
オリンピックでは、プレッシャーがありいつも道理の結果が出せなかったという方々が多いですね。
大舞台では、上がってしまうのが普通で、日ごろの成果が出せない時は、悔しいものです。
司会の働きも、本番中いろんなトラブルがありますが、それを引きずったら終わりです。
何ごともなかったかのように進めて行くことが重要ですが、大きな大会では、冷や汗ものが多いです。
毎週、インターネットTVで、司会をしていますが、ほとんどアドリブなので、ただただ神様に祈って助けをいただくことのみです。
祈りが弱いと押されてしまと言うことを、何度か経験したことがあります。
自分の能力ではなく、神様の憐れみと恵みにより立たせていただいていると言うことを忘れないようにしたいものです。2コリント 4:15 「すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現われるようになるためです。」
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