snakefinger @ugtkレココレ連載をまとめた我がバイブル。現役時代のクリームを酷評したりしてるのがこの人のスタンス。ブルースに於いては徹底して原理主義。好みで発言してるだのとんでもない。取材中「ブルーズ」、「ルーツ・ミュージック」の誤用を厳しく諭された。 pic.twitter.com/EHtG6lB9S4
かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195ピーター・バラカンはニールヤングが嫌いのようで、その点は僕とは趣味が合わない。
@runtain168 確かに「××世代」という言葉には胡散臭さもありますね。ちょうど今、仲井戸チャボ麗市さんの「Mｙ Ｒ＆Ｒ」を聴いています。
「十年二十年の世代論などぶつより 百万光年の星くずにでもなって 遥か宇宙の果てに飛び散りたい」
ＲＣサクセションも憂歌団も好きなバンドだったが、解散後は木村さんよりは勘太郎さん、清志郎さんよりもチャボさんのアルバムをよく聴いている。
ボブ・ディランもデビッド・ボウイも、いいギタリストと組むが、日本だと友部正人がいいギタリストと共演している。彼と共演したことのあるギタリスト、仲井戸チャボ麗市、鮎川誠、有山じゅんじ、真島昌利、Ｄｒ.キョン、三宅伸治、などなど。
北村和哉 KAZ KITAMURA @eveningcoconut
ロボウホ @uhozzman昭和の改造人間であろうと平成のアイテム変身であろうと「変身」という行為には「次にこの人間の顔に戻ったときにはお前たちは跡形もなく消え去っているぞ！！」という覚悟が込められているべきだと思うし仮面ライダーの顔というのはその覚悟を背負った表情が固定されたものだと思いたい。
「変身」と言えば、ディズニーの「白雪姫」の女王(Evil Queen)。世界一の美女である白雪姫を亡き者とするために、世界で二番目の美貌を醜い老婆に変えて毒殺を狙うという愚かな手段を選んだ末に、元の女王の姿に戻れぬままに死ぬ哀れさ。彼女主役の映画を作るべき。
ROCK,MUSIC&BAR Freak @ROCK_BAR_Freak4月27日「ROCK 今日は何の日」1942年、控え目ながら“間”を重視したドラミングは達人の域、ジム・ケルトナー誕生。セッション ドラマーとしての実績はビートルズの面々、ストーンズ、ディラン、クラプトン、ニール・ヤング、ライ・クーダー、ガルシア、コステロなど枚挙に暇がない。
岩田由記夫 @IWATAYUKIOＧＷが近づいてますが単なる音楽ファンでなくコアなファンになりたいという方はＧＷの間に体系的に音楽を聴く練習をすると良いと思います。手始めに好きな音楽家の全作品を聴きプロデューサー＆バックミュージックをチェック。これだけでかなりコアになれます。音楽は掘るのが面白く楽しいアートです。
ニールヤングの曲をカバーしているアルバムはけっこう買い集めた。ジミ・ヘンドリックスが長生きしてたら、きっとニールの曲をカバーしたはず。
ニールヤングがギターやコーラス、ハーモニカでセッションに参加しているアルバムも買っていた。
昭和生まれらしくｗ、好きな音楽を見つけるために、雑誌をいろいろ読み、自分の趣味に近いライターを見つけて、その人が褒めてるものは買うようになった。そんなライターの一人だったのが中川五郎さん。
音楽雑誌を読まなく(買わなく)なって久しい。昔、読んでた雑誌のライターとtwitterのTLで「再会」してみたら、がっかりさせられることもあったが、中川五郎さんはお変わりなく、何よりだった。
「ロッキングオン」もかつては熱心に読んでたが、この雑誌(のライターたち)からは、「今、面白い漫画」をたくさん教わった。大友克洋やいしいひさいちを初めて知ったのは渋谷陽一氏が「ポパイ」に連載していたコラムから。
小久保せまき @semakixxx
スポーツナビ・陸上編集部 @sn_gorin福士加代子が6月26日の函館ハーフマラソンに出場。5月のぎふ清流ハーフに続き、2カ月連続でのハーフ出場となります。
函館ハーフマラソン、福士加代子選手が出場
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-…
７月の札幌ハーフが無くなったのは、本当に大きな損失やな。
@gajatti42195 五輪や世界陸上などの国際大会本番の約１ヶ月前というのが、練習の成果をチェックするのに絶好のタイミングですし、最終調整への課題も見つけやすかったと思います。2003年の世界陸上代表の中国電力トリオが１時間２分台でゴールしたのが驚異でした。
@gajatti42195 円谷幸吉さんも、東京五輪２か月前にタイムスマラソンを走って２位でゴールしてますね。こういう競技大会をいくつも潰してきた新聞社に、日本マラソンの低迷を批判する資格があるのかと思います。
ウルトラシリーズ怪獣図鑑bot @kaijyu_zukan泥怪人 ツチケラ ウルトラマンガイア第３９話「悲しみの沼」に登場 太平洋戦争中、細菌兵器の実験台にされた男、近藤が変異した姿。沼の底に潜み、同僚だった平野老人を襲う相手を沼に引きずりこんでいた。地底貫通弾の影響を受けて凶暴化、ついには巨大化して地上に出現した
「食わず嫌い」だった平成ウルトラも、この回をたまたま見て驚いた。「金城哲夫的」な一面がしっかり継承されていたからだ。