菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、中国国防省が「自衛隊が異常接近した」とする動画をホームページで公開したことに対し、「そのような事実はない。(動画の)撤回を求め、抗議した」と述べた。12日深夜に外務省から東京の中国大使館に対し抗議した。
一方、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)副報道局長は13日の定例会見で、日本側の反論について「三つの言葉で形容するしかない。恥知らずでくだらなく道理がない」と批判。そのうえで「日本に行動と言葉による一切の挑発をやめるよう求める」と述べた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date1&k=2014061300448
引用 毎日新聞 2014/6/13
中国の焦りは相当なものになってきたようです。
安部総理の外交が功を奏している部分もありますが、国際的に影を薄くしたい情報が存在するのではないでしょうか?
spれが噴出して来た時には、時既に遅し・・・だっろうかと
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます