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酸素不足の金魚のように@

アルツハイマー型認知症と診断された母との二人暮らし。日記のような、備忘録のような、愚痴あり、怒りありの雑記帳のような、、

母の願い

2022-09-01 | 2022年

母は自分が死んだあと、私がひとりぼっちになるのが気掛かりで仕方ないらしい。

私自身は、姉や姪(頼りにしてよいのかわからないけれど)がいるので、

さほど気にはしていない。

ただ、遠からず、そういう時を迎えても、

それは私自身が作ってきた人生の結果なのだから、

そのひとりぼっちの我が身を、どーんと引き受けてやろうじゃないか・・

なんて思っている。

が、、、、直面したらどうなることやら(終活準備しなくちゃ、ね)

 

そんなある日、母、デイサービスの運転手さんにこんなこと話してたそうだ。

『娘が死ぬまで、自分は死ねない』と、、、

うん???

『娘の死を見届けてから、母である自分は死ぬ』と、、、

うん???

運転手さん、ちょっと困り顔で話してくれた。

心配のあまり、娘の葬式あげてから死にたくなったのか、母よ。

それも親の愛か!?

 

たとえ、ひとりぼっちでも、たくましく、細々と生きていくわい、我が子なら、、、

なあんて、思ってくれないかなあ。

 

いつもの徒歩5分で行ける診療所からの伝言。

最近特に待つことができにくくなってきた母。

月に1回、連れて行くだけでもけっこう疲れがたまるようになってきた(私が・・)

長く待たされると待合室で、診療所にむけて暴言に近い言葉を吐くようになってきた、母。

諫めたら逆上されそうで、ひたすらスルーする私(疲れが倍増)

母の願い通り、早死にするかもしれないニャー