宇宙の果ての不思議

人類の究極の謎

宇宙の果てに迫る


現在わかっているのは
宇宙が誕生したのが138億年前

ビッグバンによってはじまった

つまり私たちが観測できる
最も離れた天体が138億年前のもの

そして宇宙は膨張し続けていることが
わかっていて今では470億光年の距離が


現在わかっているのは私たち人類が
観測できる宇宙の果てが470億光年


だが三角理論

つまり三角形を使って宇宙を調べることで
宇宙の果てが分かるという


例えば地球は丸い

丸い地球を一周すると出発点に戻る
つまり丸い地球には果てはないということ

大きな三角形を丸い地球に当てはめてみると
通常の三角形の和が180度に対して
果てのない丸い地球に描いた三角形の角度の
合計は通常の三角形の合計よりも大きい



宇宙空間に三角形を書いて内角の和を見る

すると宇宙空間の曲がり方がわかって
最終的に宇宙の果てがどうなっているのか

それが分かるという

そのためには宇宙に三角形を書いてみる必要が


それを実現させるのが宇宙背景放射

地球から観測できる最も遠くに届く電波

宇宙背景放射の温度の違いで三角形を
描くことが出来るという

この温度のムラは理論的に
その大きさがわかっている

その出来た三角形の内角の和は180度
限りなく空間に歪みが少ないことに


私たちが知る範囲の宇宙には歪みがない


しかし、ある科学者は宇宙が出来た時に
量子歪みがあったという

もし、その歪みが宇宙の膨張と共に
広がっていたとしたなら
宇宙は歪みだらけの姿かも



私たちの分かる宇宙は470億光年

それ以上の宇宙は観測できない

その先のかなたに何があるのか

宇宙の果てはどうなっているのか


私たち人類が知っている宇宙は

ちっぽけなちっぽけな宇宙かも



宇宙がある限り

私たちの想像は止まらない

宇宙の果てがどうなっているのか

私たち人類の研究はきっとずっと

続いていくのだろう



(○´∀｀○)




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京都伏見の醍醐寺

豊臣秀吉が贅を尽くした
花見をしたと言われる醍醐寺

京都の伏見区に位置する

醍醐の桜として名高い

その規模は大きい

総面積は200万坪
東京ドーム150個分だとか

国宝の数は日本一
その数69420点

874年に建立

開祖は真言宗聖宝理源大師

その山の上から湧き出る水も醍醐水といわれる


慶応10年豊臣秀頼が再建したと言われる
西大門を抜けると秀吉が花見をする際に
紀州から移転したといわれる大きな金堂が


そして次には京都で最も古い建築物である
951年建立の創建当初からある唯一の五重塔

そして門跡寺院の三宝院
この中の桃山時代の表書院の建造物
庭園は驚くほどに美しい


この美しさを楽しむことはまさに醍醐味


秀吉が自ら設計したとか

秀吉らしく色々な楽しみを詰め込んでいる

日本庭園のあらゆる技術が使われている

それも醍醐味



春の桜に

秋の紅葉

それは見事

それはまさに素晴らしい


夜には紅葉のライトアップが美しい



今年の秋は醍醐寺に




(*⌒▽⌒*)




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節酒でがん予防

お酒は適度な量なら体に影響はない

でも過度のアルコール摂取の影響は
肝臓や食道や大腸やすい臓
口くう咽頭、喉頭、乳がんに


酒は百薬の長


適度なお酒は体も喜こぶ


だから飲む量をコントロール


アルコールを時々のむという人が
まったく飲まない人よりもリスクが少ない


毎日のむ場合の適量は
日本酒　1合
ビール　大瓶1本
焼酎　0,6合
ワイングラス　２杯
ウイスキー　ダブル１杯
泡盛　0,5合


とにかく平均して約23グラム

それ以上飲んだ日の翌日は休肝日に



お酒は体にいいことも沢山あるけれど


飲み過ぎはがんのリスクを高めてしまう


ほんの少しを楽しんで

出来るだけ

ほんの少しを楽しんで

自分の体のために

家族のためにも


ほんの少しだけ


楽しんで





(○´∀｀○)




