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まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

Gackt

2011年12月28日 | Weblog

NHKの武田信玄役でハリウッドにスカウトされたGacktの「BUNRAKU(文楽)」の宣伝がTVに流れるようになりました。
主演のジョシュ・ハーネスト(29歳)の相棒の武士ヨッシー役で、アクションもスタントなしでしたそうです。
伝統的な文楽がテーマになっている異色アクションです。
日本人が、世界で活躍するのはうれしいですね。
最近、いろんな役者や歌手が、世界の舞台に進出しているのが目立ってきました。
オリジナルゴスペル「やすらぎの歌」も、ますます世界に羽ばたきます。

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一発芸で

2011年12月28日 | Weblog

今年は、なでしこジャパンが、大活躍しましたね。
一番驚いているのは彼女たちだと思いますが、地道にコツコツ練習してきたことが、大きく成果を現わしたわけです。
そして、一夜にしてシンデレラになりました。
これは、私たちの働きとも似ています。
賜物の訓練にしろ、それぞれが示されている働きにしろ、突然開かれるときがあるのです。
それがいつかわわかりませんが、一つ一つの働きを忠実に行っていった先にあるわけです。
ところが、せっかく開いても、それまでの積み上げた備えがないと続かないのです。
お笑いの、一発芸で終わってしまうこともあります。
アズサストリートのリバイバルは、わずか3年だと言われています。
その原因は、牧師が召天し、奥さんが引き継ぎましたが、体験中心で聖書的な学びが弱かったと書いている方がいました。
神の働きは教会に繋がって、正しい聖書の学びが必要です。
私は、子供の頃一度だけ、教会学校のクリスマス会に行き、それ以来神様やイエス様を信じていました。
聖書も読んでいましたが、自分の罪のためにイエス様が十字架にかかって死んでくださったと言うのは、24歳の時、ちゃんと教会に行くまで知りませんでした。
だから、これから来るリバイバルのためには、教会に繋がり、正しい学びをすることが重要なのです。

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ワーストカップ芸能界一

2011年12月28日 | Weblog

2011年も、残りわずかになりましたね。
夜中の番組で、「ワーストカップ芸能界一」というのを見ました。
誰が一番ダンスが下手かと言う番組で、全く踊れないお笑い関係の方々にダンスを躍らせるのですが、「こんなもんだなー。」と思い笑えませんでした。
なぜかと言うと、私はリズム感がなく、踊るのが超苦手なので、自分だったらもっと下手だろうなと思うからです。
何度か、社交ダンスを習いに行きましたが、ステップを覚える機能が、ほとんど欠落しているので、すぐにあきらめました。
しかし、これから、教会でもダンスを付けて歌うグループが多くなってくると思います。
また、家では賛美を歌いながら、シエプアップダンスをすると言うのもいいかもしれませんね。

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