティブヒーリングのボディーワーク版!?
ある種の意識状態にありながら頭蓋骨に触れているだけで
元々のその人のあるべき状態に頭骨が調整されて . . . 本文を読む