突然ですが、本日の朝、マメが旅立ってしまいました。
本当に突然で・・
涙が止まりません。
5歳11ヶ月、まだまだ長生きするはずだったのに・・
昨日から、トイレに行っても、オシッコがほんの少ししか出ない様子で、
また、膀胱炎が再発したのかなと思っていたのですが、何度か戻しているので、
今朝、動物病院に連れて行きました。
獣医さんに導尿してもらい、点滴と抗生物質の注射をしてもらって、
家に戻り、キャリーから出てすぐに倒れてしまいました。
すぐに病院に戻り、獣医さんに呼吸器をつけて処置してもらったのですが、
そのまま旅立ってしまいました。
マメは、仔猫の頃から心臓に問題があると獣医さんに言われていたので、
病院でのストレスが、心臓に負担をかけたのかもしれません。
仲良しのコタル兄との、こんな姿をもう見られないと思うと、
残念でなりません。
マメの最後のベッドには、お花と一緒に、マメも毎日窓辺から見ていた
ミモザを入れてあげました。
コタル兄も最後のお別れをしてくれました。
旅立ってしまったことが、なかなか現実のこととして入って来なかったのですが、
午後火葬にして、小さな骨壷に入ってしまったマメとともに帰ってきてから、
本当に行ってしまったんだという現実に、涙がとまりません。
マメ、コタル兄が寂しそうだよ。
一緒にちぐらに詰まって寝られないし、バトルも出来ないし・・
私達だって、寝てる上に乗ってくる巨大な重石がなくなったら、
落ち着かないじゃない。
まだまだ早すぎなんだよ、マメ。
誰も準備が出来てないのに、行っちゃだめなんだよ。
それは反則というものだもの。
本当に突然で・・
涙が止まりません。
5歳11ヶ月、まだまだ長生きするはずだったのに・・
昨日から、トイレに行っても、オシッコがほんの少ししか出ない様子で、
また、膀胱炎が再発したのかなと思っていたのですが、何度か戻しているので、
今朝、動物病院に連れて行きました。
獣医さんに導尿してもらい、点滴と抗生物質の注射をしてもらって、
家に戻り、キャリーから出てすぐに倒れてしまいました。
すぐに病院に戻り、獣医さんに呼吸器をつけて処置してもらったのですが、
そのまま旅立ってしまいました。
マメは、仔猫の頃から心臓に問題があると獣医さんに言われていたので、
病院でのストレスが、心臓に負担をかけたのかもしれません。
仲良しのコタル兄との、こんな姿をもう見られないと思うと、
残念でなりません。
マメの最後のベッドには、お花と一緒に、マメも毎日窓辺から見ていた
ミモザを入れてあげました。
コタル兄も最後のお別れをしてくれました。
旅立ってしまったことが、なかなか現実のこととして入って来なかったのですが、
午後火葬にして、小さな骨壷に入ってしまったマメとともに帰ってきてから、
本当に行ってしまったんだという現実に、涙がとまりません。
マメ、コタル兄が寂しそうだよ。
一緒にちぐらに詰まって寝られないし、バトルも出来ないし・・
私達だって、寝てる上に乗ってくる巨大な重石がなくなったら、
落ち着かないじゃない。
まだまだ早すぎなんだよ、マメ。
誰も準備が出来てないのに、行っちゃだめなんだよ。
それは反則というものだもの。
いつかくる別れとはいえ、こんなに早く心構えもなくて突然で、受け入れることは本当に辛いと思います。
マメちゃんに会ったことはなかったけど、このブログを見せてもらったり、話を聞いたりしていたので、私もとても悲しく思います。
でも、家族の一員として一緒に過ごした時間はマメちゃんにとってもきっと幸せな時間だったと思います。
昔、野良ちゃんだったけど家の中にいれたりして、とてもかわいがっていたコが病気で死んでしまった時、とても悲しかったけど、一度だけ夢の中に会いに来てくれました。
私だけじゃなくて私の母のところにも。
死んでしまったけど側にいてくれて、会いに来てくれたんだなって思ったら、とてもうれしかったす。
マメちゃんも、お二人とコタちゃんの心の中にこれからもいると思います。
これからマメちゃんの分もコタちゃんといっぱい幸せで楽しい時間を過ごして下さいね。
マメちゃん、早い・・・
まだ６歳・・・
お骨になると現実が襲ってきますね。
でも、お空から、きっと、ずっとみまもってくれますよ。
私もにゃんた１号がきっと見守ってくれてると思ってます。
これからも、こたちゃんと、ゆっくりすごしてください。
ほんとに、なんていっていいのか・・・
ごめんなさい。
ご冥福をお祈りします・・・
あまりの若さに、びっくりしました。
マメちゃん。
どうしちゃったの。
マメちゃん、本当に反則だよ。
でも、何日も苦しくなくて、
旅立ったはずだと信じてくださいね。
最期まで、
やることはやってもらったマメちゃんは
シアワセだったに違いありません。
虹の橋に着いたら、ハナオに
出迎えて誘導してあげてね、と
言っておきます。
だから、安心してね。マメちゃん。
ニンゲンさんたちはもちろんのこと、
コタル兄もがっかりしていることでしょう。
でも、精一杯、幸せに生きたマメちゃん。
