
4月12日(土)東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半、True Vineのミニライブの中で、いやしの体験談が語られました。
ご夫婦が、山梨県にいらしたとき、お向かいの方が、スキルス性胃癌の末期で余命半年と宣言されました。
手術でお腹を開くと胃が真っ黒に固まっていて、手がつけられませんでした。
その方が、教会に来られ、イエス様を信じられたのでいやしの祈りをされました。
定期的に検査に行くたびに、腫瘍マーカーがよくなっていき、普通と変わらなくなってきたのです。
もう一度、お腹を開くと、真っ黒だった胃が正常になり、完全にいやされていました。
余命半年と言われていた月に、その方は洗礼を受けられました。
彼女の夢は、独身の息子さんが結婚して、孫の世話をしたいと言うものでした。
そのために、教会でいっしょに祈り続けられました。
1年くらい経つと、息子さんは結婚されて、彼女は息子さんの家に住むことになりました。
そして、祈りの答えである可愛いお孫さんのお世話をすることができたのです。
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