「あそこまで国家のために命を捧げるようにして働きながら、尽きるところ国家は国民を助けるためにあるのではない。そのことが身に染みてわかりました」
http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php
2005/12/04
「白アリネズミ講の子ネズミが俺のズボンの裾をかじっておる」
いまのわが国の政府は信頼に値するか?問う。
「愛国心」とは「政府を愛する心」ではない。
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2005/12/04
「白アリネズミ講の子ネズミが俺のズボンの裾をかじっておる」
いまのわが国の政府は信頼に値するか?問う。
「愛国心」とは「政府を愛する心」ではない。
最近、なんだか挨拶ができない若い人が増えているような気がする。
音に出して言葉を相手に届けることの大切さがわかっていないのかも。
笑顔でにっこり、とかそんなのは必要ないのだ。(あればもっとよいのかもしれないが)
言葉を出す、相手の存在を認知していることを表明する、相手のありようを認めている。
これを簡単にできる有用なアイテムなのに。
無視したり、されたり、ってツラくないですか?
挨拶しないってそういうもんだと思いますよ。
言葉にしなきゃ伝わらないことだってあると思います。
音に出して言葉を相手に届けることの大切さがわかっていないのかも。
笑顔でにっこり、とかそんなのは必要ないのだ。(あればもっとよいのかもしれないが)
言葉を出す、相手の存在を認知していることを表明する、相手のありようを認めている。
これを簡単にできる有用なアイテムなのに。
無視したり、されたり、ってツラくないですか?
挨拶しないってそういうもんだと思いますよ。
言葉にしなきゃ伝わらないことだってあると思います。
理不尽なことって多いですね~
慣れの問題?
わかんね~
そんなときは花でも見て和み
枯れてもすぐに次の花が咲くペチュニア
雨には打たれ弱いけどね
調べたらペチュニアの花言葉は
「心が和む、安らぐ」なんですね
ちょっと納得
慣れの問題?
わかんね~
そんなときは花でも見て和み
枯れてもすぐに次の花が咲くペチュニア
雨には打たれ弱いけどね
調べたらペチュニアの花言葉は
「心が和む、安らぐ」なんですね
ちょっと納得
カテゴリってなに?
作れるらしいので、作らなきゃ、と思ってふと頭に浮かんだ言葉からカテゴリをつくりましたよ。
「愛の反対は無関心」
マザー・テレサがこう言ったらしい。
彼女がどういう気持ちでこれを言ったか、正確には知らない。
ただ、わたしにはリアルに響いてくるな。
いじめってコミュニティからの除外からはじまる。
愛がない。
あいつは違う、ってレッテルを貼ること。
無視、シカト、ってやつ。
これ、さびしい、とにかくさびしい。
なにもしてなくても突然はじまる。
本当は予兆があるんだけど、たぶん。
大人も子供も一億総イジメの社会だ。
きっと老人ホームでもやってるよね。
隣の人への愛の一歩は関心を示すことから、かもね。
作れるらしいので、作らなきゃ、と思ってふと頭に浮かんだ言葉からカテゴリをつくりましたよ。
「愛の反対は無関心」
マザー・テレサがこう言ったらしい。
彼女がどういう気持ちでこれを言ったか、正確には知らない。
ただ、わたしにはリアルに響いてくるな。
いじめってコミュニティからの除外からはじまる。
愛がない。
あいつは違う、ってレッテルを貼ること。
無視、シカト、ってやつ。
これ、さびしい、とにかくさびしい。
なにもしてなくても突然はじまる。
本当は予兆があるんだけど、たぶん。
大人も子供も一億総イジメの社会だ。
きっと老人ホームでもやってるよね。
隣の人への愛の一歩は関心を示すことから、かもね。