添え木完了!
とは思ったのだが、プランターの土が浅くて、結構ぐらぐらしている・・・。
い・・・いいんだろうか。
台風とか来たら、添え木ごと倒れそう(汗)。
しかし、確実に成長しているから嬉しい。
じーっと眺めているとつぼみ発見!!
そいえば花が咲いたら、ホルモン剤をふきかけるとかなんとかって書いてあったな。
また園芸センターへ行かねば。。。(意外と金かかる)
こいつも、心配してたけど、幹が太くなってきた!
でもなー、実家のおじいちゃんが育ててた苗の方が、小さかったのに幹は太かった・・・。
やっぱ心配。
などと、こいつらを見てたら仲志満を思い出したので、たまってた写真でも整理してみる。
ナゼに思い出したかというと・・・
このお猪口、仲志満さんの持ってる中でも、個人的にかなりお気に入りなのだ。
上からみると花が咲いてる模様、裏を見ると取っ手が茎の様になってて、
まさに咲いた花を模ったお猪口。
・・・花つながりで思い出しただけなんだけどさ。
この日は、父親と妹と3人で。
4月の終わり以来行ってなかったのだけど、一周年記念の後には、こんなお酒も入っていたのね。
天穏 純米大吟醸 “一周年記念ラベル”
いいっすね~。こうやってラベルを作ってくれる酒蔵さん。
純米大吟醸はちょびっとぬるめで、おいしい。
2人で行く時は盛り合わせも一緒だけど、
3人と言ったら、こうして3等分に分けてだしてくれる心遣いも嬉しい。
活け〆した平目と、三日ほど熟成させた平目を出してくれた。
こういう違いを食べるのは妹は初めてだという。
「魚も熟成させると、おいしくなるのだよ。ふふふ。」と、ここぞとばかりに姉貴面。
「食感を楽しむなら、活け〆ですけどね。」とクギを刺す仲志満さん。
あ・・・そっすね(汗)。
3人で飲むと、いーっつも妹と父がケンカするから、私が仲裁するパターンが多かったけど
(以前、T寿司でやってくれちゃったからな(汗))
この日は終始機嫌が良かった2人。
まったく、いつもこうあって欲しいものだ。
とは思ったのだが、プランターの土が浅くて、結構ぐらぐらしている・・・。
い・・・いいんだろうか。
台風とか来たら、添え木ごと倒れそう(汗)。
しかし、確実に成長しているから嬉しい。
じーっと眺めているとつぼみ発見!!
そいえば花が咲いたら、ホルモン剤をふきかけるとかなんとかって書いてあったな。
また園芸センターへ行かねば。。。(意外と金かかる)
こいつも、心配してたけど、幹が太くなってきた!
でもなー、実家のおじいちゃんが育ててた苗の方が、小さかったのに幹は太かった・・・。
やっぱ心配。
などと、こいつらを見てたら仲志満を思い出したので、たまってた写真でも整理してみる。
ナゼに思い出したかというと・・・
このお猪口、仲志満さんの持ってる中でも、個人的にかなりお気に入りなのだ。
上からみると花が咲いてる模様、裏を見ると取っ手が茎の様になってて、
まさに咲いた花を模ったお猪口。
・・・花つながりで思い出しただけなんだけどさ。
この日は、父親と妹と3人で。
4月の終わり以来行ってなかったのだけど、一周年記念の後には、こんなお酒も入っていたのね。
天穏 純米大吟醸 “一周年記念ラベル”
いいっすね~。こうやってラベルを作ってくれる酒蔵さん。
純米大吟醸はちょびっとぬるめで、おいしい。
2人で行く時は盛り合わせも一緒だけど、
3人と言ったら、こうして3等分に分けてだしてくれる心遣いも嬉しい。
活け〆した平目と、三日ほど熟成させた平目を出してくれた。
こういう違いを食べるのは妹は初めてだという。
「魚も熟成させると、おいしくなるのだよ。ふふふ。」と、ここぞとばかりに姉貴面。
「食感を楽しむなら、活け〆ですけどね。」とクギを刺す仲志満さん。
あ・・・そっすね(汗)。
3人で飲むと、いーっつも妹と父がケンカするから、私が仲裁するパターンが多かったけど
(以前、T寿司でやってくれちゃったからな(汗))
この日は終始機嫌が良かった2人。
まったく、いつもこうあって欲しいものだ。
あの大雨で、加水状態ですわ(涙)。
お猪口、ぐい飲み系も好きなんですが、
最初に味わうのは一番味が正確に出る、
こういう形のお猪口を選びがちなんですよね~。
家で飲むときは、いろいろ試してます。
親子仲良く美味いものをつまむ姿はいいよね!
大好きな(変態)カミナリ、でもかなり凄かった!
プランターを見ながら杯を思い浮かべたって本当?!(笑)!
この杯見た事あるなぁ・・清水か京か久谷あたりではなかったか??
マッキーって実は渋めのぐいのみより、ちょっと雅なものが好みじゃない?!
なんとなく幾つかある中から選ぶ時もそんな気がする。
天穏って実はあんまり呑んだ事ないのだけど、ちょびっとぬるめでって事は燗も大丈夫なんだね!
って事は「ブラック」ちゃんも燗でも美味いのかな?