@matsuikei すみません、間違ってました。望月さんの漫画は魅力的な脇役キャラが多かったなと思います。
夢幻怪獣 バクゴン ウルトラマンティガ第40話「夢」に登場 特殊な宇宙線「モルフェウスD」がイクタ青年の夢を現実化させたもの。最初はモノクロだったが、イクタの妬み恨みパワーによって徐々に色がついていった。現実世界には実体が存在しないため、GUTSやティガの攻撃は当たらない
村上誠一郎って当選回数は多いけど、党内重鎮ではないしもう大臣になる目もない、かといって選挙で負ける心配もほとんどない(民進党・岡田の嫁は村上の妹だし)という、執行部と距離置いてフリーハンドな立ち位置だから言いたい放題だな。 twitter.com/shogibar84/sta…
飛葉、オヤブン、八百、チャーシュー、両国、世界、ヘボピー、おおググらずにワイルドのオリジナルメンバー全部言えた。
望月三起也、は関谷ひさしや小沢さとるなどと共にガキの頃、何となく「アニキ達」な〈リアル〉(「オトナ達」の、ではない)を垣間見せてくれた描き手だった(´;ω;`)
お具合良くないのは既報だったがそれにしても。合掌。
@runtain168 「おはよう朝日です」については、以前ある番組で、宮根氏が阪神大震災直後に、番組の中でギャグや笑顔を自粛したところ、被災者から「宮根、朝からお前の辛気くさい顔は見とうないぞ。」という投書や電話が寄せられたというエピソードを紹介してました。
なんかネトウヨによると「フィリピン人は親日」らしい。幸せな奴らだよな。山本七平「フィリピンを離れるとき、憎悪の罵声と石の雨をあびせられた。護送する米軍の威嚇射撃でかろうじてリンチを免れたのだが、レイテ戦のあとで付近の島に逃避した日本軍の小部隊は、住民からすさまじいリンチを受けた」
以前、陸上競技関連の本で読んで知ったが、1954年にマニラで開催された第一回のアジア競技大会、日本選手団は競技会場とホテルの往復以外の外出を禁止されていたという。
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@tmad 僕が走った年の長野マラソン、優勝は高松望ムセンビさんのお父さんで、2位は諏訪利成さんでした。僕がハーフのベストを出したのは加古川で2番目が丸亀、3番目が京都。三つのうち、二つが無くなった大会です(/_;)。
これはリアルタイムで見た記憶がある。この当時連載されてた「銭ゲバ」の主人公も公害企業の社長になっていた。
@marunet_ 四万十ウルトラは初期から人気が高く、抽選が当たりにくい大会でした。川内優輝選手が毎年50kmに出ているように、トレーニングのために50~70kの大会(ショートウルトラと名付けましょうか?)に出るのはいいなと思います。
若い頃職場のコーラス部に入ってた歌好きの母親と歌番組を見ていた時、ゴスペラーズを「平成のダークダックス」と説明したら納得してた。どちかというと、デュークエイセスの方が近かったかな。
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@massa27 はじめまして。草柳大蔵氏の有名な言葉、「ラーメン屋の出前持ちのお姉ちゃんにも分かる言葉で安保問題を伝えるのが週刊誌の役割」を思い出しました。少年少女週刊誌も、そういう役割を担わされていたのでしょうか。
(2年前の今頃に)サンデーが、「STAP細胞で人類の未来が変わる!」という特集組んだり、小保方さんを表紙にしたりするような事を、昭和40年代前半には普通にやっていた。
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昨晩、「誓いのマッキー」と誤記してしまった(ちかいの魔球と混同したか?)、望月三起也さんの「夜明けのマッキー」、名作です。「戦場カメラマン」という仕事の矛盾も衝いていたし、最終回が本当に素晴らしかった。
@marunet_ 朝霧湖、桃源郷と来たら、「愛媛の三大残酷マラソン(笑)」のあと1つ、10月の第3(or第4)日曜開催の久万高原マラソンですね。四万十ウルトラや愛媛駅伝予選会とかぶるので、入賞しやすい大会です。僕でさえ(笑)表彰台に立ったことがあります。