
1906年に起きたロサンゼルスのアズサストリートのリバイバルの歴史は、30年くらい前からまんがにしたいと思っていました。
そして、2006年に私の所属している教会のメンバーが、リバイバルの起こったボニーブレアハウスで祈っているところを撮影され、百周年記念のDVDに入れていただきました。
そのDVDを見て分かったのは、4回メンバーがでてくることです。
オープニングで、今度結婚するO伝道師が祈っていて、それからA牧師が祈っているところです。
後半では、やはりO伝道師と、その向こうに関西のS副牧師が写っていました。
そして最後は、沖縄から東京に来たIさんが涙を拭きながら泣いているUPが出てきます。彼は、ギターを弾きながら独特な賛美をされる方です。
なんだか嬉しくなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます