今日も暑いです。
所で、NHKの来年度の朝の連続ドラマですが、赤毛のアンの翻訳をされた村岡花子さんのお話だそうです。
彼女はクリスチャンホームで生まれ、甲府教会で洗礼を受けました。
やがて、銀座にあるキリスト教出版社の教文館で女性や子供向けの雑誌の編集者になりました。
その後、福音合資印刷会社の村岡社長と結婚します。
この村岡は、社会事業家・加賀世豊彦の奥さんの従弟です。
花子は、長男の亡くした後、英語の児童文学の翻訳の仕事をしました。
マーク・トーエンの「王子と乞食」や有名なのは「赤毛のアン」です。
ラジオの「子供の新聞」に出ていて「ラジオのおばさん」と呼ばれて、人気があったそうです。
日本を去る宣教師からもらった本が「赤毛のアン」で、それが出会いだったのです。
生涯で、多くの翻訳をされました。
「八重の桜」が終わっても、楽しみですね。
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