震源が浅く熊本を中心にこれからもかなりの大きさの余震が続くと思われます。どうかこれ以上の被害がありませんように、ただただ祈ることしか出来ませんが。
こういう時、災害に関係ないツイートをすることに罪悪感を感じる人もいるようだけど、よっぽど不謹慎なこと言わない限り気にしなくていいと思う。つぶやきなんて人それぞれ言いたいことを一定のマナー、モラルの範囲内で言えばいいんだし、不謹慎なつぶやきは災害以前の問題な訳なので。
あとえっと、地震に関係ない地域の人で、ニュース見てて不安になって仕方ない人は、ムリしなくていいのでパソコンや携帯を閉じてお風呂入って寝てしまったほうが精神衛生上いいと思います 引きずられて心の具合を悪くしないように気をつけてください…。
今回の熊本の震度7は、確かに東日本大震災以来なんだけど、マグニチュードでみると、地震のエネルギーは東日本大震災の1/8,000ぐらいらしい。あっちは震源が海底で、その為津波も起きたが、今回は直下型で震源が浅く、ピンポイントで特に強い揺れを観測したようだ。九州全域が揺れたけども。
震災時ネット作法
デマや扇動は、非難や罵倒せずサクッと通報のみ。マスコミ批判も便乗のうち。地震予知は相手にせず(余震は必ず続く)。ハッシュタグは乱用せず、RTは公式で(引用再投稿は訂正や撤回が効かず錯綜を招く)
4月15日「ROCK 今日は何の日」1947年、ジャッキー・ロビンソンが黒人初のメジャーリーガーとしてデビュー。ドジャース開幕戦の本拠地エベッツ フィールドには26,623人の観客のうち半数以上の14,000人はロビンソンを見ようとする黒人だった。ROCKが誕生する8年前のこと。
4月15日の出来事 ▲ハンバーガーのマクドナルド、チェーンを創立(1955)▲ゴーマン美智子がボストン・マラソンで優勝(1974)▲東京ディズニーランドがオープン(1983)
ぼくがその声をはっきり認識した起源は、たぶん「おらぁグズラだど」で、それから「カバトット」や「かいけつタマゴン」が大好きで、いつもその声を聞きながら大人になった。30になろうと40になろうと、その声を聞けばやっぱり安心してしまう、ぼくにとって大平透さんは、ずっとそういう人だった。
吹替の定義によって元祖は違ってくるが、1955年10月開始のKRT(現TBS)の外国アニメ『まんがスーパーマン』ではすべてのセリフとナレーションを大平透さんが担当、弁士的スタイルだがこれをもってテレビ放送初の吹替とする見方も強い。何にせよ本当に初期から最近まで活躍された方だった。
大平透さんと言えば、「マグマ大使」の敵役、ゴア。御本人がスーツアクターも担当したというだけに、あの迫力ある声とオーバーな動きが実に合っていた。
大平さん、ゴアのスーツを着たのは自らの申し出だったという。想像以上の重労働でギャラを声優の分だけしか貰わない契約をしたのを後悔したという。
僕らより上の世代にとっては大平透=スーパーマンのようだが、1978年の映画「スーパーマン」で、スーパーマンの父親役のマーロン・ブランドを大平さんに吹き替えさせた、というのはなかなかシャレた話だ。
@matsuikei「刑事コロンボ」以外はピーター・フォークの声を石田太郎さんが担当していたのに似てますね。だから、小池朝雄さんの死後、石田さんが後継者になったわけです。
野口みずきが凄かったのは、強靭な肉体だと思う。あの監督の指導を受けて、あれだけ長きに渡って競技生活を継続出来たのが驚異。2007年の東京国際女子マラソンは鳥肌が立つようなレースだったが、あれで燃え尽きてしまったのか。
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@gajatti42195 以前、貴方が危惧されていた、ジュニア世代の女子ランナーの無月経症や骨粗鬆症を生み出しているのが、こういう「練習量至上主義」ではないかと思いますが。
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まあ地震でデマで人殺してまうといえば福田村事件やな。あれは日本人が朝鮮人と錯誤して日本人を殺戮したのだったが、いろいろな意味でひどい事件だ。そのあと反省というものがあったのだろうか。
自分がマヒしてるのが判る。地震で亡くなられた方が6人がピンとこない。東北や福島、世界各国での惨状に変に慣れてしもた自分がおる。6人か、大したことないなと、つい思てしまう。怖いな。熊本藩やら岸和田藩とは違うぞ、同じ日本人やぞ、微力でも何かしら出来ることを探そ。
死者が一桁で済んだから大したこと無かったなんて思ってはいけない。重傷の人も少なくないし、明日からの生活にも困る人が多数いるのだ。
@gajatti42195 しかしながら実際には、ついこないだ夕刊紙が「今の女子ランナーは練習量が足りん!月1500km走れ!」などというブラック企業の社長みたいな壊し屋指導者の言葉を有り難がって紹介するような有り様です。