ゆめゆめ、油断するもんじゃない。

めずらしくコナツとコテツが一緒に丸まっております。


さて、すっかり回復したぞ～い！

と思っていたんですが、違っていたようで・・・もう、訳がわかりません
昨日の午前５時

やっぱり決まって午前５時から悪寒が始まり、
一気に寒気におそわれ、

職場に電話をかける頃には３９度

直ってなかったんかい

と、スポーツドリンクを片手に一人でのり突っ込みしている管理人です。


やっぱり２週間スパンくらいですね。

知恵熱でもないだろうし、更年期ともちがうような？？？

発熱している時に受診できればと思っても、一人で出かけられる状態ではないですし、なんなんでしょうね

本当に気持ちが悪いです

コテツも通院、コナツはワクチン

あ、左目がおかしい！

と、気がついて、自分も通院中だったのだけれど、コテツも受診することに

ついでにコナツはワクチン接種に同行。


コテツはすぐに確保でき、というか、向こうからすり寄って来るからね～、すんなりケージへ。
ところがコナツが捕まらない。

やっと捕まえてケージに２匹押し込んで車の中へ。
ず～～～～っとぼやく２匹

「出してよ～～～」「どこ行くの～～～～」と・・・言ってるんだろうなぁ

　そんな２匹も受診中はとってもお利口さん

　コテツより、コナツの体重が重かったことを知って、なぜかショックを受ける飼い主

　さて、コテツは目薬をもらってきたので、毎日点眼していました。
おかげですっかり警戒されてしまい、全然近寄ってくれません。

後日、飲み薬まで増えたもんだから、ますますコテツに睨まれている飼い主です。

　一方お嬢さんは


　　

『なんだか堅くて寒いんだけど』



『何これ』


『あ～、ここなら暖かいわ～～～』







「あっ！こらっ！そこに座るんじゃありません！！」

はじめの一歩から

　ちょきんぎょカップでは、これまでで最悪の試合内容で終わってしまい、次に行われた『中日新聞社杯』では、昔の白いユニフォームから再スタートとなりました。

　約半数が４年生以下のチーム構成で、後半戦をどう戦って行くのか、子どもたちに何を伝え、子どもたちがどう考えて行動に移すのか、課題は山積みです。

『中日新聞社杯』
予選リーグ

レイクイーストファイヤーズ　７－１１
関スポ少「グリーンキッズ」６－８
ラストチャンス５－８
東淡路タートルキッズMr.６－８

リーグ２位で決勝トーナメントにあがったものの

三雲FIREアタッカーズ７－６

いや　アタックを打たなさすぎ
慎重にもほどがある

守備も緩いし。。。。


　現実は直視せねば・・・と言うことで、地味な練習をこつこつ繰り返す。

　あ～～～、しかし、練習時間が毎回２時間確保できたら嬉しいのに

完全復活・・・と思う

　こんなに空けたのは、開設以来初めてでございます


何をしていたかと言うと・・・・
１０月に入ったくらいから、およそ１０日から２週間ごとのスパンで、発熱しておりました。

風邪とはちょっと感じが違うような気もしつつ、職場でも同じ症状が蔓延していたから、やはりそうなのかとも思えたり。

前後の脈絡なしで早朝から急に熱があがるみたいなことを繰り返し繰り返し

それも３８度超えばかり。。。。

一度、ちょっとだるいなとは感じながらも出勤したら、急に腰あたりが痛いようなだるいような状態で耐えられなくなって、早退させてもらったら38.5度あったという・・・・

もう少し早く気づけよって、自分に突っ込みながら寝込んでました。

そんなこんなで、練習も２回休む羽目になって、コーチや保護者にベッドからSOSを発信

大会前に大騒ぎ


でも、突然発熱する前触れも予兆もないから、普段は結構あちこちに出歩いていたりもしました。

土田祥子さんの切り絵展を見に行ったり、映画見に行ったり。

結局、D-1グランプリ直前に寝込んで、どうもそれが最終だったみたい。
なんとなくすっきり悪いものが抜けていったような感じで、それでも警戒しつつ日々を過ごしました。

でも、紀ららカップを終えて、大丈夫と確信

さて、またがんばって行くぞ～～～～