三宅雪子（野党共闘！） @miyake_yukiko35舛添知事の湯河原通いが問題になっている中で、総理の山梨でのゴルフとどう違うのか疑問を呈したところ「ゴルフはいいんだ。女性もやる」というネット国士の方のご意見があり、なるほど、そういう庇い方もあるんだと感心しました。本当に感心します。
こうたつ @yoneari具志堅用高さんの偉業たたえる 国際ボクシング殿堂入り祝賀会（沖縄タイムス） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-… #Yahooニュース
具志堅さんはバラエティーで迷言を言うただのアフロのおっさんじゃないんだよ！！
本当に日本というのは偉大な記録を残したアスリートへの
リスペクトに欠けているよ。
プロ野球の名選手やボクシング世界王者がおバカタレント
バドミントンや柔道の世界王者の容姿でいじる
外国でそんな例ってあるのだろうか。
かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195@ushikunn いいクルマでしたね。調べたら平成元年に発売なんですね。
伊藤隼也 @itoshunya日経新聞の夕刊 就活のリアル 企業のインターシップの実態から。市外局番の概念もFAXの送り方を知らない男子学生、急須でお茶を入れたことがない女子学生、驚きの連続だが家庭では一体何をしているのか？これが文科省の教育の成果か？日本人が壊れ始めているのか？
先ずは親の教育が必要だな！
そうやそうや、うちの職場の新人はそろばんも使えんし、タイプライターもよう使えんのや。僕も使えんけど。
ていうか、うちの職場で女子社員がお茶を入れるの見たことない。喫煙同様に、事務所内での飲食も禁止されてるから。
松井計 @matsuikeiでも、私、一時は石原さんや猪瀬さんと比較すると、舛添さんはまだマシだと考えてたんですよね。毎日、登庁して仕事してるようだし、各メディアで天下国家を語らずに東京の事に専念してもおられて。それらはごく当たり前の事ではあるんだけど、前任者、前々任者はそれすらできてませんでしたからね。⇒
⇒それだけに今回の事は残念に感じますね。ただ、ここで難しいのは、今回の舛添問題は、あくまでも価値観の問題だという点ですよね。法的な事を考えると、え？ 何か問題ありますか？ となってしまう。しかし、私は都知事がこのような価値観の持ち主だというのは、好ましいこっちゃないと思いますよ。
@rockman41267 たぶん、事務所の机でお茶をひっくり返して大事な書類を濡らしたり、パソコンを壊したりするようなことがあったせいでしょう。
ウルトラシリーズ怪獣図鑑bot @kaijyu_zukan宇宙帝王 バド星人 ウルトラセブン第１９話「プロジェクト・ブルー」に登場 ミヤベ博士が設計したバリアの設計図を奪いにきた「自称」宇宙の帝王。自分達以外の知的生命体の存在が許せず、かつて冥王星の知的生命体を滅ぼしたらしい。武器はメリケンサックで、騙し討ちが得意。宇宙の帝王（笑）
暗黒星人 シャプレー星人 ウルトラセブン第２０話「地震源Ｘを倒せ」に登場 暗黒星雲のシャプレー星から、地球の核であるウルトニウム採取のためにやってきた。暗示で他者を錯乱させる能力や、地球人に変身する能力を持つ。ギラドラスを操ってウルトニウムを採取していた
「ぼくら」に連載されてた、一峰大二の「ウルトラセブン」コミカライズで、バド星人がシャプレー星人として登場した。たぶん、担当者が間違えて資料を渡したか、一峰さんのチョンボか。
お昼寝大好き @inoxalrize第二次大戦中に日本がオーストラリアを攻撃した事を忘れていませんか？オーストラリアは忘れてませんよ。
豪政府に説明要求へ、潜水艦受注で敗退の日本 reut.rs/1NvkFYv @Reuters_co_jpより
シドニー五輪のマラソンコースの「アンザック・ブリッジ」、これはオーストラリアでは戦没者追悼のメモリアルとして建造したものだった。そこを女子マラソンで先頭に立ったのが日本人ランナーだった。
４月25日は、オーストラリアの戦没者慰霊の日である「アンザック・デイ」オーストラリア在住の日本人のブログによると、「今日は日本人は外出しない方がいい。」と言われるくらいだという。そんな日の直後に、政府も「日本に潜水艦を発注する。」とは言えまい。
町山智浩・告知用 @TomoMachi米ワシントンＤＣの無党派ＮＧＯフリーダムハウスが世界の報道自由度を発表。世界地図にカーソルを置くと得点が出ます。ゼロに近いほど自由。最悪が100点。日本は26点、フランス28点、韓国33点、中国87点、北朝鮮97点。
freedomhouse.org/report/freedom… …
思い出した。「報道の自由度ランキング」を発表している「国境なき記者団」って、北京五輪の聖火リレーを妨害している人たちだった。
Naoko @konahiyo報道自由度ランキングへの違和感も含めてすごく共感する記事。過去の知らないエピソードも興味深い。
日本の「報道の自由」を考える～本当の問題はどこにあるのか(江川紹子)
bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/201…
snakefinger @ugtktogetter.com/li/967579＞BABYMETALが売れた件をメタル業界内事情で説明できることに驚き。洋楽不遇時代にメタル誌は30万部売れてたからなあ。英国人にとってのネオアコが日本人ならテクノ。Perfumeがそれ選んで正解だったみたく、理由はジャンルなのだな。
私、シンガーとしてはミック・ジャガーが１番、好きな人ではありません。ロッド・スチュワートやポール・ロジャースのほうが好きかも。でも、バンドとしてのアンサンブルになると、ストーンズが図抜けて好きなんですよね。楽曲、アレンジ、リフ、その他、その他、全てが完璧に私の好みで。
ピーター・バラカンはまだ「マシ」な方だ。中村とうようなどは、自分の嫌いなジャンルの音楽については、プレイヤーやリスナーの人格まで攻撃していたし、フュージョンに至っては「白人が植民地の黒人をレイプして産ませたような音楽」とまで言っていた。
そんな人が作る「ミュージックマガジン」の元スタッフに、反ヘイト運動をやる人もいれば、ガチガチのウヨクになっている人もいるというのが、何というか。
ほうとうひろし @HiroshiHootoo1967年以降「巨人の星」「あしたのジョー」と大伴昌司の巻頭企画を擁する少年マガジンの快進撃によって首位の座を奪われた少年サンデーが、首位奪回のために打ち出した企画は、内臓や死体をカラー写真で取り上げるショックドキュメンタリー路線。 pic.twitter.com/frqUbbgeoC