「ありがとう」って言ってくれていると思います。
日がたつにつれ、寂しさは募ります。
私も猫を迎えましたが、
ハナオの存在はまた別のものであり、
今でも寂しいものです。
それでも、ハナオと一緒に暮らせたことに
感謝できるようになりました。
我慢せず、たくさん泣いてください。
そして、マメちゃんはシアワセだったと
確信してください。
あんなに元気そうな姿を見せてくれていたマメちゃんなのに・・・
本当にビックリです
心臓が悪いなんて思えない位やんちゃで・・・・
何と言っていいか…・
マメちゃんのご冥福をお祈りします
コタル兄 長生きしてね
トップページが『はや１年』なんです。
２回目のブログですね。
ブログを始められたことを聞き見てみたら、家に来たばかりの時のまだ小さなマメの写真に心を奪われ、即お気に入りに登録。
常にチビマメが出てきました。
今回のブログを見る前にも、いつものよに可愛いチビマメの姿…マメがもういないなんて…
直接会ったことはなかったけれど、マメコタや外猫達の話を今までたくさん聞いてきたから、とても身近に感じていました。
ただ悲しくて、残念です…
あ、コタルが２人を心配してますよ。
マメの分のご飯もくれって言い出すかもしれません。
マメはこれからもずっと、心の中で生きていて見守ってくれます。
コタルも寂しいでしょうから、猫毛もなんのその！
マメの分もいっぱいくっついて甘え合いましょう。
マメ、ありがとう…
元気なマメコタの様子が見られると思ったのに・・・どうしてそんな急に旅立ってしまったの？あまりにも突然のことで私も現実を受け入れることができません。ご主人、奥様、コタル兄さんはきっとそれ以上の悲しみですよね。
ブログでマメちゃんと出会ってからの5年間、会ったことはなかったけど、ウチのるなこたと似ていたこともあって、親近感を持ってマメコタの様子を見守ってきました。子供が寝静まった後、夫婦でよくマメコタの話をしていました。いつか会ってみたいなとも思っていました。でももう叶わない夢になってしまったのですね。
ゴメンなさい。元気付けられるコメントができなくて・・・
でもね、これだけは言わせてください。マメちゃんにはたくさん癒されました。マメちゃんのおかげで笑顔になれることもたくさんありました。私たち家族にとっても大切な猫ちゃんです。これからも天国で楽しく元気に過ごしてね！よかったらウチのるなと遊んであげてね！マメちゃん今まで本当にありがとう！
突然のことで、しばらくは呆然とし、
何故マメが？、もっと早く気付いてあげれば、前日に病院に連れて行けば・・・
と考えては、涙が止まらなかった私たちです。
でも、次第に落ち着いて、受け入れられるようになってきました。
コタル兄も、そんなニンゲン達の気持ちがわかるのか、私たちの近くに寄り添っています。
昨日、掃除機をかけ、溜まっていくネコ毛を見ながら、「これでマメの痕跡がなくなっちゃうなあ。」などと考えていました。
でも、いつまでも悲しんでいると、天国に出発できないかもしれないので、まだ近くに居るような気がするマメに「もうダイジョウブだから、私たちのことは気にせず、気が向いたら出発してもいいよ。」と言ってやりました。
みぽこさんへ
野良ちゃんは、夢に出てきてくれたんですね。
そのうちに、きっとマメも会いにきてくれるような気がします。
マメに素敵なお花をありがとうございました。
にゃんたろうさんへ
そうですね。にゃんた１号さんと同様、
マメもニンゲン達を見守ってくれているのだと思います。
トラネコさんへ
ハナオ君への伝言、ありがとうございました。
ハナオ君、迎えに来てくれたでしょうか。
マメはウチに来て幸せだったか、今も考えていました。
少なくとも私たちにとって、マメが居た毎日がとても幸せだったことは確かです。
ハナオ君同様、いなくなってしまったけれど、ずっと家族なんですね。
ねこさんへ
突然過ぎて、気持ちの整理に時間がかかっています。
コタル兄には、「２０年生きようね」って言ってます。
ノリさんへ
小さな頃からマメを見守っていただきありがとうございました。
一度、大きく(オデブに)成長したマメに会っていただきたかったところなのですが・・
それがかなわず、とても残念です。
なっちゃんママさんへ
いつもマメ＆コタを見守っていただきありがとうございました。
マメを、大切な猫と思っていただいていたこと、マメもすごく喜んでいると思います。
きっと、天国でるなさんと会うことができますね。
実は2日前にブログみて、涙がとまらなくて。。
コメントも入れたつもりだったのですが、
入ってなかったみたいです。動揺してたのかな。
まめちゃんのご冥福をお祈りいたします。
実家のねこちゃんは9年前の春になくなりました。
今でも時々、家族で思い出して、笑ったり涙ぐんだりしています。
はやくそんな日がくるといいですね。。
今はまだ、考えて涙が止まらないときがあります。
でも、いつかはきっと、笑ったりできるようになりますよね。
コタル兄も、心配してそうですし。