記憶…

遠い…遠い記憶です。

小学校低学年のころと思う。

kayoはいつも一人二階で寝てました。

家は居酒屋だったのでいつも夜はにぎやか

がやがやしつつもkayoは夢の中へ…

で、夜にふと何かに気付く。

若い父が酔って子供のkayoに一生懸命話しかけてる

多分、こんな大人なれとか自分の考えはこーだとか

ふとんに入ってきて、

一生懸命kayoに話しかけてる。

結構父は酔うと、しゃべっちょなる

昔から…

その時父はまだ２０代

若かったんだね～って今は思う

なぜ、こんなことを思い出したかというと、

さっき父から電話来た

多分、酔ってたんだろうな

今は父は北関東にいて

やっぱ経営者

遠く離れてるから近況いつでも分かるようにって

前にブログを教えてたの。

息子のブログ見れる父はなんか頼もしいね

で、多分しょっちゅうみてくれてて

酔ってkayoにアドバイスの電話してくれたよーな感じ

で、口調がkayo小さい時に一生懸命寝ているときに話してた場面とダブった

内容は省くけどさ。

心配してくれてアドバイスもしてくれてありがたかった。

父、相変わらずしゃべっちょでしたよ

話し変わって今日は市内リーグ第４戦目

人数もしっかりそろい、和気あいあいムードの中（kayo）もいるよ

試合に臨みました。

結果……

負けた

また

あーやばいです

優勝は無理までも

３部残留が課題で

そろそろお尻に火がついてきている状態です。

試合内容は悪くなかったけど。

悔しい

もう勝つしかないのでみんなのテンションを上げていくしかないです。

もう目標は一つ　

残留にむけて