
今、連載中の「海を越えて」は、アメリカから船に乗ってキリスト教が伝わって来た話を書いています。
その頃のアメリカと今のアメリカでは、全く霊的な状態が違っています。
マーリン・キャロザースさんは、アメリカで、キリスト教の迫害が始まるといっていらっしゃいました。
その言葉どうり、迫害が始まっており、アメリカは宣教に来る国ではなく、宣教に行く国に変わってしまいました。
トップに誰が立つかによって、その国は大きく変わります
主の十字架では、アメリカに100の教会と示されているので、神様がどのように教会を建てていかれるか楽しみです。