今日は大阪に出たついでに学部時代の恩師(服部先生)の開催されている「服部経営塾」を見学させて頂きに伺った。
担当スタッフは元院生時代の学友。
経営学部時代、昼夜開講制のシステムの中、夜間の授業の単位を取るだけで卒業できる企業家養成コースに所属していた。
だから夜間のゼミでも良かったところ、どうしても昼の時間帯にゼミのある服部教授のゼミに入りたくって

、昼勤務の派遣を辞めてゼミに入るための試験を受けた。
人気教授で長年コンサルタントのご経験のおありになる服部先生のところには学部でベスト10に入る学生が数名いたそうだ。
まあ今から思うと良く入れたものだと思うけれど、教授はこういう変り種

(おばちゃん)がいても面白かろうと思って下さったのかもしれない。
その後、院に入りたいと思うようになったのは大学院の授業でもかなり力を入れられている「ケーススタディ」を服部教授のもとでやりたいと思ったからだ。
「ケーススタディ」は海外ではハーバードを中心に発展したMBAの講義方法であり、日本では慶応大学も有名。
実例に近いケースを扱い、登場人物のそれぞれの状況での判断などを知ることにより、経営幹部の疑似体験ができることになる。
実際のMBAでの講義では、事前にそのケースを読み、用意されている質問に自分なりの解答を準備しておき、発表し、討論に参加する。
発言の無い者は、点数がつかず、授業に貢献しなかったこととなり、単位は認定されない。

教授はすでに早くも学部のゼミでこのケーススタディを取り入れて指導されていた。
だけど、残念なことに院に入学が決まりしばらくして、教授は身体を壊され、大学を辞められることとなった。

だから私はこの楽しみにしていた「ケーススタディ」の授業を受けられなかったことになる。
今回の担当スタッフの同期生は私と同様社会人で、会社を辞めて院に入学し、この授業に最も期待していた方だった。
そして、今日久しぶりに再会して行われた「服部経営塾」はなんとその「ケーススタディ」であり、優秀な新人営業ウーマンの話(教授作)で、その登場人物と私は学部の1回のクラスで同じだったという偶然つきだった。

もちろん服部先生はそのことをご存知なかったのだが、ケーススタディを通じて卒業後の彼女の活躍を知ることになった。
なんとその卓越した営業力で入社2年目で700万円を越える年収になられているとのことだ。
私も頑張らなきゃ~と思わせて頂いた。(金銭的なことじゃなくね)
この勉強会に参加されている方々は、服部先生となんらかのつながりのある方ばかり。
中小企業大学校のOBの方(服部先生は長年中小企業大学校で講師をされている)だったり、指導先の方だったり、いろいろな業種で皆さん幹部クラス以上の方。
今回は途中で退出させて頂き残念でしたが、ケーススタディを通して受講生の方々のお考えも聞けるのが楽しみ。
先生との再会が、またちょっと私に火をつけています。
暴発するなよ~。
「服部経営塾」
http://www.nbcjp.com/