今日は私も苦手な昆虫なのですが、偶には良いかなと取り上げてみました
見るからに気持ち悪いですねぇ。でも、今はどうか知りませんが子供の頃、孫娘は目の色を変えて追いかけ回し手で掴み取りをすると尻尾が取れちゃったとワーワー泣いていた事が有りました。
そして富山の津幡にもトカゲを題材にする彫刻師がおります。根付を本業にしている方ですがこの作品は賞を頂いた作品で今、家の家宝として棚に飾ってあります。桜の木を使って彫られたものですが尻尾を触ったらサッと動き出す様な活き活きとした見事なトカゲです。コメント欄はお休み致します。
足のない蛇は大の苦手(怖い)けど、ヤモリやカナヘビはそうでもない。
ヤモリは可愛いとすら思える。
うちの三男はカナヘビを飼ってます。
先日脱皮の途中の画像が送られてきました。
私はカマキリを飼ってます。脱皮が見たいのと、生態の観察のため。
卵の袋を木に産んでました。孵化は4〜5月。孵化するのを見る機会はなかなかないことなので、
孫たちが帰省した頃見れたら良いなと思っています。
トカゲを掘った彫刻師は私達とは同年齢位の方でしょうか。
作品は立派なガラスケースに納めて送って下さいました。
数年後、旅の途中で寄らせて頂きましたが自分の地位や才能、業績を誇る様な驕る事等微塵も感じられない素朴な方でした。奥様も同じく。
以来年賀状のやり取りはしておりますが機会が有れば最新作を観にまた尋ねても良いかなと思っております。
ご家族で爬虫類や虫に興味をお持ちなのですね。
私もヘビやミミズの様に足の無いものは観るのも恐ろしいですが
虫は触るのは躊躇いは有っても畑仕事をしていて目の前に現れても飛び上がる事は有りません。
カマキリの孵化、楽しみですね。