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集中力を鍛えよう

人間は本当は集中していない方が
リスクを管理するうえでは安全

普段の生活においては集中力を
分散することで危険を避ける

でも人間は必要に応じて
脳の前頭前野を鍛えることで
集中力を鍛えることが出来る

前頭前野は凡そ20代前半で機能が完成


脳の機能を高めるためにも
学生時代には進んで脳を使い
勉強することはとても大切

もちろん大人になっても
脳を鍛えることはとても大切



集中力とは雑念がない状態



机の上が散らかっていると
勉強は、はかどらない

脳の中も、それと同じ

雑念がいっぱいあると集中できない

目の前にやらなければいけないことが
あるのに自分の意識がすぐに違う
ところへ飛んでいくことがある

それが集中できていない証拠


なぜ集中できないのか


それは今、目の前にある
やらなければいけないことが

やれた
できた
楽しかった
うれしかった
おもしろかった

そんな経験に基づいていないから



そこで出来るをイメージ

脳の働きは意外と単純

何か出来たと感じると
脳は単純にうれしいと感じる

この
やれた
出来た
楽しかった
うれしかった
おもしろかった

この単純な感動があると
脳には雑念がなくなり集中できる

この単純な感動を利用しよう


やらなければならない事や勉強をする前に

簡単な作業をしよう


例えば簡単な計算問題
初める前の頭のトレーニング
勉強に対する抵抗感もなくなる

また簡単な文章作成

簡単な漢字問題

簡単な言葉遊び


自分で無理なくやれるものを

自分は出来ると気分を高める方法を


そう脳は意外と単純

少しの感動で意外に集中できるもの


単純な出来る作業の後に
すぐに勉強に取りかかろう

単純な出来るで脳が喜んだら
すぐに次の作業に取りかかろう

だって脳は単純だから


単純な脳の働きを利用して

上手にやらなければならない事をやろう

脳を調子に乗せて勉強しよう




(○´∀｀○)




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本当のしつけ

しつけは無理やり言うことを
聞かせることじゃない

しつけとは無理強いすることじゃない

しつけとは押し付けることじゃない


親子の関係がしつけに現れる



子供はいつも信号を出す


私をしっかり見て

私の気持ちをわかって



子供はいつも信号を出している


私をしっかり見てと

私の言いたいことを理解してと



子供はまだまだ言葉べた


自分の気持ちを表現できない

自分の気持ちをうまく表せない



だけどお母さんにはわかってほしい

だけどお父さんにはわかってほしい



自分が今どんな気持ちでいるのかを

自分が今どうしたいのかを



なのにうまく伝えられない

なのにうまくしゃべれない

なのに上手に話せない



どうやって気持ちを伝えたらいいのか

わからないわからない



その、もどかしさに泣いてしまう

その悔しさに泣いてしまう



子供はまだまだ子供

子供は立派に自立して大人になるために
親に自分の気持ちを受け止めてもらう
経験をたくさん積むことで安定した
心をしっかりと育て自立した大人へと
成長して行くものなのです



だから親の目線で見えるものではなく

子供の目線で見えるものを

感じて知って受け止めて



子供はお母さんやお父さんが

自分の気持ちをわかってくれたと想えたら

安心して素直にスクスクと育つもの



子供は自分の想いをわかってくれる大人には

素直に話を聞こうと想うもの


子供は自分の気持ちを受け止めてくれる大人には

安心して心を開いて行くもの



それが本当のしつけ


本当のしつけとは


自分の言う通りに聞かせる事ではなく


想いを受け止めるということ

気持ちを理解するということ



そこから信頼関係も生まれる

この人は大丈夫

この人なら安心できる



心の安定が人をおもいやる心を育てる

心の信頼関係が自立を促す


子供の時に自分の想いを
受け止めてもらえた人間は

心の安定を得て素直にスクスクと
大人になっていくのです



それが本当のしつけだと想うのです




(*⌒▽⌒*)




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