マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

4月8日(金)のつぶやき

2016-04-09 05:14:14 | 日記

野球の記録で話したい : 裏カジノで前途を断たれるバトミントン選手、おとがめなしの野球選手|野球報道 baseballstats2011.jp/archives/48307…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 12 RT

宿題を忘れたら漢字を400字書かせる先生がいたんだけど、漢字の練習を「罰」に使うような人間がいくら勉学の素晴らしさを語ったところで説得力ゼロだろと思うような小学生でした。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 618 RT

罰で校庭10周走らされていた生徒がマラソン、ひいては運動そのものを好きになるわけないのと同じ。

15 件 リツイートされました

学生にあまりにお金がないということは、「そんなにアルバイトしないで、もっと勉強して、本を読んで、映画を観て、音楽を聴いて、美味しくて身体にいい食生活をして、ときには旅に出なさい」というある意味で古典的な大学人としての「指導」をあっさりと無力化してしまうのだ。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 1868 RT

そうした「指導」を受ける機会を持てなかった大学生が、テレビ局や新聞社に入るようになってきたのだろうか?あるいは、メーカーの商品開発の部門とかにも。


このツイートは削除されておりませんでした。

twitter.com/musicrobita/st…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 26 RT

学生のバイトは遊ぶ金のための時代から、あいつら学費人質に取られてるからどんだけシバいてもやめられないんだぜムヒヒの時代にって、どんだけ経営側からモラルが失われたかってことですよね。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 181 RT

@ushikunn ある有名なランナーが、中学時代に遅刻したら校庭走らされるというので、わざと朝寝坊していたという話を聞いたことがあります。上岡龍太郎さんも、「(マラソンの楽しさがなかなか理解されないのは)我々は走ることを罰に使い過ぎましたね。」と語ってました。

17 件 リツイートされました

バドミントン選手の件、問題なのは「ギャンブルをしたこと」ではなく、「違法カジノに出入りしていたこと」である。それを勘違いして、週明けには他の競技の五輪代表有力候補選手がパチンコしてたとか、場外馬券を買っていたとか不毛なチクリ合戦が始まりそうである。


@ushikunn @rockman41267東京在住のフォロワーの方が「着替える場所あるの?」とツイートしていて、少し心配になってます。坊スタがゴールなら市坪と松山駅を往復する特別列車を出せませんかね。


右とか左は関係なく「心に余裕が無い衆愚」がこの国をダメにしてしまうような気がする。まるで親の敵のように著名人のどうでもいい不祥事を安全地帯から糾弾し、まったく寛容さがない。そういう行為は、巡り巡っていつか自分の首を絞めることになると思う…。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 190 RT

そういう「どうでもいい不祥事」のニュースの送り手の方にそう言われましても…。


@rockman41267 @ushikunn余談ですが、愛媛マラソン、当初はひめぎんホールからスタートして、道後温泉本館の横を通って樋又通りへ抜けるというプランもあったそうです。道幅も狭すぎますし、ぷるぷる倶楽部の横も通りますから(笑)、ボツになったのでしょう。


かつて、プロ野球の新人投手が過去にAVに出演していたと報じられた際、スポーツライターの武田薫氏が釘を刺した。「AVに出たとかホモかどうかとかはどうでもいいのだ。AVの制作や販売がどういう人たちによって、行われているのか、それが問題なのだ。(大意)」


京大出身・平井、マラソン挑戦 異色ランナー、実業団へ kyoto-np.co.jp/top/article/20…

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | 12 RT

旭化成からアジア大会代表になった、先輩の佐々勤さんを越えて欲しい。佐々さんよりは、トラックのスピードがあるのだから。


旭化成と言えば、来年の世界陸上の男子マラソン代表、旭化成が独占する可能性もあり得るな。楽しみにしておこう。


罰でランニングをさせる話のツイートがRTされてるが、昔、ラジオの投稿で聞いた話を思い出した。ママさんサッカークラブが高校の女子サッカー部と試合をして勝ったが、負けた高校生たちが試合後監督の命令でランニングさせられているのを見て、勝った喜びが失せたという。


ちなみに、そのクラブは子供をサッカークラブに通わせている母親が、自分でもやってみたいと言って作ったチームで、子供たちと同じコーチの指導を受けているという。相手の監督はコーチの後輩で、「わしらに負けたんがそんなに恥か?」と腹を立てていたそう。


一昨日の夜中に、なにげにNHKにチャンネルを変えたら、坂口憲二の「ファミリーヒストリー」の再放送をしていた。つまり、プロレスラー坂口征二の物語。柔道家時代のレアな映像を見れたのがもうけもの。


坂口征二さん、東京五輪柔道代表の有力候補だったとは聞いてたが、五輪の2年前の日本選手権で金メダリストの猪熊功さんに勝って優勝するも、五輪の最終選考会の決勝は大学の先輩である神永昭夫さんに敗れていた。東京五輪後の世界選手権でヘーシンクに挑むも敗退。


ヘーシンクの引退と、メキシコ五輪で柔道が正式種目が外れたことが、プロレス転向のきっかけだったという。デビュー間もない頃の坂口さん、覚えているのは頭上より高く持ち上げるアトミック・ドロップ。馬場さんと肩を並べる巨体ながら猪木さんのように動きが俊敏だった。


僕の坂口征二さんのイメージというか、評価は「最強のNo.2」。清水次郎長一家の大政。僕は大政、好きだったのだ。たいていの場合主役の次郎長よりも格が上の役者が演じてた。